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青年期・壮年期

青年期・壮年期

青年期は、身体発達がほぼ完了している時期になります。進学、就職、結婚、出産など生活環境が大きく変化する時期であると同時に、生活スタイルが定着する時期でもあるため、この後に生活習慣病などの悪影響が生じないよう、栄養の偏りや生活習慣の乱れに注意する必要があります。
壮年期は、社会的に充実した時期である一方、過労やストレスが重なる時期でもあります。退職など社会的に大きな変化を経験することも多く、老化現象も顕著となります。

適正飲酒の啓発(アサヒビール(株))

アサヒビール(株)は、お酒とのつきあいが始まる前の未成年者から、お酒に親しんだ高齢者の方まで、お酒が身近にあるすべての人にお読みいただけるWEBサイト『人とお酒のイイ関係』をホームページに掲載しています。文章とイラスト、具体的なデータを基にした研究事例を織り交ぜながら、危険な飲酒方法を戒め、健康的にお酒を楽しむためのポイントを、わかりやすくご紹介しています。
また、WEBサイトだけでなく、直接的なコミュニケーションによる啓発活動にも力を入れており、アサヒビール(株)の工場見学のイベントとして新社会人や新成人の皆様を対象に「正しいお酒の飲み方講座」を実施しています。その他には、全国の工場と営業拠点に適正飲酒啓発の推進担当者を選任し、拠点社員のすべてが「アルコールと健康に関する正しい知識・情報」を習得できるよう勉強会を実施しており、酔いのメカニズムや、不適切な飲酒によって引き起こされる健康被害や社会的問題などに関する知識・情報などを共有しています。
アサヒビール(株)は今後もさまざまなコミュニケーションを通じて適正飲酒に関する啓発活動を実施し、多くの人が適切にお酒とつきあっていくことができるよう活動を推進していきます。

正しいお酒の飲み方講座

アサヒ・フードカルチャー・シリーズ(アサヒビール(株))

アサヒビール(株)は、2014年より、さまざまな社会的課題に向き合い、最前線で活躍されている方をゲストとしてお招きし、ゲストが各地で味わった「食」を楽しみながら、参加者同士で感じたことや考えを語り合う「アサヒ・フードカルチャー・シリーズ」を開催しています。
本シリーズでは、ゲストの方の想いやエピソードのたくさん詰まった料理が並んだ食卓を囲み、美味しい料理と楽しい会話を味わいながら、未来のために、今、できることを考え、語り合います。
「食」は、いずれの国・民族・宗教においても生きる源です。ゲストの方の想いやエピソードがたくさん詰まった料理を味わうことで、ゲストが経験されてきたことを共有し、感じたことや考えをシェアする食卓を創出します。この食卓を囲んで社会的課題について知り、語り合うことで、参加者が社会貢献への第一歩を踏み出せるよう、以下の3つのポイントを軸に進めています。

  1. ゲストが体験した魅力的な「食」を味わう
  2. ともに食卓を囲み、テーマについて知り、語り合う
  3. 社会貢献の第一歩へ

アサヒビール園が大学生とメニューの共同開発を実施(アサヒフードクリエイト(株))

アサヒビール(株)とその外食子会社であるアサヒフードクリエイト(株)は、「アサヒビール園福島本宮店」「アサヒビール園福島四季の里店」で、2012年から地元福島県にある郡山女子大学家政学部食物栄養学科で管理栄養士を目指して勉強している成人の大学生と一緒に、メニューの共同開発を行っています。
この取り組みはもともと、アサヒグループの東日本大震災の復興支援の取り組みの一環としてスタートしました。福島県では県内産の農作物・海産物の風評被害が深刻化していましたが、その解決に貢献することを目的に、アサヒビール園では県内産の農作物・海産物を積極的にメニューに取り入れることを決定。メニュー開発にあたっては郡山女子大学の学生と協働することにより、飲食店の料理メニューを考えるという実践の場を学生に提供することが可能になりました。
郡山女子大学家政学部食物栄養学科の鍬野信子教授からは「売れるメニューを考えるには、食材費や所要時間、ネーミング、アピールポイントなどさまざまな点に留意することが必要です。総合力を身につけるには最適な機会となりました」とのコメントをいただいています。

専門家向け 離乳食に関する出張講座(アサヒグループ食品(株))

アサヒグループ食品(株)は、将来育児関連業務に携わる大学等の学生に向け、授業では十分な時間が取れない離乳食の調理体験や試食を実施しています。また、保護者からベビーフードについて質問を受けた際、最新情報も適切に提供できるよう、行政で活躍されている保健師や栄養士、小児科医師等にも要望に応じて試食等を交えた出張講座を実施しています。

離乳食講習会

食のフューチャーセッション(アサヒグループホールディングス(株))

2013年からアサヒグループでは定期的に「食のフューチャーセッション」を実施しています。アサヒグループはCSRの活動領域の一つに「食と健康」を掲げていますが、この領域における課題は幅広く、立場によっても関わり方がさまざまであるため、多様な立場の方との対話を重視しています。その具体的な形のひとつが、この「食のフューチャーセッション」。毎回のセッションでは「食」に関心のある人たちを招き、アサヒグループの社員も加わって、ひとつのテーマについて語り合うことで、未来に向けた具体的なアクションプランを生み出すことを目指しています。
2013年6月に開催された1回目のセッションでは、「未来もおいしく食べるために大切にしたいこと」について考え、参加者同士の対話の中から「循環」「体づくり」「空間」「知恵」「感覚」の5つのキーワードが導き出されました。その後は1回のセッションで5つのキーワードの中から一つのテーマを取り上げ、セッションで一つひとつについて丁寧に掘り下げていくこととしています。

食のフューチャーセッション