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第616回 2016年、あなたが元気をもらった出来事、ニュースは?

2016年、あなたが元気をもらった出来事、ニュースは?

今年は年始早々から「SMAP解散」「ゲス不倫」など、様々なニュースがテレビや新聞、ネットで駆け巡り、何やら波乱の年になるのではないか、という不安も過ぎりました。とはいえ、暗いニュースばかりではなく、今年はリオ五輪での日本人選手の活躍や、大隅良典さんのノーベル医学・生理学賞、映画「君の名は。」の異例の大ヒットなど、皆さんを元気した明るいニュースも決して少なくはありませんでした。そこで今回は「2016年のニュース」をテーマに、皆さんの記憶に残ったニュースを聞いてみました。

調査概要

  • 調査対象:全国の20歳以上の男女
  • 有効回答数:2,951人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2016年12月7日〜12月13日

今年、最も明るいニュースは「リオ五輪、日本勢の活躍」−20年に向けて大きな弾み

皆さんが選んだ「2016年、元気をもらったニュース」のナンバーワンは「リオ五輪、競泳や体操、陸上、卓球など日本勢の活躍でメダルラッシュ!」(53.1%)でした。「リオ五輪は寝不足になりながら選手を応援し、多数のメダル獲得に歓喜しました」(女性30代、群馬県)など、卓球やバドミントン等の接戦や好試合が多く、眠い目をこすりながらも熱い声援を送ったという声。今回の五輪は若い選手の台頭が顕著でしたが、中でも「男子400Mリレー決勝の銀メダルの瞬間は鳥肌がたちました」(男性50代、山形県)など、「陸上男子400Mリレー決勝」を記憶に残る名場面として挙げる声が目立ちました。体格や身体能力に劣る日本人が、抜群のチームワークと高いバトン技術で世界と対等に戦う、その姿に胸を熱くしたという人がとても多かったようです。メダル獲得数は過去最多の41個を記録し、2020年の東京五輪に向けて、大きな弾みとなる素晴らしい大会となりました。

2016年、あなたが元気をもらった、または注目した明るいニュースは?

1 リオ五輪、競泳や体操、陸上、卓球など日本勢の活躍でメダルラッシュ! 53.1%
2 イチロー選手がメジャー通算3,000本安打達成、史上30人目の快挙 27.3%
3 強力打線で広島カープが25年ぶりのセ・リーグ優勝! 19.8%
4 米・オバマ大統領、被爆地・広島へ初めて訪問 18.0%
5 知事選は鳥越氏、増田氏を破って、小池新都知事が誕生 17.3%
6 投打で活躍、二刀流・大谷翔平選手がパ・リーグMVPに輝く 15.9%
7 五輪で銅、ツアーファイナルズでベスト4など、テニス・錦織圭選手が大活躍 15.4%
8 「オートファジー」を解明し、ノーベル医学・生理学賞に大隅良典さん 13.1%
9 天皇陛下、「生前退位」のお気持ちを表明 12.7%
10 ピコ太郎さんの「PPAP」が大ブレーク、動画再生回数9000万回突破 12.6%

MA(複数回答)/n=2951人


オリンピックと同じく、世界の舞台で活躍する日本人アスリートもいました。2位は「イチロー選手がメジャー通算3,000本安打達成、史上30人目の快挙」(27.3%)。「あまり感情を表に出さないイチロー選手が目を潤ませているのを見て、こちらまでウルウルしました。本当にすごい選手」(女性60代、大阪府)など、27歳の遅いメジャーデビューながら、史上最速の16シーズン目での快挙達成を祝福する声。さらに「錦織さんは毎年勢いを増している。その人柄やプレースタイルに誰もが魅了されていると思う」(女性40代、神奈川県)など、7位にも「五輪で銅、ツアーファイナルズでベスト4など、テニス・錦織圭選手が大活躍」(15.4%)が続き、国際舞台で力を発揮する日本人選手の活躍は、自信を失いかけている日本人に笑顔と勇気を与えていることがうかがえます。


海外の話題ばかりではなく、国内でも「カープ女子ではないけど、広島の優勝で久しぶりにプロ野球を楽しんだ一年だった」(女性40代、愛知県)など、3位に「強力打線で広島カープが25年ぶりのセ・リーグ優勝!」(19.8%)。さらに6位に「投打で活躍、二刀流・大谷翔平選手がパ・リーグMVPに輝く」(15.9%)が続き、プロ野球に久々に注目が寄せられる年となりました。

