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環境に配慮した製品・サービス 環境に配慮した製品・サービス

環境に配慮した製品・サービス

製品の環境配慮

グループ各社では、PETボトル、ガラスびん、キャップ、ラベル、段ボールなどの容器・包装資材について、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の観点から、省資源・軽量化・リサイクル性向上に努めています。
今後もPETボトル、キャップ、ラベルの省資源(軽量化)と、さらなる内製化による輸送時のCO2排出量削減を推進していきます。

酒類事業

  • 環境に配慮した「軽量6缶パック」
    (アサヒビール(株))

    環境に配慮した「軽量6缶パック」

    変更前(上)と変更後(下)

    従来の6缶パックでは、パックの四隅上下、計8か所で缶を板紙によって押さえて固定する仕様でしたが、今回新たに採用した仕様では、6缶全ての缶底部を1本1本保持できる板紙の形状となりました。これによって、従来以上の缶の安定性を確保できるようになり、6缶パック板紙の面積を縮小することが可能となります。当社従来品比で約10%(約4g)の紙使用量の削減ととなりました。
    缶350ml用6缶パックの削減量
    対象商品はビール類全ブランドの缶350ml、缶500ml、缶250ml、ビールテイスト清涼飲料全ブランドの缶350ml、缶500ml。なお、「軽量6缶パック」を全8工場で展開することによるCO2排出量の削減は年間約5,000tとなります。

  • 缶蓋安定供給のため、204径を導入
    (アサヒビール(株))

    缶蓋安定供給のため、204径を導入

    2013年度より、ビール系飲料の上蓋を他社と共通化することで、災害時などの不測の事態にも安定供給できるように204径と呼ばれる規格に切り替えています。

  • 業界団体とのコミュニケーション
    (アサヒビール(株)、アサヒ飲料(株))

    アサヒビール(株)、アサヒ飲料(株)は、容器包装のリデュース・リユース・リサイクルといった業界共通の課題や要請に応えるために、ビール酒造組合、全国清涼飲料工業会を中心に、ガラスびん3R促進協議会、アルミ缶リサイクル協会、PETボトルリサイクル推進協議会、食品容器環境美化協会などの各種業界団体との円滑なコミュニケーションに努めています。

    詳細は各社の環境・CSRサイトをご確認ください 容器包装などにおける環境配慮(アサヒビール(株))

飲料事業

  • オールバイオ資材の三ツ矢サイダー(アサヒ飲料(株))

    オールバイオ資材の三ツ矢サイダー(アサヒ飲料)

    明石工場で内製する「三ツ矢サイダー」シリーズのPET1.5L製品の一部では、キャップ、ボトル、ラベル、全てに植物由来の原料を使用し、CO2排出量の削減につなげています。製造時に発生するCO2排出量は約24%の削減。
    2017年2月限定製造

  • バイオプラスチックを採用(アサヒ飲料(株))

    バイオプラスチックを採用(アサヒ飲料)

    アサヒ十六茶 PET600ml

    アサヒ飲料では、トウモロコシのでんぷんを素材に用いた「バイオマスラベル」を採用しています。このラベルは植物由来の素材を50%以上使用し、石油など化石燃料資源の使用量削減とCO2の排出量抑制に寄与します。アサヒ飲料は2008年から採用し、毎年改良を続けています。

  • バイオマスマーク(アサヒ飲料(株))

    バイオマスマーク

    カルピス 470ml「ピースボトル」

    「カルピス」のボトルの素材に、植物由来のバイオポリエチレンを10%使用しています。また、キャップ、ボトル、ラベルが同じ素材であるため、ラベルをはがしたり、キャップを取るなどの分別が不要で、リサイクルにも適しています。

  • ボトル容器軽量化に伴い環境負荷も低減(アサヒ飲料(株))

    ボトル容器軽量化に伴い環境負荷も低減(アサヒ飲料)

    自社工場で製造する水・お茶商品に、2L PETボトルでは国内トップレベルの軽量化となるPETボトル「らくエコボトル」を採用しています。「らくエコボトル」は、省資源化に加え、グリップ部の形状やボトル幅を改良することで持ちやすく、注ぎやすいデザインを実現。また、飲用後のつぶしやすさも向上させ、従来のPETボトルと比較して25%〜28%軽量化し、樹脂使用量を減らすことでCO2排出量を削減しています。

  • 軽量化(アサヒ飲料(株))

    軽量化(アサヒ飲料(株))

    「カルピスウォーター」 PET1.5L

    カルピスウォーターPET1.5Lでは、PETボトル容器を自社で製造する設備の増設により容器の軽量化に取り組みました。それにより、1.5L PETボトル容器で25〜45%の軽量化が可能となり、PET樹脂の使用量を年間で約900トン削減しました。

    PETボトルでの環境負荷低減の歴史 詳細は各社の環境・CSRサイトをご確認ください 環境への取り組み(アサヒ飲料(株))

食品事業

  • カートカンの採用

    カートカンの採用

    「間伐材マーク」を取得(国産間伐材を10%以上含む国産材を30%以上使用)した紙容器カートカンを採用しています。採用したカートカンにはアサヒビール社有林「アサヒの森」の間伐材も一部活用しています。

    詳細は各社の環境・CSRサイトをご確認ください 主な環境活動(和光堂(株))

国際事業

  • 100%リサイクルPETボトルの導入(アサヒホールディングスオーストラリア)

    100%リサイクルPETボトルの導入(アサヒホールディングスオーストラリア)

    アサヒホールディングスオーストラリアでは、ブローフィル技術(PETボトル内製化技術)への投資を通じてPETボトルの軽量化およびリサイクルボトルの導入を進展させました。
    特に100%リサイクルPETボトルは、CO2排出量を従来から約半分にまで低減。一部製品でも、製造から冷蔵、販売までの製品ライフサイクル全体で32%のCO2排出量低減に成功しています。

その他事業

  • 家畜用プロバイオティクス(生菌剤)「カルスポリン」での環境負荷低減への貢献(アサヒカルピスウェルネス(株))

    家畜用プロバイオティクス(生菌剤)「カルスポリン」での環境負荷低減への貢献(アサヒカルピスウェルネス(株))

    家畜の腸内菌叢を整えるプロバイオティクス「カルスポリン」(バチルス サブチルス C-3102株)には飼料効率向上、家畜の増体効果などがあります。「カルスポリン」は現在世界45カ国で販売可能となっており、世界の配合飼料用穀物(大豆、トウモロコシ、小麦など)を年間約60万t節約することに繋がっています(東京都とほぼ同じ面積で収穫される穀物量に相当)(当社試算)。節約できた穀物が食糧に回ることで、世界の食糧問題の解決の一助となります。当社は生物の持つ自然の力を利用した畜産の生産性向上を通じ持続可能な社会に貢献します。

CSRマネジメント
CSR活動領域:食と健康
CSR活動領域:環境
CSR活動領域:人と社会
活動事例・トピックス
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