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第581回 あなたの好きな冬のスポーツといえば?

あなたの好きな冬のスポーツといえば?

今夏に「リオデジャネイロ五輪」の開催が控え、2016年はスポーツから目の離せない一年となりそうです。一般的にスポーツといえば、夏をイメージしがちですが、四季のある日本では「冬のスポーツ」も非常に盛んです。スキーやスノボ、スケートなどの雪上・氷上のスポーツはもちろんですが、マラソンやラグビーなどの体力消耗の激しいスポーツも秋冬に大きな大会が多く、「冬のスポーツ」としてのイメージを持つ人も案外多いのではないでしょうか。そこで今回は「冬のスポーツ」をテーマに、皆さんが好きな観戦スポーツ、実践スポーツについてご意見を聞きました。

調査概要

  • 調査対象:全国の20歳以上の男女
  • 有効回答数:517人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2016年2月17日〜2月23日

観戦一番人気は「フィギュアスケート」−世界レベルの選手が多く、応援にも熱がこもる

冬のスポーツ観戦で好きなのは?

1 フィギュアスケート 42.7%
2 駅伝 31.9%
3 スキージャンプ 25.1%
4 マラソン 24.6%
5 サッカー 23.2%
6 ラグビー 11.4%
7 アルペンスキー 8.1%
8 カーリング 7.9%
9 ノルディック複合 5.6%
9 スノーボード 5.6%

MA(複数回答)/n=517人)

「冬のスポーツ」の中で、皆さんが観戦するのが好きなスポーツ競技は何でしょうか。堂々の人気ナンバーワンは「フィギュアスケート」(42.7%)でした。「フィギュアスケートは見ているだけでうっとり」(女性60代、北海道)、「フィギュアは衣装もきらびやかでとても素敵」(女性40代、兵庫県)など、スポーツ競技ながら勝負の行方のみならず、芸術性の高い演技や構成を支持する声。さらに自由回答の中には「フィギュアスケートには男女とも、常にメダルを狙える選手がいるので注目してしまう」(男性40代、千葉県)など、日本勢は世界トップレベルの選手が多く、自然と応援に熱がこもってしまうという声もありました。同じく氷上の競技では「カーリングは何回観てもルールが理解できないけど、なぜか動作や声、選手が面白いからずっと観ていられる」(男性40代、神奈川県)、7位に「カーリング」(7.9%)が挙げられました。


2位は「駅伝」(31.9%)。「駅伝は走者が力を合わせての順位なので、見始めると目が離せなくなる」(女性50代、三重県)など、タスキを繋ぎながら、刻々と変わるレース展開に興奮するという声。さらに「箱根駅伝は毎回ドラマティックで、つい見入ってしまう」(男性50代、富山県)など、「箱根駅伝」「ニューイヤー駅伝」のイメージも強く、「駅伝=毎年恒例の正月の楽しみ」という声も目立ちました。さらに「競技が切れ目なくずっと続くところが魅力」(男性50代、東京都)など、同じく4位にも「マラソン」(24.6%)が挙げられ、長距離を走り、体力の消耗が激しい駅伝やマラソン競技は、気温の低い冬場にメインシーズンを迎えます。特に今冬は、夏に迫るリオデジャネイロ五輪のマラソン代表選考会となる大きな大会を控え、出場枠をかけたハラハラドキドキの試合が繰り広げられそうです。またトップの「フィギュアスケート」(男性=30.7%、女性=58.5%)は女性人気が高かった一方、「駅伝」(男性=34.1%、女性=29.0%)、「マラソン」(男性=26.3%、女性=22.3%)は男性支持が高く、男女間のスポーツ観戦における好みの違いがうかがえます。


「ジャンプの高さと飛ぶ瞬間が好き」(女性50代、愛知県)など、3位は「スキージャンプ」(25.1%)。さらに「若いころは趣味でスキーをしていたので、自分が滑っているような爽快な気分になれる」(男性60代、北海道)など、7位に「アルペンスキー(滑降、回転ほか)」(8.1%)、9位に「ノルディック複合(ジャンプ+距離)」(5.6%)、「スノーボード」(5.6%)が続き、冬のスポーツの代名詞である「雪上スポーツ」にも支持が寄せられました。

イングランド発祥の「サッカー」「ラグビー」に支持−頂点決める大会が冬に集中!

