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CSR・環境活動

食の安全・安心

フードディフェンス※への取り組み

アサヒグループでは、食品メーカーとして安全な商品と安心を提供することを最大の責務と考えており、その一環としてフードディフェンス活動に継続的に取り組んでいます。食品工場におけるフードディフェンス対応の考え方を示すガイドラインを策定し、マネジメント、ソフト面、ハード面などの各方面での管理体制を強化して、リスク分析に基づいた継続的なマネジメントシステムを構築しています。具体的な取り組み例として、製造場内への入退室管理に生体認証システムを導入するなど、不審者の侵入を防ぐための対策を行っています。

また、普段から従業員とのコミュニケーションや教育などを通して信頼関係を深めるとともに、工場への入場管理、製造場内への持ち込み物の制限、薬剤の保管管理などセキュリティ面についても、ソフト・ハードの両面で各種対策に取り組んでいます。

生体認証による入場管理

和光堂(株)では、グループのフードディフェンスのガイドラインをもとに、フードディフェンスマニュアルを作成しています。従業員が働きやすい職場環境づくりに努め、従業員が商品の品質と安全確保について高い責任感を感じながら働くことができるようにするとともに、従業員や来訪者以外は製造場に侵入できないような仕組みを構築しています。具体的には、粉ミルクの製造ラインにカメラを複数台設置し、担当者が監視室にて同時にモニタリングする体制をとることで、不審者の侵入や意図的な異物混入などを防ぐ役割を果たしています。カメラの設置状況についても見直しを行っており、必要な箇所には増設も検討するなど、商品の安全確保に向けて継続的なフードディフェンスの活動に取り組んでいます。

フードディフェンス:食品への意図的な異物混入を防ぐための取り組み。

カメラによる製造工程のモニタリング