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CSR・環境活動

人権の尊重

人権尊重に対する考え方

アサヒグループは、世界人権宣言などで定める基本的人権を尊重し、人種、国籍、思想信条、宗教、身体障がい、年齢、性別、配偶者の有無及び性自認・性的指向による差別は一切行わないことを「アサヒグループ企業倫理ガイドライン」のなかで明示しています。

人権問題に関わる相談については、人事部や事業場の総務部に相談窓口を設けており、随時従業員からの相談を受け付ける体制を整えています。

アサヒグループにおいて、これまで、児童労働や強制労働などに関する問題は発生していません。特に問題が発生しやすいと考えられる地域では、自主監査項目にあげてチェックする体制を採っています。

労働者の権利を尊重する国連グローバル・コンパクトの原則を支持

アサヒグループは、労働者の権利を尊重するため、2002年6月に国連グローバル・コンパクトへの支持を表明しており、その遵守をコミットメントしています。

人権に関する教育・啓発

差別問題を考える新人研修プログラム(アサヒビール(株))

アサヒビールでは、差別問題の根絶を図ることを目的として、毎年4月に新入社員を対象とした「同和研修」を実施しています。この研修は、啓発ビデオを用いて同和問題に対する理解を促し、参加者によるディスカッションを通じて問題意識を深める内容としています。

同和研修の参加者数と出席率(アサヒビール(株))

2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
同和研修への新入社員参加数 51人 55人 70人 60人 57人
出席率 100% 100% 100% 100% 100%

セクシュアルハラスメント・パワーハラスメント防止のための研修

「アサヒグループ企業倫理ガイドライン」では、会社は、社員に対する安全配慮義務を果たし、生命・身体及び健康の安全を保護し、セクシュアル・ハラスメントおよびパワーハラスメントなどに対しては毅然とした措置をとることを表明しています。

グループ内の新任ライン長約60名が参加した2015年10月の新任ライン長研修では、管理者の視点から、セクシャルハラスメントやパワーハラスメントその他各種のコンプライアンス・リスクについて、全員でポイントを確認し、共有しました。

このような活動を通じ、一人ひとりの社員がハラスメント、さらにはコンプライアンス・リスク全般に対する幅広い理解を深めることで、その予防体制の強化につなげることができました。

今後も職場の働きやすさをさらに高めていくために、引き続き啓発に努めていきます。