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適正飲酒の啓発 適正飲酒の啓発

適正飲酒の啓発

アルコール関連問題への対応

アサヒグループは、「責任ある飲酒」をCSR活動における重点テーマの一つと位置づけています。

「アサヒグループ適正飲酒推進のための基本方針及び社員飲酒ルール」を策定し、その内容をWEBサイト「人とお酒のイイ関係」に掲載しています。文章とイラスト、具体的なデータを基にした研究事例を織り交ぜながら、危険な飲酒方法を戒め、健康的にお酒を楽しむためのポイントを、わかりやすくご紹介しています。

アルコール研究の成果を外部へ発表

アサヒグループでは、飲酒による社会的・健康的諸問題の発生予防と、よりよい飲酒文化の構築を目指して、アルコール代謝やその生理的な影響を明らかにする研究を推進しています。その取り組みについて広く社会の皆様に知っていただくとともに、アルコールの生理・医学的な研究を専門に行っている研究者の方々からご理解やご意見をいただくために、研究成果については積極的に社外に発表しています。

個々人のアルコールに対する体質や飲酒に関する諸条件が、アルコールの代謝や生理的な変化にどのように影響するのかを詳しく解析し、その研究成果をもとにしてお客様へ適正飲酒を啓発していきます。

WEBサイト「人とお酒のイイ関係」を通した情報提供

アサヒビール(株)は、お酒とのつきあいが始まる前の未成年者から、お酒に親しんだ高齢者の方まで、お酒が身近にあるすべての人にお読みいただけるWEBサイト「人とお酒のイイ関係」を運営しています。文章とイラストを具体的なデータを基にした研究事例を織り交ぜながら、危険な飲酒方法を戒め、健康的に楽しくお酒を飲むためのポイントを、わかりやすくご紹介しています。

関連情報

小学生向け啓発ツール『どうする?どうなる?お酒のこと』の発行

アサヒビール(株)では、未成年者飲酒防止の啓発活動の一環として、小学生向け啓発ツール『どうする?どうなる?お酒のこと』を2007年7月に制作し、希望者に無償で配布しています。4ページからなる手軽なツールであり、教科書の副教材として学校での啓発活動などに活用していただけます。
発行以来、小学校のほか中学校・高等学校でもご活用いただき、2016年12月までに約64万9,000部(累計送付部数)をお使いいただきました。
なお、この冊子は2008年3月に、(公財)消費者教育支援センターが主催する「第6回消費者教育教材資料表彰」において優秀賞を受賞しました。さらに、2009年には2008年度優秀賞のなかから「特別賞」を受賞しました。

関連情報

「アルコール関連問題啓発週間」に連動した取組み

アサヒグループでは、2014年に施行されたアルコール健康障害対策基本法にもとづく「アルコール関連問題啓発週間」を、社員全員が責任ある飲酒の推進に向けて意識と行動を考える契機として捉えています。社内での啓発活動を実施するとともに、2016年には啓発動画「アルコールが体に与える影響」をアサヒビール(株)のウェブサイトに掲載しました。また、啓発期間中、この動画をアサヒグループ本社ビル内で放映し、来社された方々にご覧いただきました。

責任あるマーケティング活動

他の酒類事業者・酒類業界団体との協働

アサヒグループでは、かねてから日本国内のみならず、グローバルな視点からの取り組みも必要と認識し、2001年には、当時アサヒビール(株)として国際NPO「International Center for Alcohol Policies(ICAP)」に加盟し、他の酒類事業者や酒類業界団体と連携して、政策提言を行うなど、アルコール関連問題の解決に向けて取り組んできました。

2015年1月には、ICAPは、世界の大手酒類製造業者や酒造組合が世界保健機関(WHO)との対話の場を創出するために2005年に設立された任意団体「Global Alcohol Producers Group」と統合し、新たに International Alliance for Responsible Drinking (IARD) として、適正飲酒啓発活動、各国アルコール政策研究調査、出版事業、フォーラム開催などを中心としたプロジェクト事業に取り組んでいます。

関連情報

未成年者飲酒防止キャンペーンの実施(アサヒビール(株))

ビール業界では、未成年者飲酒防止の取り組みとして、キャンペーン「STOP!未成年者飲酒プロジェクト」を2005年から開始し、ビールメーカー5社が歩調を合わせて推進しています。

「STOP!未成年者飲酒」マーク

関連情報

社員への啓発強化

アサヒビール(株)では、多くの方に適正飲酒の大切さを伝え、日常の中で適正飲酒の取り組みを実践すべく、全国の社員自らが適正飲酒の意識を高めるための取り組みを行ってきました。これまで行ってきた適正飲酒推進に関する社内勉強会に代わり、2016年には、あらためてアルコールに関する正しい知識と不適切な飲用がもたらすリスクに関する理解を深めるため、全従業員向けに「アルコールに関するe-ラーニング」を実施しました。
今後もさまざまなコミュニケーションを通じて適正飲酒に関する啓発活動を実施し、多くの人が適切にお酒とつきあっていくことができるよう活動を推進していきます。

CSRマネジメント
CSR活動領域:食と健康
CSR活動領域:環境
CSR活動領域:人と社会
活動事例・トピックス
コーポレートガバナンス
アサヒグループの食育