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CSR・環境活動

アサヒグループの放射性物質への対応について

アサヒグループでは、平素よりお客様に、安全・安心で、高品質な商品を提供するため、商品開発、原材料調達、製造、出荷、流通にいたる全プロセスにおいて、品質保証体制の強化に取り組んでいます。
福島第一原子力発電所の事故後、アサヒグループでは、直ちに放射性物質の検査体制を確立するとともに、長期にわたり継続的かつ確実な取り組みが必要と判断し、「グループ品質方針」に基づいたグループ各社の品質保証体制に放射性物質の管理を組み込み、商品の安全性確保に努めています。
アサヒグループは、以下のような取り組みを行っており、2012年4月施行の食品中の放射性物質の新基準値に適応した体制を整えています。

基本方針

  1. 国及び関係官庁の基準、指示に基づき、グループの全商品がこれらに適合するため、原材料の調達から製造にいたる各工程で管理基準を設定し、遵守します。
  2. 製造に使用する水、環境、原材料などは、行政の放射性物質モニタリング状況やサプライヤーの分析結果等の情報を迅速に把握し、安全性を確認します。
    あわせて、定期的に自主検査を行い、安全性の確認を徹底します。
  3. 管理基準からの逸脱、又はその疑いが生じた場合は、直ちに工程を停止するとともに、原因を究明し、対策を講じます。
  4. 定期的に品質保証体制の効果を検証し、改善を重ねていきます。
  5. 社会的責任を担った適切な情報発信に努めます。

放射性物質の検査体制について

  1. グループ内に放射性物質(セシウム134、セシウム137)の精密分析が可能なゲルマニウム半導体検出器を5台備え、また、シンチレーションスペクトロメーター、サーベイメーターを適宜配備し、自主検査を実施しています。
  2. 分析対象
    • 原材料、使用水、製品および容器等の資材、環境について、製品特性や工場の立地などに応じて頻度を定め、モニタリングしています。
  3. 分析方法

今後も、国や自治体等の指導に従うとともに、放射性物質の関する各種情報を注視し、品質保証体制の強化に努めていきます。

放射線物質の分析の様子 分析機械に検体を入れる様子
アサヒグループ各社の対応につきましては、以下のリンクよりご確認ください。

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