オバマ大統領の広島訪問、小池都政誕生など、政治の世界もサプライズが目立つ

スポーツニュ―スがランキング上位に占めましたが、それ以外で目立ったのは4位の「米・オバマ大統領、被爆地・広島へ初めて訪問」(18.0%)。「被爆代表者とオバマ大統領のハグを見て、全世界から核兵器廃絶が実現できないかと感慨深く感じた」(女性50代、愛知県)など、現職アメリカ大統領による広島訪問は、戦後71年という長い歳月を経てようやく実現した「歴史的な瞬間」といえるでしょう。また最近の報道によれば、安倍首相はオバマ大統領の任期中にハワイ・真珠湾に訪問し、犠牲者を慰霊することを発表。両国リーダーが広島と真珠湾をそれぞれ訪問することにより、核兵器の廃絶や戦争のない世界平和に一歩でも近づくことを願うばかりです。


そのほか、「逆境の中の小池さんが圧勝。苦しい中で結果を残すのを見て、こちらもテンションが上がった」(女性40代、愛知県)など、5位に「知事選は鳥越氏、増田氏を破って、小池新都知事が誕生」(17.3%)、9位に「天皇陛下、『生前退位』のお気持ちを表明」(12.7%)が続きました。スポーツや政治の話題が多く、2016年に皆さんに元気を与えたニュースは「偉業達成」「歴史的な瞬間」「大逆転」など、驚きと感動の連続であったことがうかがえます。

「ノーベル医学賞」「ポケモンGO」など、基礎研究からキャラまで「日本の誇り」

総合ランキングでは「スポーツ」「政治」関連のニュースが目立ちましたが、次に「社会・トレンド部門」「芸能・エンタメ部門」を見ていきましょう。まず、「社会・トレンド部門」の堂々のトップニュースは「『オートファジー』を解明し、ノーベル医学・生理学賞に大隅良典さん」(13.1%)でした。「大隅先生の地味な研究の継続が、沢山の命を救う成果につながることに感銘」(女性40代、神奈川県)など、がんやパーキンソン病などの予防や治療法確立に役立つ功績として、大隅先生の地道な基礎研究を称える声。さらに「ボブ・ディランさんのノーベル文学賞は、ここ数年うわさになっていたが、本当に受賞するとは思っていませんでしたのでビックリした」(男性50代、兵庫県)など、5位にも「ボブ・ディランさん、ノーベル文学賞を受賞」(4.8%)が挙げられ、国内外のノーベル賞受賞のニュースが大きな話題となりました。

2016年、あなたが元気をもらった、または注目した明るいニュースは?<社会・トレンド部門>

1 「オートファジー」を解明し、ノーベル医学・生理学賞に大隅良典さん 13.1%
2 「ポケモンGO」のダウンロード数5億超え、世界中で大フィーバー 6.0%
2 新青森-新函館北斗間をつなぐ北海道新幹線が開業 6.0%
4 リオ五輪で安倍総理大臣がマリオに扮して、日本をアピール 4.8%
4 ボブ・ディランさん、ノーベル文学賞を受賞 4.8%
6 大河ドラマ「真田丸」で、長野・上田市などゆかりの地が人気に 3.9%
7 名古屋・東山動物園、イケメンゴリラ「シャバーニ」が大人気に 3.4%
8 「国立西洋美術館」が世界文化遺産、
「山・鉾・屋台行事」を無形文化遺産に登録
3.0%
9 年間の外国人観光客が、初めて2000万人の大台を突破 2.5%
10 国際宇宙ステーションに4カ月滞在し、宇宙飛行士・大西卓哉さんが帰還 2.2%

