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株主・投資家のみなさまへ

2016年12月期 決算概況〔日本基準〕

業績及び前年同期との比較

エグゼクティブ・サマリー

2016年第3四半期の連結累計売上高は、国際事業が円高に伴う為替影響により減収となりましたが、主力ブランドを中心に好調に推移した国内3事業が増収となったことにより、トータルでは前期比0.5%増収の1兆3,655億6千1百万円となりました。

営業利益は、国際事業が為替影響により減益となりましたが、国内3事業の増収効果に加えて、固定費全般の効率化に取組んだことなどにより、トータルでは前期比9.7%増益の1,026億4千2百万円となりました。

親会社株主に帰属する当期純利益は、子会社が保有する投資有価証券評価損を計上した影響などにより、トータルでは前期比47.8%減益の360億3百万円となりました。

四半期業績(累計)の推移

売上高

営業利益

セグメント別の状況

(単位:百万円)

2016年3Q
  売上高 前年同期増減 前年同期比 営業利益 前年同期増減 前年同期比
酒類 715,413 9,007 1.3% 84,298 956 1.1%
飲料 372,219 12,014 3.3% 23,229 6,197 36.4%
食品 87,636 5,237 6.4% 7,161 2,046 40.0%
国際 158,438 △ 21,651 △ 12.0% 760 1,497 -
その他 31,853 2,444 8.3% 1,275 △ 357 △ 21.8%
調整額 - - - △ 14,083 △ 1,279 -
合計 1,365,561 7,052 0.5% 102,642 9,062 9.7%

酒類事業

酒類事業の売上高は、ビール類の販売数量が増加したことやビール類以外の酒類とアルコールテイスト清涼飲料の売上がそれぞれ前年を上回ったことに加え、「エノテカ株式会社」の業績が上乗せとなったことなどにより、前年同期比1.3%増の7,154億1千3百万円となりました。
のれん等償却前営業利益では、広告販促費が増加しましたが、増収効果に加え、缶蓋の軽量化など製造原価低減の取組みにより、前年同期比1.6%増の852億5千5百万円となりました(営業利益(のれん等償却後)は前年同期比1.1%増の842億9千8百万円)。

飲料事業

飲料事業の売上高は、炭酸飲料やコーヒー飲料の販売数量が前年実績を上回ったことなどにより、前年同期比3.3%増の3,722億1千9百万円となりました。
 のれん等償却前営業利益については、増収効果のほか、品種・容器構成比の改善や最適生産物流体制の構築に向けた取組みを推進したことにより、前年同期比32.1%増の254億9千4百万円となりました(営業利益(のれん等償却後)は、前年同期比36.4%増の232億2千9百万円)。

食品事業

食品事業の売上高は、事業ポートフォリオの見直しによる減収影響はありましたが、主力ブランドを中心に既存事業が好調に推移したことにより、前年同期比6.4%増の876億3千6百万円となりました。
のれん等償却前営業利益については、広告販促費が増加しましたが、増収効果に加えて、原材料を中心とした製造原価の低減などにより、前年同期比38.0%増の74億4千万円なりました(営業利益(のれん等償却後)は、前年同期比40.0%増の71億6千1百万円)。

国際事業

国際事業の売上高は、各地域の事業が堅調に推移しましたが、円高の影響により、前年同期比12.0%減の1,584億3千8百万円となりました。
 のれん等償却前営業利益については、ペットボトル容器の内製化や物流費の効率化に努めましたが、豪州やマレーシアにおける通貨安の影響で原材料調達コストが上昇したことなどにより、前年同期比0.8%減の79億1千8百万円となりました(営業利益(のれん等償却後)は、前年同期比14億9千7百万円改善の7億6千万円)。