氷上、雪上競技が目立つ中で、見逃せないのが5位「サッカー」(23.2%)。運動量の高いサッカーは、もともとはイングランドの冬のスポーツでしたが、昨今では国内外問わず、通年で試合が行われています。とはいえ、「やはりサッカーの天皇杯は、テンション上がる」(男性60代、大阪府)など、「天皇杯」「Jリーグチャンピオンシップ」「高校サッカー」のほか、海外でも「FIFAクラブワールドカップ」など、頂点を決める大会は「冬場」開催が多く、そういったイメージが定着しているのでしょう。


サッカーと同じく、イングランド発祥のスポーツで人気が急増しているのが、6位「ラグビー」(11.4%)です。「ラグビーをしていた主人にルールなど教えてもらいながら観戦するようになったら、面白く感じるようになってきた。最近は日本代表の活躍もあって、観る機会が増えて面白い」(女性40代、大阪府)など、昨年の「ラグビーワールドカップ2015」での日本代表チームの活躍をきっかけに、ラグビー観戦にハマっているという声が目立ちました。マラソンやサッカー同様に「全国高校ラグビー」や、学生と社会人王者が日本一の座をかけて対戦する「ラグビー日本選手権」などが冬場に集中し、白熱の試合に寒さを忘れて応援に集中する人もきっと多いことでしょう。従来、ラグビーといえば、男性同士の体と体のぶつかり合いというイメージが強いですが、今夏のリオデジャネイロ五輪では、女子7人制ラグビーに日本代表「サクラセブンズ」の出場が決定しており、その活躍に期待が寄せられています。

実践スポーツは「マラソン」「駅伝」−学生時代の体育授業や部活動などで経験

実践、経験のある冬のスポーツ競技は?

1 マラソン 34.8%
2 サッカー 29.4%
3 スノーボード 10.9%
4 駅伝 9.3%
5 ラグビー 7.3%

MA(複数回答)/n=313人)

ここまで観戦が好きな「冬のスポーツ」を見てきましたが、次ぎに皆さんが今まで挑戦したことがある、または現在も続けている冬のスポーツは何でしょうか。最も好きな観戦スポーツは「フィギュアスケート」でしたが、実践、経験のあるスポーツのトップは「マラソン」(34.8%)でした。「マラソン(ジョギング)は4年、毎日5、6キロ走っていました」(男性60代、兵庫県)など、特別な道具を必要としない、最もシンプルなスポーツのため、「マラソン(ランニング、ジョギング)の経験がある」という声。「学生時代に駅伝をしていました。大会当日に走る順番が変更となり大変でしたが、今ではいい思い出」(女性50代、三重県)など、4位にも「駅伝」(9.3%)が挙げられ、体育の授業や部活で「マラソン(ランニング、ジョギング)」や「駅伝」を行ったことがあるという人も少なくありませんでした。自由回答の中には「3年くらいやっていて、フルマラソンに出たい」(女性20代、神奈川県)など、フルマラソン大会への出場を目指したいという人もいました。

男性は「サッカー」「ラグビー」、女性は「フィギュア」「スノボ」経験を持つ人が多い

「長距離走」以外で回答が多かったのは、2位「サッカー」(29.4%)。「サッカーは社会人になった20〜25歳くらいまで、仲間うちでチームを作ってやっていた」(男性50代、神奈川県)、「サッカーは(部活で)高校までしていた」(男性30代、広島県)など、学生時代の部活動から仲間同士で作る草チームまで、幅広い世代にサッカーが親しまれていることが判ります。特に「サッカー」(男性=40.6%、女性=12.7%)は男性回答に目立ちました。さらに「ラグビー」(男性=12.3%、女性=0%)は経験者全員が男性で、女性の回答はありませんでした。女子サッカーの「なでしこジャパン」、女子ラグビーの「サクラセブンズ」が活躍しているとはいえ、サッカーやラグビーの競技人口の大半が男性であることがうかがえます。