MA(複数回答)/n=2951人


2位は「『ポケモンGO』のダウンロード数5億超え、世界中で大フィーバー」(6.0%)。「初期のポケモン世代なので、空き時間にポケモンをしている。寒いのが嫌いな私ですが、寒い中でも買い物ついでにポケモンを取って行こうというモチベーションになった」(女性20代、兵庫県)など、一時期のブームが落ち着いたとはいえ、世界を大きく変えた「革命的なゲーム」と言っても過言ではありません。自由回答の中には「ポケモンGOをやるようになって、子どもと会話して楽しかった」(女性50代、東京都)など、子どものみならず、幅広い年齢層の人びとがゲームを楽しんだことがうかがえます。またキャラクターといえば、「五輪の閉会式は、きっと日本文化の押し売りだろうと全く期待していないところ、安倍マリオが登場して驚いた」(男性40代、東京都)など、4位にも「リオ五輪で安倍総理大臣がマリオに扮して、日本をアピール」(4.8%)が挙げられ、ポケモンやマリオなど、クールジャパンを代表するキャラクターが、世界で高い支持を得ていることを改めて実感させられました。


そのほか、「新幹線がついに北海道まで乗り入れるようになったことは感慨深い」(女性60代、神奈川県)など、2位に「新青森-新函館北斗間をつなぐ北海道新幹線が開業」(6.0%)。さらに6位に「大河ドラマ「真田丸」で、長野・上田市などゆかりの地が人気に」(3.9%)、7位に「名古屋・東山動物園、イケメンゴリラ『シャバーニ』が大人気に」(3.4%)、8位に「『国立西洋美術館』が世界文化遺産、『山・鉾・屋台行事』を無形文化遺産に登録」(3.0%)、9位に「年間の外国人観光客が、初めて2000万人の大台を突破」(2.5%)が続き、「観光立国」の実現を目指す中で、新たな交通インフラの整備や目玉コンテンツの登場にも注目が集まりました。

「PPAP」「恋ダンス」など、子どもから大人まで楽しめる動画が人気に火を付ける

次に「芸能・エンタメ部門」を見ていきましょう。堂々のトップは「ピコ太郎さんの『PPAP』が大ブレーク、動画再生回数9000万回突破」(12.6%)でした。「ピコ太郎のPPAPが耳から離れず、ずっと頭の中を巡っている」(女性30代、兵庫県)など、約1分間というシンプルなリズムネタながら、一度聞くと頭から離れない、つい口ずさんでしまうという常習性の高さを支持する声。自由回答の中には「ピコ太郎の『アップルペン』を2歳の息子も言えている」(女性30代、東京都)など、音を聞くだけで、思わず踊り出す子ども達も少なくなく、年齢や言葉も超えた人間の琴線に触れる作品と言えそうです。

2016年、あなたが元気をもらった、または注目した明るいニュースは?<芸能・エンタメ部門>

1 ピコ太郎さんの「PPAP」が大ブレーク、動画再生回数9000万回突破 12.6%
2 新垣結衣さん主演、TBSドラマ「逃げ恥」が高視聴率、
「恋ダンス」も話題に
10.8%
3 新海誠監督の映画「君の名は。」が異例の大ヒット、
興行収入200億円突破へ
6.5%
4 人気番組「笑点」の新司会に春風亭昇太さんが抜擢、高視聴率を記録 5.1%
5 平野ノラさん、横澤夏子さん、おかずクラブら女性芸人がブレーク 3.0%
5 宇多田ヒカルさん、若槻千夏さん、ヒロミさんなど、
かつての人気者が続々復活
3.0%
7 女優・高畑充希さん、波瑠さん、松岡茉優さんら
朝ドラをきっかけに大ブレーク
2.8%
8 ディーン・フジオカさん、大谷亮平さんら海外発イケメン俳優がブレーク 2.5%
9 庵野監督が手掛けた映画「シン・ゴジラ」が大ヒットを記録 2.2%
10 愛之助さん&紀香さん、V6・長野博さん、サッカー長友選手らが続々結婚へ 1.6%

MA(複数回答)/n=2951人


同じくダンスが話題となっているのが、2位の「新垣結衣さん主演、TBSドラマ『逃げ恥』が高視聴率、『恋ダンス』も話題に」(10.8%)。「逃げ恥はいつもの恋愛ドラマとはひと味違って面白い!」(女性30代、福井県)など、新垣結衣さん、星野源さん主演の「契約結婚」をテーマとしたラブコメは、放送毎に人気が急増。思わずクッと笑える、二人の初々しい演技とともに、エンディングで出演者たちが踊る「恋ダンス」に釘付けになっている人も少なくないようです。「PPAP」「恋ダンス」ともにYoutube動画からブームが起こっており、昨今では動画の活用がとても重要な役割を担っていることがうかがえます。


