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CSR・環境活動

アサヒグループのCSR

CSR担当役員からのメッセージ

マテリアリティを刷新し、ESGへの取り組みをさらに強化していきます

アサヒグループは2016年に「長期ビジョン」を新たに更新するとともに、その実現に向けた中期的な方向性を示す「中期経営方針」を策定し、持続的な企業価値の向上を目指した取組みを強化しています。この「中期経営方針」では、3つの重点課題のひとつとして「ESGへの取り組み強化」を掲げており、これまで以上にESGに関する取り組みに力を入れ、持続可能な社会への貢献を目指していきたいと考えています。

加賀美役員

この「中期経営方針」のスタートにあたり、アサヒグループではグループのCSRマテリアリティである「CSR重点テーマ」を刷新しました。

2015年は「国連持続可能な開発サミット」において世界共通の目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されたり、「国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)」において「パリ協定」が採択されるなど、社会的課題に関する国際的な新目標が設定される大きな動きがありました。

アサヒグループは事業のグローバル展開を加速させており、サプライチェーンは世界全体に広がっています。そのような状況を踏まえると、こういった世界的な動きをいち早くとらえて迅速に対応するための課題設定が必要と考え、「CSR重点テーマ」を刷新しました。策定にあたっては経営陣と社外有識者の方とのステークホルダーダイアログを実施しましたが、このダイアログは、マテリアリティの特定にとどまらず、改めて世界的な枠組みの変化を認識し、アサヒグループが取り組むべき社会的課題の解決の方向性について議論を深める有意義な機会となりました。

「中期経営方針」の初年度である2016年は、新たに設定した「CSR重点テーマ」に基づき、アサヒグループのESGへの取り組みを一層強化していく所存です。グループ横断で組織している「グループCSR推進会議」を通じて、より実行力をあげてESGの取り組みを推進するとともに、すべてのステークホルダーから信頼されるグループとなるべく尽力してまいります。

アサヒグループホールディングス(株)
取締役 兼 執行役員
加賀美 昇