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第621回 ひな祭りをしていますか?

ひな祭りをしていますか?

お祭りや風習など、日本の古き良き伝統行事が時代と共に消えつつあります。特に節分の「豆まき」などは、住宅環境の変化などに伴い、近所迷惑を気にして行わないご家庭も増えていると言います。では、五節句の一つである「桃の節句」はいかがでしょうか。立春を過ぎ、そろそろひな人形の飾り付けを始めたというご家庭もきっと少なくないことでしょう。とはいえ、男性ばかりのご家庭や、また娘さんが嫁いだご家庭では、ひな祭りをどう祝っているのでしょうか。そこで今回は「ひな祭り」をテーマとして、皆さんのご家庭のひな人形の様子をお尋ねしました。

調査概要

  • 調査対象:全国の20歳以上の男女
  • 有効回答数:3,640人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2017年2月8日〜2月14日

半数以上が「ひな人形がある」と回答− 娘がいるご家庭では9割近くを占める

「ひな人形」を持っている?

SA(単回答)

まず、「ひな人形を持っている」というご家庭はどの位あるのでしょうか。「自分が生まれた時に祖父母が買ってくれた雛人形がある。自分に娘が生まれ、その人形を引き継ぐ形で成長を願って飾っている」(女性40代、北海道)など、「1セットある」と回答した人が最も多く46.1%。さらに「2歳と4歳の姉妹で、ひな人形はそれぞれそろえました」(女性30代、福岡県)など、「複数セットある」という声も8.4%を数え、全体の半数以上のご家庭は「ひな人形がある」ことが明らかとなりました。「3姉妹ですが雛人形は3段飾り1セット。長女の初節句に購入しましたが、誰のものということはなく、我が家の雛人形という位置づけ」(女性40代、東京都)など、住宅事情や経済的な余裕等で「一家庭1セット」が一般的で、1セットを大事にしているというご家庭が目立ちました。


少数派ながら「複数セットある」という声を具体的に見てみると、「自分の奥さんがお嫁入りで持ってきたお雛様と、娘2人分のおひな様を合わせて3セットを毎年座敷に飾る」(男性50代、愛知県)など、嫁入り道具として「ひな人形」を持ってきたという女性も多く、娘の人形を含めて、複数体のひな人形を賑やかに飾るという声。さらに自由回答の中には「代々受け継がれてきたもののほか、女性はみな自分のものを持ち、そのほか、各地方の人形など、合わせて20セットほど。そのうち数セットをいくつかの部屋に飾る」(女性60代、東京都)など、古くから代々引き継がれている人形を各部屋に飾る、という名家もありました。


ご家庭での「ひな人形」所有の有無は、家族に女児がいるのか、また未成年なのか成人しているのかでも差があるのでしょうか。「未成年の娘がいる(家族と同居している未成年の女性)」「成人した娘がいる(家族と同居している成人の女性)」「その他(娘はいない、子どもはいない)」という3つの層で見ていきましょう。「複数セットある」「1セットある」という声は、「未成年の娘がいる」(87.3%)、「成人した娘がいる」(89.4%)ご家庭ともに9割近くを占めました。自由回答の中には「娘が生まれたときに、私の両親からプレゼントしてもらった」(女性40代、神奈川県)など、長女の出産や初節句のお祝いに買った、または贈られたという声が多く、娘(女児)のいるご家庭では「ひな人形」の所有が大多数でした。

クロス集計−「ひな人形」の所有率

SA(単回答)


