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CSR・環境活動

生物多様性

70年以上にわたって守り続けているアサヒの森

アサヒビール(株)は、広島県庄原市と三次市の大小15カ所に点在する社有林「アサヒの森」をこれまで70年以上にわたって社員みずからの手で守り続けています。

総面積2,165ヘクタール、東京ドーム約463個分におよぶ自然豊かな森の起源は1941年(昭和16)年。アサヒビールの前身、大日本麦酒がビールびんの王冠に使うコルクの代用品を確保する目的で広島の山林を購入したことに始まります。戦後、スギ・ヒノキの植林を開始したのに続き、苗木から自社供給する育苗体制を確立するなど本格的な森林経営を続けてきました。

「アサヒ 森の子塾」

2001年には国際的な森林認証の一つであるFSC®認証を取得しました。FSCR認証は、「環境」「社会」「経済」に対して責任ある森林管理を実施している森林が取得できるもので、「アサヒの森」における持続可能な林業経営が評価されたといえます。

「アサヒの森」では間伐などの適正な森林管理によって光が地面まで届き、さまざまな植物が育っています。その結果、多様な昆虫や鳥、動物が生息し、生物多様性豊かな環境を形成しています。近年はこの森を舞台に、「アサヒ 森の子塾」や「アサヒの森 自然学園」など、子どもから大人までを対象にさまざまな環境教育を行っています。