「久しぶりに映画館へ足を運びました。ぜひDVDを購入して自宅でゆっくり見たいと思った映画でした」(男性40代、愛知県)など、3位は「新海誠監督の映画『君の名は。』が異例の大ヒット、興行収入200億円突破へ」(6.5%)。さらに9位にも「庵野監督が手掛けた映画『シン・ゴジラ』が大ヒットを記録」(2.2%)が挙げられ、今年は邦画の当たり年で、久々に映画館で映画を観たという人もきっと多かったことでしょう。また「君の名は。」は海外での配給もすでにスタートしており、来年2月のアカデミー賞獲得にも大きな期待が寄せられています。そのほか、「司会が昇太さんになってから、なぜか笑点が身近に感じるようになり、毎週家族4人で観ている」(女性30代、香川県)など、4位に「人気番組『笑点』の新司会に春風亭昇太さんが抜擢、高視聴率を記録」(5.1%)。「お笑いが好きなので、女性芸人ブレークは嬉しい」(女性30代、神奈川県)など、5位に「平野ノラさん、横澤夏子さん、おかずクラブら女性芸人がブレーク」(3.0%)、「宇多田ヒカルさん、若槻千夏さん、ヒロミさんなど、かつての人気者が続々復活」(3.0%)、7位に「女優・高畑充希さん、波瑠さん、松岡茉優さんら朝ドラをきっかけに活躍」(2.8%)、8位にも「ディーン・フジオカさん、大谷亮平さんら海外発イケメン俳優が一躍人気に」(2.2%)が続き、今年を彩るお笑い芸人や俳優が数多く挙げられました。

2016年を象徴する顔は「イチローさん」−メジャー通算3000本安打の偉業に感動!

2016年に皆さんに元気を与えたニュースを振り返ってきましたが、では今年を象徴する 「2016年の顔」といえば、一体誰でしょうか。堂々の人気ナンバーワンは「イチローさん」(8.2%)でした。「1回だけとか一瞬だけというのではなく、ずっとトップを走り続ける真面目さというか、頑張りは、やはり見倣わないといけないと感じる」(女性50代、三重県)など、メジャー通算3000安打、日米通算4300安打の大記録を打ち立てているイチロー選手の並外れたプレーはもちろん、野球に対してストイックに取り組む姿勢を敬う声。自由回答の中には「年齢的にも厳しい条件の中、記録に挑戦する姿は感動もの」(男性50代、北海道)など、40、50代の男性たちからは「同世代の星」として、イチロー選手から学ぶもの大きいという声が目立ちました。

2016年の顔は?

1 イチローさん 8.2%
2 大谷翔平さん 7.3%
3 小池百合子さん 7.0%
4 錦織圭さん 6.0%
5 ピコ太郎さん 5.7%
6 黒田博樹さん 4.8%
7 内村航平さん 3.6%
8 羽生結弦さん 3.2%
9 吉田沙保里さん 2.8%
10 福原愛さん 2.3%

SA(単回答)


同じくベテラン選手では、6位「黒田博樹さん」(4.8%)。「メジャーの十数億のオファーを蹴って、広島に戻ってきた決断に鳥肌が立ったし、この現代に魂を持ったサムライが存在していたことが嬉しく勇気づけられた」(女性40代、福井県)など、今季限りで引退を表明した広島カープの黒田投手の男気に惚れたという声が多く、イチロー選手と同じく球界を代表するレジェンドの一人と言えるでしょう。その一方で、若手プロ野球選手の注目といえば、やはり2位の「大谷翔平さん」(7.3%)。「ソフトバンクとのクライマックスシリーズ最終戦。最終回で164kmの今季最速球を投じ、観ているものに感動を与えた」(男性40代、福岡県)など、「二刀流」で日本ハムの日本一に貢献し、まるでマンガの世界を地で行くスーパースターに驚きと感動の声。来シーズンのオフにはメジャー挑戦も約束されており、今後の活躍に大きな期待が寄せられています。そのほか、野球以外のスポーツでは「明るくて前向きな性格で一人世界と戦い、ランキング5位をキープしている姿は素晴らしい」(男性60代、長崎県)など、4位に「錦織圭さん」(6.0%)、7位に「内村航平さん」(3.6%)、9位に「吉田沙保里さん」(2.8%)、10位にも「福原愛さん」(2.3%)が続き、リオ五輪で活躍した選手達の名前がランクインしました。

