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企業情報

トップメッセージ

“企業価値向上経営”の更なる深化を目指して

代表取締役会長 兼 CEO 泉谷直木 代表取締役社長 兼 COO 小路明善

平素はアサヒグループへの格別のご支援、お引き立てを賜り厚く御礼申しあげます。

当社は、2016年に更新した『長期ビジョン』における事業の将来像として、「酒類を中核とする総合飲料食品グループとして、国内では、高付加価値化を基軸とするリーディングカンパニーを目指すとともに、日本発の『強み』を活かすグローバルプレイヤーとして独自のポジションを確立する」ことを掲げています。

また、その実現に向けた『中期経営方針』では、①「稼ぐ力」の強化、②資産・資本効率の向上、③ESGへの取組み強化の3つを重点課題として、これまで推進してきた“企業価値向上経営”の更なる深化に取り組んでいます。

2017年は、国内外で緩やかな景気回復が続くなか、当社は国内3事業における強いブランド基盤の拡大など、高付加価値化を軸として収益性の向上を図りました。また海外では、買収した欧州ビール事業を核として新たな成長基盤を構築するなど、国内外で「稼ぐ力」を強化しています。さらに、国内外の保有資産の見直しにスピード感を持って取り組み、事業ポートフォリオの再構築による資産・資本効率の向上に努めました。

今後の外部環境としては、世界経済全体では一部に不確実性が増しているものの、消費構造の多価値化やプレミアム化を軸とした多様な「リスクと機会」が拡大してきています。また、企業に求められるESGへの取り組みに対しても、ますます関心が高まってくるものと想定されます。

そうした状況のなか、当社は『長期ビジョン』と『中期経営方針』をエンゲージメント・アジェンダ(建設的な対話の議題)としてステークホルダーとの対話を深め、経営改革にスピードを上げて取り組むことにより、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。

引き続き、一層のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2018年3月
代表取締役会長
泉谷 直木

代表取締役社長 兼 CEO
小路 明善