1. トップページ
    2. 企業情報
    3. 研究活動
    4. ハピ研

二択でスッキリ、あなたはどっち?|「旬の話題」をテーマに二者択一で探る!

皆さんがいま関心を持っているニュースや旬の話題などを題材に、その傾向を二者択一で探っていくアンケート「二択でスッキリ、あなたはどっち?」。今回は11月を迎え、「新米」「野菜高騰」「外食」などにまつわるテーマをピックアップして、皆さんの選択に迫ってみたいと思います。さて、皆さんの回答はどっち?

調査概要

  • 調査対象:全国20代以上の男女
  • 有効回答数:2,132人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査機関:2016年11月9日〜16日

もう新米は食べましたか?

もう新米は食べましたか?

食べました

  • 「お米が大好きなので、新米はすぐに食べた。土鍋で炊いたご飯のおこげで作るおにぎりが大好物」(男性50代、東京都)

  • 「お知り合いの農家さんからいただいた新米を食べました。新米には脂ののった塩鮭がとても合う」(男性20代、岩手県)

  • 「大好きな明太子をホクホクご飯にのせて食べると、何杯でも食べられる。秋になったなぁと実感する」(女性40代、東京都)

まだ食べていません

  • 「本当は早く新米を食べたいのですが、まだ家に27年度産のストックがあるので、これを食べ切ってからと決めている。新米はそれだけで、味、香りともにご馳走なので、おかずはシンプルに出汁巻き玉子とお味噌汁で十分」(女性50代、愛知県)

  • 「ダイエットのため、炭水化物は食べないようにしているので」(女性30代、秋田県)

  • 「まだ11/23の新嘗祭(にいなめさい)が終わってないので、神様に供えたらいただこうと思っている」(女性50代、神奈川県)

「新米社員」「新米先生」「新米議員」といえば、「経験が浅い」「未熟な」などの意味で使われます。でも、なぜなのでしょうか? 「古米」よりも香り豊かで美味しい「新米」のはずなのに…。語源を調べてみたところ、実はもともとは「新前(しんまい)」という漢字が正しく、それが訛って「新米」と変化したとか。「新前」の「前」は、人の態度や性質、技量などを強調するもの。たとえば、「男前」「腕前」「一人前」など、人に関する名詞の後に「前」を付けることで、他よりも秀でていることを示しているそうです。さて、収穫したばかりのつやつやの新米はもちろん、新蕎麦、新酒など、今しか味わえない「旬の味」を食べ逃しなく。

最近、野菜の値段が高くなっているの、知っている?

最近、野菜の値段が高くなっているの、知っている?

店頭で見て感じています

  • 「大好きな野菜を思いっきり食べられません。レタスやキャベツは高すぎて随分御無沙汰。もやしの出番が多くなりました」(女性50代、岐阜県)

  • 「お鍋にしようと思っても白菜やキノコ類が高い。カレーにしようと思っても、ニンジンが高い。ついついお肉やお魚ばかりになってしまいがちなので、仕方が無いので野菜を半分の大きさで購入している」(女性40代、東京都)

  • 「かなり感じる。家計簿をつけているが、通常時の1.5〜2倍の食費にかかっている。高価で簡単に買えないので、直売所など少しでも安いところを見つけて購入している」(女性30代、愛知県)

気が付かなかった

  • 「家庭菜園で収穫した野菜を利用するため、あまり店で買うことがない」(男性70代、広島県)

  • 「買い物はほとんど妻任せなので、店頭価格は分かりません。ニュースで価格の上昇を知ったくらい」(男性60代、長野県)

  • 「いつもカット野菜を買っているので、野菜そのものの価格をあまり気にしない生活をしている」(男性40代、三重県)

夏の終わりに相次いだ台風の上陸、秋雨前線の停滞などを要因として、今秋は野菜の価格高騰が著しいです。スーパーや八百屋さんの店頭で、白菜やキャベツ、レタスなどの葉もの野菜の価格を見て、ため息をもらす主婦も多いことでしょう。お鍋の季節とはいえ、肝心の野菜が高くてはなかなか手が出せませんね。野菜高騰中、食生活をどうすれば良いのか? 価格の高い「葉もの野菜」を避け、たとえば、ジャガイモや玉ねぎ、もやしなど、年間を通じてあまり価格変動の少ない野菜を多めに使ったり、また冷凍野菜などを上手に活用するのも一つの手。主婦にとっては、しばらく苦しい日々が続きますが、ここは腕の見せどころ。レシピなどに工夫を凝らしながら、この冬を何とか乗り切りたいものです。

スマホ時代ですが、どっちの使い方が多い?

スマホ時代ですが、どっちの使い方が多い?

電話

  • 「家族間では家族割で通話料無料なので、電話をかけることの方が手っ取り早い。お迎えのお願いや、何か買って帰るものがないかの確認など」(女性40代、大阪府)

  • 「メールの文字が小さいので、老眼になってから電話の使用が増えた」(女性60代、石川県)

  • 「(電話は)話し方で相手の気持ちを感じることができる。文字の場合は、相手の気分も分からないし、自分の感情をうまく伝えることができないように思う。とは言っても、電話はいつも出られるわけではないので、メールも貴重な通信手段の一つ。ただ、絵文字は使いたくない世代」(女性50代、新潟県)

メール(Eメール、LINEなど)

  • 「相手のスマホメーカーによって、電話代が違うので長く話せない。ラインはすぐに見てくれて、返事も直ぐ返ってくるし、無料なので助かる」(女性40代、富山県)