男性社会で孤軍奮闘する「小池百合子さん」−都政の健全化に期待する声も

スポーツ界以外で断然多かったのは「小池百合子さん」(7.0%)。「まだ男社会の日本で、女性の目線で日本の社会を風通しよくしてほしい」(女性60代、愛知県)、「渦中に飛び込み都政の健全化に日夜取り組んでいる姿を拝見し、敬服の念を抱いている」(男性60代、兵庫県)など、豊洲移転やオリンピック施設等の問題にメスを入れ、孤軍奮闘する小池さんの姿に感銘を受けたという人が目立ちました。そのほか、「暗い沈んだニュースや世間の中で、簡単明瞭でインパクトのある笑いにより、年末の日本を少し明るくしてくれたから」(男性40代、栃木県)など、5位に「ピコ太郎さん」(5.7%)が挙げられ、老若男女が口ずさむ「ペンパイナッポーアッポーペン♪」は、閉塞感漂う日本を明るく元気にするおまじないと言えるかもしれません。

今年の自己採点は「60.9点」−良い事はなかったが、事故なく健康に過ごせたので

ここまで「2016年のニュ−ス」を振り返ってきましたが、皆さんにとっては一体どんな一年だったのでしょうか。皆さんご自身の「2016年を自己採点」してもらい、その点数を見ていきましょう。皆さんの自己採点(0〜100点)の平均点は「60.9点」でした。「金も無く進歩も無く年が増えただけですけど、事故も無く健康で過ごせたので」(男性60代、群馬県)など、最も回答が多かったのは「50〜59点」(20.0%)。何の変化もない「平々凡々の一年だった」という声が多かった一方、自由回答の中には「人生初めて気力体力の衰えを痛感した1年となったが、お陰で自身の心身を労ることを知る良い機会となった。結果的には良かったのかなと思う」(女性40代、福岡県)など、悪いことも良いこともあった一年で、中間の50点と厳しめに自己採点する人もいました。

2016年の自己採点は?

SA(単回答、n=2943人)


次に回答が多かったのは「80〜89点」(18.1%)。「毎日、育児や家事にてんてこ舞い。イヤイヤ期の子どもと格闘しながら、何とか1日1日やってこられたので」(80点、女性40代、石川県)など、仕事や家事、育児に追われる忙しい毎日ながら、全体的には充実した一年だったという声。さらに「町内会やPTA活動で奮闘していたのですが、家事が疎かになってしまった」(70点、女性40代、北海道)など、「70〜79点」(17.2%)、「60〜69点」(13.0%)が続き、全体の半数近くが「60〜89点」に集中。減点が全くないわけではないものの、それを上手くリカバリーして、最終的には「合格点」を自らに与える人が目立ちました。


「ギリギリの合格点」と自己採点する声が多かった一方、一切の減点がない「100点」という声も5.8%を占めました。主な理由は「(今年は)結婚という人生の一大イベントがあった。自分自身も幸せで、周りも笑顔だったので」(100点、女性20代、福岡県)、「第3子出産を乗り越えたので、100点満点を自分にあげたい!」(100点、愛知県)など、結婚や出産等、「感動の多い最高の一年だった」と喜びを露わにする声。さらに自由回答の中には「カープが優勝して幸せ」(女性20代、福島県)など、贔屓のチームの優勝に歓喜したという人もいました。


今回は「2016年、元気をもらった明るいニュース」をテーマに、皆さんにアンケートを実施してきました。今年のニュースを振り返ってみると、とにかく「驚き」の多い年であったと改めて実感させられます。バッドニュースでは「スマップ解散」「ゲス不倫」「芸能界の薬物汚染」など衝撃的な話題が目立ちましたが、ハッピーニュースにもたくさんの「驚き」がありました。たとえば、リオ五輪・陸上男子400mリレーでの銀メダル獲得や、イチロー選手のメジャー通算3000本安打など、身体能力で劣る日本人が金字塔を打ち立てた姿は、まさに鳥肌もの。さらに実現不可能と言われていたオバマ大統領の被爆地・広島訪問や、孤軍奮闘で都知事選に勝利した小池百合子さん、誰も予想だにしていなかったトランプ氏の勝利、ボブ・ディラン氏のノーベル賞など「予想外」「番狂わせ」がとても多く、「驚き」が連続する一年であったことがうかがえます。今年も残り2週間余りとなりましたが、もうバッドニュースは聞きたくないですね。来年はもっともっとハッピーニュースが溢れる一年であって欲しいと、心から願うばかりです。


最後に皆さんから寄せられた「2016年の自己採点」の中から、いくつか自由回答をご紹介します。


皆さんの自己採点は?