その一方、女性回答に目立ったのは3位「スノーボード」(全体=10.9%、男性=9.6%、女性=12.7%)、7位「フィギュアスケート」(全体=5.8%、男性=4.8%、女性=7.1%)。「小学校の高学年から中学生の頃、(近くに)冬季限定でスケートリンクがあって、そこ でフィギュアスケートを習っていた」(女性40代、大阪府)など、華麗な滑りや、カッコいい大技に憧れを抱いて、雪上・氷上スポーツにチャレンジした経験を持つ女性も少なくありませんでした。

「仲間が増えて楽しい」など、全体の1割近くが「大会の出場経験を持つ」と回答

マラソン大会に参加したい?

SA(単回答、n=517人)

実践スポーツとして「マラソン(ランニング、ジョギング)」人気の高さが明らかとなりました。現在、国内のランニング・ジョギング人口は1,000万人以上もいると言われています。では、「東京マラソン」「大阪マラソン」「名古屋ウィメンズマラソン」など、大きな市民マラソン大会への出場を出指している人はどの位いるのでしょうか。「毎年市民マラソンなどいくつもの大会に出ている。仲間も増えてきてすごく楽しい」(女性30代、広島県)など、「今、マラソンをしている(大会を目指している)」と回答した人は3.9%。さらに「成績は芳しくありませんが、景色の綺麗なレースに参加したいと思い、山中湖マラソンやゴールドコーストマラソンなどに参加したことがある。病気になってから大会に出ていませんが、また走りたくなってきた」(男性60代、千葉県)など、「過去に参加したが、今はもう止めている」という声も4.1%を数え、全体の1割近くの人びとが「マラソン大会の出場経験を持つ」ことが明らかとなりました。自由回答の中には「健康的だし、走るのが好きなので、出てみたい」(女性40代、香川県)など、「今後、参加を目指し、ジョギングを始めたいと思う」(7.7%)という憧れを持つ人もいました。


そのほか、「健康維持のために毎日10キロ走っているが、時間も50分と遅いので、とてもマラソンに出場できるレベルではない」(男性50代、茨城県)など、「参加するつもりはないが、ジョギングはしている」(8.7%)という声。大きな市民大会への参加に関わらず、健康や体力維持、さらに「走ること」を純粋に愛する人もいました。

7割以上が「マラソンに興味なし」−「あの苦しさはもう勘弁」「腰を痛めて」など

その反面、「特に興味がない(したくない)」という声は75.6%を占めました。主な理由は 「高校の授業で冬は必ず学校の周りを4周(4Km)走らされた嫌な思い出があるので」(女性50代、東京都)、「高校3年間陸上をやっていましたが、あの苦しさはもう勘弁!」(女性30代、大阪府)など、学生時代のトラウマから走るのが嫌いという声。「若い頃やっていたが、事故で腰を痛めて今は歩くのがやっと。走れる人がうらやましい」(男性60代、東京都)など、足腰や健康上の理由から、走りたくても走れないという人もいました。

冬のスポーツを代表する顔は「浅田真央さん」−精神力の強さ、人間性に共感

好きな「冬のスポーツ」選手は?

1 浅田真央さん 22.6%
2 羽生結弦さん 17.7%
3 葛西紀明さん 16.4%
4 高梨沙羅さん 9.3%
5 五郎丸歩さん 4.4%

SA(単回答、n=226人)

最後に「冬のスポーツを代表する顔」と聞いて思い浮かべる好きなスポーツ選手とは、一体誰でしょうか。堂々のナンバーワンは「浅田真央さん」(22.6%)でした。「常に努力している姿に好感が持てる。もっともっと活躍して欲しい」(男性40代、愛知県)など、一年の休業を経て復活を遂げた浅田選手の努力や、精神的な強さを支持する声。さらに「もう点数とか順位ではなく彼女が目指している作品が完成すればいいと思う」(女性50代、広島県)など、スポーツ競技の勝ち負けを超え、彼女の人間性や生き方に共感する人も少なくありませんでした。