  • 「話すよりメールの方が記録として残るので。話をするのは家族間の通話ぐらい」(男性60代、奈良県)

  • 「友人との連絡に使う。お互いに仕事で電話に出られないときが多いので、メール中心」(男性50代、神奈川県)

携帯電話やスマートフォンともに主要機能は「通話」なのですが、昨今では「通話」よりも「メール(Eメール、LINEなど)」を使う頻度が増えたという人が目立ちます。「通話代がかからない」という点のほか、「自分都合で送信できる(時間を選ばず)」「電話するほどの内容ではない」など、電話に比べて気軽にコミュニケーションが取れることが要因です。かつて人と人とのコミュニケーションは「手紙(テキスト)」が主流したが、戦後から高度成長へとつづく日本経済の成長とともに、一般家庭に固定電話が一気に普及。ところが一人一台、携帯電話、スマートフォン時代の到来により、かつての手紙と同じく「文字(テキスト)」に回帰する現象が起こっています。10、20代では、1日に100通以上のメールやLINEをやり取りする人も少なくないとか。近い将来には「通話」も「テキスト」も使わず、頭で想い描いたことが相手に伝わる時代がやってくるのでしょうね。

「遺伝子医療」に期待している?

「遺伝子医療」に期待している?

病気に備えられるので、遺伝子治療の進歩に期待している

  • 「それはもう、絶対『遺伝子治療の進歩』に期待する。将来発症されるであろう病気が分かれば、対処のしようもあるというもの。自分だけではなく、家族みんなの病気を予防できるようになれば、素晴らしい」(男性50代、東京都)

  • 「癌は遺伝の可能性が高く、リウマチなども家族性が多い。なので発症前に治療ができれば、苦しい時間が軽減されると考えられる」(女性50代、愛知県)

  • 「遺伝子異常の子を持つ家庭をたくさん見ている。ただ、子どもを産むか産まないかの議論は高まるでしょうね。命は大切、でも育てる大変さ、本人の将来の不安、子どもを残しては死ねない親心も、子どもに先立たれた辛さも知っているので、どちらの意見も私は尊重する」(女性40代、神奈川県)

将来のリスクがわかってしまい、怖い

  • 「病気になったとしても運命として受け容れたいと思う。遺伝子治療は個人情報の漏洩や倫理面など問題が多く、それらが解決されない限り抵抗がある」(女性40代、福島県)

  • 「怖さしかない、不安になるだけ。もし将来的に病気になるリスクが検査で分かったとしても、治療する経済力もないかもしれないし、それなら知らない方がいい」(女性20代、岐阜県)

  • 「病気に備えることは大事だが、遺伝子操作をすることに抵抗がある。『神の領域』への挑戦という感じがする」(女性50代、大阪府)

ノーベル賞を受賞したiPS細胞などの「再生医療」をはじめ、将来深刻な病気が発症する可能性を発見する「遺伝子医療」など、昨今の医療の進歩は目覚ましいです。ひと昔前まではSF小説やマンガの世界の遠い未来の医療と思われていたものが、もう間もなく実現しようとしています。癌をはじめ、今まで不治の病とされていた病が治療できることは、とても素晴らしいことです。その一方で、遺伝子検査により将来発症する病気になる可能性が分かることが、果たして私たち人間にとっての幸福につながるのでしょうか。私たちはどこまで生命に介入しても良いのか、現時点では誰も結論を出すことが出来ません。10年後、20年後の医療が、私たちに幸せをもたらすものであって欲しいと心から願うばかりです。

ランチで外食するなら、どちらを選ぶことが多い?

ランチで外食するなら、どちらを選ぶことが多い?

和食

  • 「カラッと揚がった天ぷらが好きなので、よく食べに行く。エビに穴子と旬の野菜が美味しい」(男性60代、大阪府)

  • 「和食は食べ慣れているので。箸を使って食べられるし、緊張しないから」(男性50代、兵庫県)

  • 「以前は肉類や洋食が好みだったが、この頃はあっさりしたものや魚料理、和食を好むようになった。年のせいかな!? 」(男性50代、福岡県)

洋食

  • 「和食は毎日作っているので、外食は洋食! 自分では作れないものや手のかかるメニューを注文するようにしている」(女性40代、東京都)

  • 「朝はご飯と味噌汁なので、ランチなら他の物を選びがち」(女性50代、埼玉県)

  • 「洋食はカロリーが高そうだけど、好きだから食べたい。ランチなら食べてもその日のうちにカロリーが消費されそうだから」(女性40代、群馬県)

昼休みに会社近くで外食ランチというサラリーマン、OLも多いでしょう。でも、毎日のランチメニューはどうやって決めているのでしょうか。たとえば、月・水は「魚の日」、火・金は「麺の日」、木は「肉の日」など、曜日毎にバランスよくメニューを振り分けているとか、また自宅では和食中心のため、外食では洋食中心に食べているとか…。自分なりの外食ランチのルールを定めている人も少なくないかもしれません。ただ、どうしても外食の場合は、和食でも洋食でも「揚げ物メニュー」が多くなり、摂取カロリーも気になるところ。昨日が「揚げ物」なら今日は「焼き物」、明日は「煮物」など、調理法の異なるメニューを選ぶだけでも摂取カロリーを抑えることが出来ます。ぜひお試しを。

ハピ研 青山ハッピー研究所

  • 毎週アンケート
  • 二択でスッキリ、あなたはどっち?
  • 私のママスイッチ
  • ヒトトヒトサラ
  • データバンク『食と健康』
  • 研究レポート
  • ハピブログ
  • ハピ研について