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第52回:栄養バランスの良い食事の摂り方(その1)

■栄養素の基本は、「6つの基礎食品」。上手に組み合わせてバランスをとりましょう。

 前々回は、主食・主菜・副菜の組み合わせについて述べましたが、今回は、食品の持つ栄養素と食事バランスについて述べたいと思います。先のレポートでは、食品の栄養素には、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などがあることについて述べました。それでは、これらの栄養素をバランスよく摂取するにはどのようにすれば良いのでしょうか?
 まず、栄養と食事バランスを知る上で大切なのは、それぞれの食品の持つ栄養素を知ること。この時に役に立つのが、「6つの基礎食品」という分類法です。この分類法は、表に示したように、食品を給源となる栄養素に従って6つの群に分けたものです。(参考資料:栄養教育としての「6つの基礎食品」の普及について:厚生労働省)

■主食・主菜・副菜を選ぶときは、「6つの基礎食品」を意識しましょう。

 それでは、「6つの基礎食品」を活用した食事の摂り方を、ご紹介します。前々回のレポートでは、主食・主菜・副菜の組み合せが大切であることを述べました。この組み合わせと「6つの基礎食品」の両方を活用する場合、主菜は第1群、副菜を第2・3・4群、主食を第5群を選ぶ様にすると良いでしょう。第6群の油脂は、主菜・副菜の素材そのものに含まれる場合がありますが、炒めたり、サラダドレッシングなどで摂取することもできます。つまり、主菜や副菜のメニューを、「6つの基礎食品」を基に考えながら、組み合わせていけば、比較的簡単に栄養バランスをとることができるわけです。
 ところで、みなさんは、日本の伝統的な食事献立に、「一汁三菜」という組み合わせがあるのをご存知ですか?これは、主食の米飯と、お味噌汁などのお汁、さらに、主菜1品に副菜2品とした献立をさします。いわゆる、“定食スタイル”とも呼ばれる組み合わせですが、実はこの組み合わせは、栄養バランスが良く、最近では栄養の面でも、改めて見直されています。
 みなさんも、毎日の食事で、「6つの基礎食品」がまんべんなく摂れているかチェックしてみてください。そうすることで、栄養バランスは良いか?足りない食品は何であるか?などが、一目瞭然で分かると思います。日々の健康は栄養バランスのとれた食事から。次々回も、栄養バランスについて考えていきたいと思います。

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調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

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