反面、「持っていない」という声は、「未成年の娘がいる」(12.7%)、「成人した娘がいる」(10.6%)ご家庭ともに1割程度。それに対して、娘(女児)や子どもがいない「その他」のご家庭では64.6%にも達しました。主な理由は「わが家は男の子が2人なので、ひな人形もないし、ひな祭りも特別な事はしません」(女性50代、新潟県)など、息子だけのご家庭では「ひな人形」を買う機会がなく、人形の所有率の低さがうかがえます。とはいえ、男性ばかり、また子どものいないご家庭でも「息子が小学1年生の時、私のために空き箱の中にひな人形を折紙で作ってくれた。成人している息子から『もう捨てたら?』と言われるが、毎年飾っている」(女性50代、神奈川県)、「子どもはいません。小さな清水焼のお雛様とお内裏様のセットをもらい、かわいくてとても気に入ったので、自分用に飾っている」(女性50代、福岡県)など、娘の有無に関係なく、自分用のひな人形を自ら飾る女性(母親)たちも少なからずいました。

半数以上が「最近飾っていない」 −「面倒くさい」「時間がかかる」という声も

毎年ひな人形を飾る?

SA(単回答、n=1969人
ひな人形所有者)

「ひな人形」の所有率は、全体の半数以上であることが判りました。そのうち、毎年、桃の節句の時期に「ひな人形」を飾っているご家庭は、どの位あるのでしょうか。「手間がかかるが、(ひな人形を)飾らないと春が来る感じがしません」(女性60代、新潟県)など、「毎年飾っている」と回答した人は52.8%。その一方、「最近は飾っていない」という声も47.2%を数え、人形を所有していても、半数近くのご家庭では仕舞い込んだままになっていることがうかがえます。主な理由では「8段飾りの雛飾りを1セットあるが、最近は出していない。娘が二人とも結婚し同居していないので出すのが面倒であるから…」(男性60代、大阪府)など、「面倒臭い」「時間がかかる」等の声も多く、年に一度の事ながら「ひな人形」を出し入れする手間を惜しむ人が意外に多いようです。


「毎年飾っている」「最近は飾っていない」という声は、娘が未成年か、それとも成人しているかでも異なるのでしょうか。「毎年飾っている」という声は、「未成年の娘がいる(家族と同居している未成年の女性)」ご家庭で最も高く73.2%。その一方、「娘が独立して別居しているので、最近は飾っていない」(男性50代、埼玉県)など、「成人した娘がいる(家族と同居している成人の女性)」ご家庭では45.4%と一気に数値が減少し、娘の独立や結婚などを機にひな人形の飾り付けを止めたという声も目立ちました。いわば、ひな祭りは「未成年の女性」を主役とした行事といえ、成人以降は減少傾向にあることが判明しました。

クロス集計−毎年ひな人形を飾る?

SA(単回答、n=1969人 ひな人形所有者)

「お菓子」「ホームパーティ」「外食」など、グルメ中心にひな祭りを楽しむ

ここまで「ひな人形」について聞いてきましたが、「人形を飾る」以外で、皆さんのご家庭で行っている「ひな祭り」の習慣を見ていきましょう。最も回答が多かったのは「ひな祭り用のお菓子(ひなあられ、菱餅、桜餅など)を購入する」(60.4%)でした。「菱餅を和菓子屋さんで調達、家族でいただく」(男性60代、千葉県)、「桜餅が大好き! この時期にしか食べられないので待ちに待っている」(女性30代、茨城県)など、ひな祭り気分が味わえる、この時期だけのお菓子類を楽しみたいという声。さらに「苺を使った手作りデザートをつくる」(女性40代、東京都)など、6位にも「手作りケーキを作って食べる」(4.7%)が挙げられました。定番菓子から手作りまで、子どもの健やかな成長を祈る年中行事だけに、子どもの好きな甘いお菓子が欠かせない存在であることがうかがえます。

ひな祭りに行っている習慣は?

