カルピス社が『中高生が選ぶ教育CSR 活動』で大賞を受賞

[サステナビリティ]
カルピス

カルピス社は、『教育CSR シンポジウム2013』において『中高生が選ぶ教育CSR 活動』で大賞を受賞しました。

これは(株)リバネス※が運営するリバネス教育応援プロジェクト(参加企業:約100社)にノミネートされた企業の教育応援活動の中から、中学生・高校生のウェブ投票により『自分が受けてみたい』と思うプログラムを選出し表彰するものです。全国の中高生から計1,932票が投票され、『「カルピス」こども乳酸菌研究所』が得票数1位となり大賞を受賞しました。

※(株)リバネス:経産省、各教育委員会と深いパイプを持ち、科学技術分野に関する各種教育講座の企画、運営に関する事業を展開

小学生向け出前授業「『カルピス』こども乳酸菌研究所」とは

「カルピス」ブランドを通じて絆と笑顔を未来へつなぐ、という思いを、カルピス社員と「カルピス」ブランドの業務に従事するメンバーが自らの行動で実現していく取り組み『ピース活動』のひとつです。

具体的には、社員が講師となり"乳酸菌と発酵"をテーマに食の大切さを伝え、ゼロから新しいものをつくりだす可能性や未来への夢を社員とのディスカッションにより考える小学生向け出前授業で、2013年は108名の社員が参加し、事業所近隣の15校、のべ1070人の児童を対象に実施しました。

授業では、「カルピス」が生乳と乳酸菌からつくられることを伝えるとともに、乳酸菌の顕微鏡観察や乳酸菌の働きの違いを実際に匂いをかいだり味わったりと五感を使いながら体験し、子供たちが学んでいきます。授業の後半では、創業者が苦心してつくりだした「カルピス」の誕生物語をひもときながら、ゼロから何かをつくり出す大切さ、そして未来への夢をもつ楽しさを社員とのディスカッションにより考えていきます。また、児童5~6人に対して1人の社員がつき丁寧にサポートするほか、専用の学習ノートを活用することで理解を深めることも特長です。

この活動を通じて「カルピス」の魅力を子供たちに伝えると同時に参加した社員が「カルピス」ブランドの価値を改めて感じる機会となっています。

授業に参加した子供たちの写真 グループごとに社員がつきサポートの写真

社員のコメント(カルピス株式会社 広報・CSR部 佐野 公美)

先進的なCSR活動を推進している企業の中、今回、大賞を受賞することができとても嬉しく感じています。当社では2007年より小学校向けの出前授業を実施してきましたが、2013年は社会貢献とブランド価値向上活動の二面性をもった〝全社活動〟としてスケールアップし、公募による多くの社員と共に実施することができました。参加した社員、そして参加者を支援してくれた社員の協力により今回の大賞受賞にいたったと強く感じています。

活動を進める中で、何よりも印象的だったのは、授業を受けた子供たちが「カルピス」で乾杯したときの笑顔です。身近な商品「カルピス」を通して子供たちに食の学びを提供するだけでなく、「カルピス」ブランドの魅力もしっかりと伝えられていることも感じました。そして「カルピス」への私たちの熱い想いが子供たちに伝播したようで、終了後のアンケートを見ると〝「カルピス」がもっと好きになった!〟というような嬉しいコメントがたくさん見られました。

2014年は実施校・回数・エリアを拡大して実施する予定です。今後も、この受賞を糧に子供たちにとっても参加した社員にとってもより良い活動を目指したいと思います。

カルピス(株) 広報・CSR部 佐野 公美の写真
引用元:
カルピス:ニュースリリース