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代表取締役社長兼COO小路明善

『中期経営方針』におけるESGの取り組み

アサヒグループが取り組んでいる『中期経営方針』も、2017年で2年目のステージに入りました。
この『中期経営方針』においては、3つの重点課題のひとつとしてESG(Environmental=環境、Social=社会、Governance=企業統治)への取り組み強化を掲げています。自然・社会関係資本や人材といった「見えない資本」を高度化するとともに、アサヒグループの強みを活かしたCSV(Creating Shared Value=共通価値の創造)への発展を実現させていきたいと考え、取り組みを進めています。

投資家と顧客の2つの視点からESGに取り組む

アサヒグループがESGに取り組む姿勢として重要だと考えているのは、持ち株会社であるアサヒグループホールディングス(株)と、酒類・飲料・食品などの事業会社とが最適なバランスで連携を取っていくことです。

ESGの取り組みにおいては、アサヒグループを取り巻くステークホルダーの満足を追求する姿勢が欠かせませんが、ホールディングスと事業会社では、関係するステークホルダーが異なります。ホールディングスは投資家などを意識して企業価値の向上に向けた活動をしていますし、事業会社はお得意先やお客様と密接な関係を築きながら事業活動を行っています。

アサヒグループ全体として企業価値の向上を実現させるためには、ホールディングスと事業会社の2つの視点を融合させることが重要です。これよって、アサヒグループにとっても、多くのステークホルダーにとっても、意義のある成果を生み出せると考えています。

アサヒらしいCSVを目指して

また、ESGの取り組み強化に向けては、「“アサヒらしい”CSV」の実現を目指しています。

アサヒグループの事業にはさまざまなリソースがあふれています。これらを「社会に貢献できないか」という視点で深堀りして事業に落とし込むことで、「“アサヒらしい”CSV」を生み出せると考えています。

たとえば、ビールを製造した際に残った酵母を活用した農業資材の開発がこれに当たります。発酵を終えた酵母の細胞壁に特殊な加工を施して植物に与えると、免疫力が高まって病害虫に強くなるとともに、根の成長が促進されることが実証できました。

こういった「アサヒらしい」取り組みを加速させることで社会的課題の解決に貢献し、さらなる企業価値の向上を目指していきます。

アサヒグループホールディングス株式会社
代表取締役社長 兼 COO
小路明善

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