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生物多様性の保全 生物多様性の保全

生物多様性の保全

アサヒの森について

アサヒグループの社有林である「アサヒの森」はCO2の吸収に貢献すると同時に、この森が育む生態系は重要な生物多様性のフィールドと捉えています。この「アサヒの森」を持続的に維持し、森林経営による情報発信を、アサヒグループの生物多様性の取り組みとして強化していくことが重要と考えています。

関連情報

水源地の森保全活動

「水」は、アサヒグループの事業に欠かすことのできない大切な資源です。そのため、アサヒグループでは、持続可能な水資源を守ることをCSR重点テーマのひとつに掲げ、水をはぐくむ森の保全活動を積極的に行っています。
アサヒビール(株)四国工場が2004年、「自分たちで使う水は自分たちで保全する」という考えのもと自発的に「水源地の森保全活動」を開始。これを皮切りに全工場へと活動が拡大し、現在では全国9カ所で実施しています。さらに、ニッカウヰスキー(株)北海道工場余市蒸溜所近くの「ニッカの森」や、ニッカウヰスキー(株)仙台工場、栃木県矢板市にあるアサヒグループ食品(株)の「わこちゃんの森」でも森林保全活動を行い、アサヒグループ全体で2016年末までの活動実績は国内12カ所、140回、約6,600人が参加して森林保全活動を行っています。
森林保全活動では、各工場やグループの社員とその家族が参加し、地域のNPO法人や森林組合、行政などと協働して植林や下草刈り、枝打ち、間伐などを実施。また、活動に必要な林道造りや整備も行っています。この取り組みを通じて、社内関係者だけでなく、地域住民を招くなど広がりが生まれています。

  • ニッカウヰスキー(株)仙台工場宮城峡蒸溜所での林道作業

    ニッカウヰスキー(株)仙台工場宮城峡蒸溜所での林道作業

全国の水源地の森保全活動

関連情報

工場ビオトープ

アサヒグループでは、拠点ごとに独自の生態系保全活動に取り組んでいます。
アサヒビール(株)神奈川工場に併設している「アサヒビオガーデン」では、ホタルが住める環境づくりを目指して、工場が竣工した2002年からゲンジボタルの餌となるカワニナを飼育するとともに、ホタルの幼虫の飼育を開始しました。その結果、毎年ホタルが飛び立つようになり、今では多くのお客様がホタル観賞に訪れています。
また、滋賀県野洲市のアサヒビールモルト(株)では、三上山(近江富士)を間近にあおぐ恵まれた自然環境を活かし、工場敷地内の緑地に従業員全員でビオトープをつくりました。池には、メダカ、鯉、タナゴなどの魚やトンボの幼虫ヤゴが生育。池周辺では、赤トンボ、ヤンマ、シオカラトンボ、糸トンボなどが飛び交い、環境保全林には、キジ、スズメ、ウグイス、ヒヨドリ、ムクドリなどが訪れます。
カルピス(株)岡山工場、群馬工場では、社員手づくりのビオトープでミズアオイやハス、セリといった湿性植物のほか、環境省レッドリストで絶滅危惧U類に登録されているクロメダカを育てています。
工場では、ビオトープを通じて、近隣の子どもたちを招待するなど地域社会との環境コミュニケーションを図るとともに、地域の豊かな環境の保護に貢献しています。
ビオトープ:生物生息空間。さまざまな生き物がお互いに関係をもって暮らしていける空間。

  • アサヒビール(株)神奈川工場アサヒビオガーデン

    アサヒビール(株)神奈川工場
    アサヒビオガーデン

CSRマネジメント
CSR活動領域:食と健康
CSR活動領域:環境
CSR活動領域:人と社会
活動事例・トピックス
コーポレートガバナンス
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