1 ひな祭り用のお菓子(ひなあられ、菱餅、桜餅など)を購入する 60.4%
2 自宅で家族とお祝いのご馳走を食べる(ホームペーティを開く) 30.8%
3 お花を生ける・飾る 15.9%
4 記念撮影を行う(ひな人形の前で、家族と一緒など) 9.1%
5 外食で家族とお祝いのご馳走を食べる 4.9%

MA(複数回答)/n=2928人


次に2位は「自宅で家族とお祝いのご馳走を食べる(ホームパーティを開く)」(30.8%)。「毎年、家で親戚の子も呼んでパーティをする」(男性40代、福岡県)、「祖父母を呼んで食事」(男性40代、奈良県)など、誕生日やクリスマスと同じく、自宅に家族がそろって食事会を催すという声。同じく5位にも「外食で家族とお祝いのご馳走を食べる」(4.9%)が挙げられ、ランキング上位には「お菓子」「食事会」が占め、ひな祭りが「グルメ」を中心に楽しまれていることが判ります。

シニア層では「お花を生ける・飾る」、若い層では「写真撮影を行う」

グルメ以外では、3位に「 お花を生ける・飾る」(15.9%)がランクイン。「菜の花や、桃の花を飾る」(女性60代、岡山県)、「ひな人形と梅の花(枝物)を飾る」(女性40代、栃木県)など、桃や梅の切り枝をはじめ、春の花を生けるという声が案外多く、花はひな祭りの大事な脇役と言えそうです。特に「お花を生ける・飾る」(30代=13.4%、70代以上=26.4%)という声は20〜40代で低く、シニア層で高まる傾向が見られました。その一方、20、30代では「自宅で家族とお祝いのご馳走を食べる(ホームペーティを開く)」(20代=42.3%、70代以上=20.8%)、「記念撮影を行う(ひな人形の前で、家族と一緒など)」(20代=19.6%、50代=8.8%)など、「グルメ」「写真」を重視する声が強く、世代間で顕著な違いがうかがえます。

年代別:毎年のひな祭りの習慣は?

MA(複数回答)/n=2928人

ひな祭りグルメのトップは「ちらし寿司」−「ハマグリのお吸い物」とセットで

欠かせない食事・お菓子

1 ちらし寿司 55.3%
2 ひなあられ 46.8%
3 桜餅 24.7%
4 お吸い物 20.3%
5 菱餅 11.4%
6 甘酒 11.0%
7 桜スイーツ 10.0%
8 手巻き寿司 6.8%
9 赤飯 5.0%
10 白酒 4.6%

MA(複数回答)/n=3182人

ひな祭りの習慣として「お菓子」「食事会」など、「グルメ」が上位を占めました。では、ひな祭りに欠かせないお菓子や食事とは何でしょうか。堂々の人気ナンバーワンは「ちらし寿司」(55.3%)でした。「3月3日の夕飯は、ちらし寿司を作る。家族皆で食べられるよう、お父さんにも早く帰宅してもらう」(女性40代、長野県)など、色鮮やかな具材が色々楽しめる「ちらし寿司」は、華やかなお祝いの席には欠かせないメニューという声。さらに「ひな祭りや子供の日は、必ず手巻き寿司にする。ちらし寿司はあまり好きじゃないらしく、自分の好きな具をのせて巻いて食べるのが楽しいみたい。お寿司屋さんになったつもりで皆んなに作ってくれる」(女性30代、山形県)など、8位にも「手巻き寿司」(6.8%)が挙げられ、「お寿司」を囲み、家族団らんを育むというご家庭がとても多いようです。また、お寿司と対となっているのが、4位「お吸い物(ハマグリなど)」(20.3%)です。「ちらし寿司とハマグリのお吸い物は必ず用意する。そのほか、筍の煮物や菜の花のお浸しなど、春を感じるものを食べる」(女性50代、東京都)など、春を感じる味として「ハマグリのお吸い物」を楽しみにする声も目立ちました。

「ひなあられ」「桜餅」「桜スイーツ」など、和洋問わず、甘いお菓子に高い支持!