トップの浅田選手に続き、2位にもフィギュアスケートの「羽生結弦さん」(17.7%)がランクイン。「(いつも)ニコニコしているが、根性があり、負けん気が強いのがひしひしと伝わってくる。努力しているのが分かるし、『頑張れ!!』と思わず言ってしまう」(男性40代、香川県)など、浅田選手と同じく、笑顔の影で努力を怠らない姿勢に好感を持つ人が多いようです。今シーズン最後となる世界フィギュアスケート選手権大会(3月28日〜4月3日)で、浅田選手と羽生選手の輝く笑顔が見られることを大いに期待したいものです。

「葛西紀明さん」「高梨沙羅さん」の新旧ジャンパー2人がランクイン!

フィギュアスケートの2人が上位を占めましたが、続いて3位に「葛西紀明さん」(16.4%)。「40才過ぎても現役で、常に大会の上位に入賞する心・技・体は素晴らしい」(男性60代、北海道)など、中年の星である葛西選手の活躍に尊敬の念を抱く声。その一方、「まだ子どものようなあどけなさが残るのに、あんなすごいジャンプが飛べる。そのギヤップに驚く」(女性60代、京都府)など、19歳にして世界ランキング1位の「高梨沙羅さん」(9.3%)が4位にランクインし、新旧ジャンパーの活躍に高い支持が寄せられました。


氷上、雪上スポーツが上位を独占する中で、見逃せないのが5位「五郎丸歩さん」(4.4%)です。「もともと好きなラグビーを国民的に大いに広めてくれた点。キックの正確さは素晴らしい」(男性70代、東京都)など、独特なポーズと正確無比なキックで一躍人気者となった五郎丸選手を応援する声。今月28日から、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの南半球のラグビー王国のクラブチームが激突する「スーパーラグビー」が開幕。日本チーム「サンウルブズ」が新規参戦するほか、五郎丸選手はオーストラリアのラグビーチーム「クイーンズランド・レッズ」に参加することが決まっており、ラグビー人気定着の絶好の機会と言えそうです。以下、ランキングには「荒川静香さん(フィギュアスケート)」、「藤原新さん(マラソン)」「錦織圭さん(テニス)」、「福士佳代子さん(マラソン)」などの名前が続きました。


今回は「冬のスポーツ」をテーマに、皆さんが好きなスポーツや選手についてアンケートを実施しました。観戦スポーツは「フィギュアスケート」が断然トップ。男子は世界最高得点を持つ羽生結弦選手、成長著しい宇野昌磨選手、女子は復活を果たした浅田真央選手、四大陸フィギュアで初Vを手にした宮原知子選手など、男女ともに世界トップレベルの選手が多く、自然と応援に力が入ります。またサッカーやラグビーは男性ファンが多かったものの、芸術性の高いフィギュアスケートは女性からの支持が高く、幅広いファン層を獲得している点が人気を得ている理由と言えるでしょう。残念ながら、今シーズンも3月の世界フィギュア選手権大会で終了となり、秋までシーズンオフ。特に浅田真央選手には「(彼女自身が)納得できる演技」をして笑顔でシーズンを締めくくってほしいものですね。また、今年は夏に「リオデジャネイロ五輪」が控えているほか、今月末からは「スーパーラグビー」も開幕するなど、スポーツ観戦には事欠かない一年となりそうです。熱い応援で息切れしないように、私たちも選手に負けじと体力づくりに励みたいものですね。


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あなたは山派?それとも海派?

梅雨明け宣言で、いよいよ夏本番。本格的なアウトドアレジャーのシーズンを迎えていますが、さて皆さんは山好きの「山派」、それとも海好きの「海派」でしょうか。もしかすると、中には若い時は「海派」だったけど、年齢と共に「山派」になったなど、ライフステージで変化している人もいるかもしれませんね。そこで今回は「アウトドアレジャー」をテーマに、山や海など自然が持つ魅力をお尋ねします。また一方で、アウトドアレジャーの不安や心配などがあれば、併せて教えてください。

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