100点
  • ・「好き放題やったのに、健康に過ごせたから」(100点、男性60代、宮城県)
  • ・「今年前半で懸案されていた事項が9月以降に急にスムーズに良い方向で物事が進んだ。結果的に自分が想像していた以上の成果を得られた1年となった」(100点、女性30代、石川県)
  • ・「100歳の母の介護を笑顔ですることが出来ている。何年か前は精神的に落ち込むことが多く、自分がなんでこんなに犠牲を払って生きなきゃダメなんだろうと、周囲を恨んでいた」(100点、女性60代、滋賀県)
80〜99点
  • ・「結婚して6年、ずっと不妊治療をしてきた結果がやっと実りました。主人もずっと一緒に頑張ってくれたので、大好きなビールを主人にたらふく飲ませてあげたい」(99点、女性30代、大阪府)
  • ・「悩まない職に就けて本当に良かった。一年間、無遅刻無欠勤でやれました。これでボーナスがあったら100点だったけどまあ、欲は出さないで頑張りましょう」(95点、男性50代、愛知県)
  • ・「専業主婦として食材は畑で野菜を収穫し、食事はほとんど手作りで栄養のバランスも考えて作りました。車を手放して自転車や歩きで行動し、自分なりにエコや健康を考えて行動した一年になりました。残りの10点は、まだ頑張れる事があるので頑張れマイナス点」(90点、女性60代、北海道)
  • ・「内弁慶の私が、子どもの幼稚園の行事などに積極的に参加、若いママともたちとも頑張ってお話しをしたり、忙しい一年を無事過ごしてきた。マイナスは子ども達を怒り過ぎた事、家事を少しさぼった事など」(80点、女性40代、北海道)
50〜79点
  • ・「やりたかったことの一つだったトライアスロンを完走できたので良かった。まあまあ頑張った」(75点、男性30代、茨城県)
  • ・「目標であった家計簿は半年で放置、3キロ痩せる目標は逆に1キロ増…。でも、初めてのPTA役員はなんとか頑張れたので60点。ただストレスで二回円形脱毛症になってしまったので悲しい(泣)」(60点、女性40代、埼玉県)
  • ・「10年間看病してきた姑が亡くなり、何だか、ぽっかりと穴が空いてしまった」(50点、女性50代、福岡県)
1〜49点
  • ・「病気が見つかって手術が必要となり、入院準備を進めているときに交通事故に遇い、新車が事故車に代わった。良い事がなく、出費だけが嵩んだ年でした」(30点、女性30代、愛知県)
  • ・「自分自身は何も変わらない生活を送っていたつもりが、父親の他界や、職場上司からの精神的追い込み・嫌がらせを受け、精神的にボロボロな1年だった」(20点、女性40代、福井県)
  • ・「去年退職して職を転々とした結果、結局、前の会社に戻ることに。会社を辞めたいけど、次の職場探しの大変さを思うと辞める勇気がない…」(10点、女性30代、神奈川県)
0点
  • ・「最愛の妻を2月に去り、亡くなって初めて苦労させたことに気が付き反省している。家事をもっと手助けできたなぁと、『ごめんね』と毎日ひとりごとを言っている」(0点、男性70代、北海道)
  • ・「12年務めた会社を離職して、失業手当の4カ月後には再就職している予定でした。ところが今年1年、就職が決まらないまま終わってしまった。やる気はあるが50歳という年齢で落とされてしまうので、精神的にも萎えてしまった(泣)」(0点、女性50代、岐阜県)


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あと1カ月余りで桜の開花の時期を迎えます。待ち遠しい春の到来も、あともう少しですね。ウズイスの声や雪解け、菜の花、フキノトウなど、春の風物詩は数多くありますが、中でも桜は日本人の原風景として深く刻まれている特別な存在と言えるでしょう。そこで今回は春の到来を控え、「お花見」をテーマにアンケートを実施します。皆さんの今春の計画を教えてください。

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