「ご飯もの」以外で目立ったのは、2位「ひなあられ」(46.8%)。「ひなあられは可愛いパッケージの物を少し前から購入して飾る」(女性40代、北海道)など、ひな人形と一緒に供えるという声。さらに「マヨネーズ風味ひなあられが好きで、毎年まとめ買いしている」(女性40代、愛知県)、「チョコがコーティングされているひなあられがあって、美味しい」(女性30代、滋賀県)など、最近では定番のみならず、変わり種のひなあられを心待ちにする人もいました。


同じく菓子類では、3位に「桜餅」(24.7%)。「去年は桜餅を作ったので、今年も手作り桜餅を作りたい」(女性20代、新潟県)など、旬を感じる和菓子づくりに挑戦したいという声。さらに「菱餅はこの時期にしか並ばないから楽しみ」(女性30代、兵庫県)など、5位に「菱餅」(11.4%)、7位にも「ひな祭り桜スイーツ」(10.0%)が続き、和洋問わず、甘いお菓子類に高い支持が寄せられました。特にこの時期、デパ地下などでは桃や桜、イチゴなどを食材として使った「春限定スイーツ」も数多く登場し、それを目当てにする人も少なくありませんでした。「寿司」「お菓子」以外では「甘酒を飲んで家内安全と幸せを祈る」(女性60代、東京都)など、6位に「甘酒」(11.0%)、10位に「白酒」(4.6%)が続き、厄除けや長寿の願いを込めて、「甘酒」「白酒」を飲むのを恒例とするご家庭も少なくありませんでした。そのほか、自由回答の中には「なんとなくピンク色を多く使ったお料理を用意している。例えば、ごはんにデンブをのせたり、魚肉ソーセージを使ったり…」(女性40代、大阪府)など、桃や桜を意識してピンク一色でそろえるという人もいました。

「伊賀モチ」「おこしもの」「からすみ」など、東海エリアならではのご当地菓子も

ひな祭りの風習は、各地方や地域に古くから伝わるものもあります。皆さんから寄せられた自由回答の中から、地元ならではのひな祭りの風習をいくつかピックアップしてご紹介します。「名古屋地方では伊賀モチを食べる」(女性40代、愛知県)、「おこしものは愛知県尾張地方の風習。米粉をお湯で練り、木型に入れて型を作ってその後蒸しあげる」(男性60代、愛知県)、「東濃地方のひな祭りのお菓子で、『からすみ』というお菓子がある」(男性20代、岐阜県)など、東海エリアならではのご当地菓子があるという声。「柳川では、吊るし雛の風習が残っている」(女性50代、福岡県)など、ひな人形の飾り方にも地域性があるという声。特に小さなお人形をたくさん吊るす「吊るし雛」は、福岡・柳川のほか、静岡・稲取、山形・酒田でも見られ、「三大吊るし飾り」として知られているそうです。そのほか、「4月3日の旧節句に白餅と草もちを菱形にしたものを飾り、食べる」(女性50代、石川県)など、1カ月遅れの旧暦4月3日にひな祭りを行うという地域も一部ありました。


今回は「ひな祭り」をテーマに、皆さんのご家庭のひな祭りの習慣についてお尋ねしました。アンケート調査によれば、ひな人形の所有率は全体の54.5%。そのうち、「毎年飾っている」と回答した人は52.8%に留まり、人形を持っていても飾っていないご家庭が意外に多いことが判ります。「最近、飾っていない」主な理由は、娘の独立や結婚に伴い、ひな人形を飾る機会を失ったという声や、住宅環境から飾るスペースがないというもの。さらに「飾り付けが面倒臭い」「片付けが億劫」などという声も目立ち、子どもの成長とともに飾り付けが遠のいているご家庭も少なくありませんでした。その一方で、「最近、おひな様を飾らなくなったけれど、食べ物は生活の中に取り入れられるので、ひなあられ、ちらし寿司、ハマグリのお吸い物はメニューとして欠かせません」(女性70代、岡山県)など、女性のみならず、家族全体で楽しめる「ひな祭りグルメ」に高い支持が寄せられました。クリスマスやお正月などと同じく、グルメはひな祭りを盛り上げる重要な要素となっていることがうかがえます。


