青山ハッピー研究所 ハピ研
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第72回:夕食のメニューを決めるタイミング(1)
■毎日のメニューを決めるのは難しい?
毎日の夕食のメニューって、皆さんはどうしていますか。メニューを決めるのは、「楽しむ派」ですか、それとも「その場しのぎ派」ですか。毎日のことですから、ご苦労されているのではないでしょうか。今回は、毎日の夕食のメニューを決めるタイミングについてレポートいたします。
最近は、男性の方でも夕食を作られる方が増えてきているとのことですが、まだまだ主婦だから料理をするという場合が多いとは思います。家族が揃う場としての夕食は、文句が出ることもあり、作る側からすると、少々プレッシャーです。
今は、インターネットや携帯電話で簡単にメニューを検索できるインフラが整ってきたとはいえ、家族の好みや最近のメニューを考えると、なかなか迷ってしまいます。迷っているうちに、はっと気がつくと買い物や料理の準備をする時間になっていたりすることはないでしょうか。

ハピ研の独自調査、『食と健康のセンサス』では、20代〜50代の主婦400人に、「夕食のメニューをきめるタイミング」についてお伺いしました(複数回答)。その結果、メニューを決めるタイミングで最も多かったのは、全体では、「当日、買い物に行った店頭で決める」(45.3%)でした。次に多かったのは、「冷蔵庫の中身を見て、夕食の直前に決める」(41.5%)でした。多くの方が毎日の夕食の少し前に、メニューを決定している様子が伺えます。
その一方で、前日までにメニューを決めておく計画的な主婦も20%以上いることがわかります。さらには、専業主婦の方も、有職の方も同じ傾向を示していることがわかりました。このことは、主婦の方々それぞれの個性・家庭環境によるものと推測されます。
店頭でその日の夕食のメニューが決まってしまう場合が45%ということは、夕食のメニュー提案力のあるお店が主婦にとって、強い味方であることが伺えます。
次回は、メニューを決めるタイミングと主婦の方々の料理に対する意識との関係について、レポートいたします。
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