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CSR・環境活動

責任ある飲酒

全国の社員への、アルコールと健康に関する啓発活動を強化

アサヒグループは、アルコールを製造・販売する立場から、社内外に向けて飲酒に関する正しい知識を伝えることで、不適切な飲酒による諸問題を撲滅していくことを社会的責任の一つと考えています。これまでもWEBサイトや冊子などの啓発ツールを活用して、適正飲酒の啓発を推進するとともに、直接的なコミュニケーションを介してお伝えする活動も進めてきました。具体的にはアサヒビール(株)の工場見学のイベントとして、新社会人や新成人の皆様を対象に「正しいお酒の飲み方講座」を実施するなど、さまざまな取り組みを進めています。

アサヒビール(株)では、今後さらに多くの方に適正飲酒の大切さを伝え、日常の中で適正飲酒の取り組みを実践していただけるよう、全国の社員自らが適正飲酒の意識を高めるための取り組みを開始しました。全国の工場と営業拠点に18名の推進担当者を選任し、拠点社員のすべてが「アルコールと健康に関する正しい知識・情報」を習得できるよう勉強会を実施していきます。2015年5月には推進担当者を対象とした1回目の勉強会を開催し、酔いのメカニズムや、不適切な飲酒によって引き起こされる健康被害や社会的問題などに関する知識・情報を共有しました。参加者からは「アルコールの製造・販売に関わる者として、不適切な飲酒がもたらす社会的問題の大きさを真摯に受け止め、多くの方々に正しい知識を伝えていく重要性を理解した」といった声がきかれました。

今後は推進担当者を中心に各拠点の従業員全員が、適正飲酒に関する知識の向上を図り、その先のステップでは、社会の方々へも広く啓発活動を実施していきたいと考えています。勉強会の内容には、未成年者飲酒や飲酒運転、イッキ飲みといった問題飲酒に関する現状や罰則などを伝えるとともに、これらの問題飲酒を防ぐために有効な工夫や、万が一防ぐことができなかった場合の対処方法など、具体的な内容を盛り込み、実践につながる工夫をこらしています。

アサヒビール(株)は今後もさまざまなコミュニケーションを通じて適正飲酒に関する啓発活動を実施し、多くの人が適切にお酒とつきあっていくことができるよう活動を推進していきます。

推進担当者向け勉強会

対象に合わせた適正飲酒の啓発を展開

アサヒビール(株)では飲酒に関する正しい知識を伝えていくための活動を実施しており、対象に合わせてさまざまなプログラムを展開しています。

たとえば、小学生向けには未成年者飲酒の防止を目的とした啓発ツールを制作し、希望者に無償で配布して授業などで活用していただいています。イラストを多用し、折り畳み式の仕掛けを施すことで、楽しみながら学習してもらうことを目指しています。

また、アサヒビール(株)の工場見学では、新社会人などの団体を対象にした「正しいお酒の飲み方講座」を実施しています。これは、イッキ飲みのような不適切なお酒の飲み方の危険性や酒席でのマナーなどを学んでいただき、健康的に楽しくお酒とつきあっていただくことを目的としています。
今後もさまざまなコミュニケーションを通じて、啓発活動を展開していきます。

小学生向け啓発ツール
「どうする? どうなる? お酒のこと」

WEBサイト「人とお酒のイイ関係」

ビール酒造組合
「適正飲酒のススメ」