さて、ひな祭りまで2週間余り。昔からの迷信で、早くひな人形を出すと「早く嫁に出す」、早く片付けると「早く嫁に行く」と言われています。娘さんがいて、まだひな人形を飾っていないというご家庭は、ぜひ今週末にご準備してみてはいかがでしょうか。とはいえ、内心は「そう急いでひな人形を出したり、片付けることもない…」と感じているお父さん、お母さんも案外多いかもしれませんね。


最後に皆さんから寄せられた自由回答の中から、ひな祭りに関する思い出やエピソードをいくつかピックアップしてご紹介します。


ひな祭りに関する思い出・エピソード

重なるお祝い
  • 「ひな祭りは祖母の誕生日、父母の結婚記念日なので、何重にもおめでたい気分になる」(女性40代、東京都)
ひな壇を破壊
  • 「家に7段飾りがありまして、私が小学生の頃にお雛様の隣に一緒に座りたいという気持ちが抑えられず、赤い布のひな壇に登ろうと足を掛けたら、ひな壇を壊し、お雛様をめちゃめちゃに崩してしまった。幸い壊れたのは見えないベニヤ板だけ。代わりの板を置いて、家族みんなでお雛様を1つ1つ確認しながら飾り直した」(女性40代、東京都)
母のおかげで
  • 「40歳未婚の私ですが、毎年、実家の母がひな人形(祖母が40年前に購入してくれたもの)を飾り、いそいそとお片付けをしてくれている。そんな私も、やっと来月入籍することに。40年間繰り返し飾ったり片付けたりし続けてくれた、母のおかげかもしれません。女の子ができたら、このひな人形を引き継ぎたいと思っている」(女性40代、北海道)
先輩からのプレゼント
  • 「20代の時に勤務していた会社では、毎年ひな祭り当日に一番上の女性の先輩が、女性にだけ行列のできる和菓子屋さんで『桜餅』を買ってくれていました。20人くらいいたので、先輩は結構な出費だったと思う。いつも楽しみで、とても美味しかった。先輩が退職されてから桜餅がなくなりましたが、この話だけが語り継がれている」(女性40代、広島県)
姉が羨ましかった
  • 「2人姉妹で、姉のお雛様は三人官女に5人囃子、ぼんぼりなどもセットになったものでしたが、自分のは2人雛だったので、毎年母に『何で?』と言って困らせた記憶がある。姉のお雛様が羨ましかった」(女性50代、千葉県)
箱から出せー
  • 「大きくなってから、ひな人形を飾る機会がなくなりました。ところが私が二十歳くらいのある日の夜、夢でひな人形が『箱からだ出せー』と箱をドンドン叩く、というちょっと怖い夢を見たため、母に慌てて出してもらうようお願いしたことがある。そのお陰か、今では無事お嫁にも行けて、幸せな家庭を築けている」(女性40代、千葉県)
必ず夫婦喧嘩に
  • 「7段飾りなのですが、出すときはどんどん出して飾るのですが、毎年戻す時にはきちんと入らない。必ず夫婦で喧嘩になる」(男性60代、東京都)
年数かけて揃えた
  • 「長女の誕生に合わせて、ひな人形を購入。ただ、安月給のために一度に全部揃えることが出来ませんでした。数年かけて御内裏様から一段一段増やしていった」(女性70代、北海道)
おひな様は帰ったよ
  • 「娘が幼少のころ、お雛様を片付けないでと泣かれるので、娘が寝てから夜中に片付けてしまう。翌朝、おひな様はおうちに帰って行ったんだよ!!と言い聞かせていた」(女性50代、福島県)


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待ち遠しい春、今年のお花見はどうする?

あと1カ月余りで桜の開花の時期を迎えます。待ち遠しい春の到来も、あともう少しですね。ウズイスの声や雪解け、菜の花、フキノトウなど、春の風物詩は数多くありますが、中でも桜は日本人の原風景として深く刻まれている特別な存在と言えるでしょう。そこで今回は春の到来を控え、「お花見」をテーマにアンケートを実施します。皆さんの今春の計画を教えてください。

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