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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2012年02月17日
アサヒグループホールディングス株式会社

今年の花粉対策に関する意識調査
全体の約2割が既に花粉対策を実施中

〜帰宅時の花粉除去のほか、お茶や食品でアレルギー緩和を期待する声も〜


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)のアサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は2月8日(水)〜2月14日(火)にインターネットで、花粉が本格的に飛散するシーズンを前に花粉対策に関する意識調査を実施し、3,198人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 回答者全体の約2割(20.5%)が現在花粉対策をしていると回答。「対策予定」も含めると全体の約5割(47.8%)に上る。
  • ■ 花粉対策(マスク、メガネ・サングラス、薬の服用を除く)のトップは「洗顔・うがい」。
  • ■ 玄関での着替えなど、室内の花粉除去に注意を払う家庭が多い傾向にある。
  • ■ 「お茶」や「ヨーグルト」など、お茶や食品でアレルギー緩和を期待する声が挙がる。

  • 今年は、花粉の飛散時期が例年よりもやや遅くなり、本格的なピークは3月から4月にかけてといわれる中、「花粉対策」に関するアンケート調査を実施しました。
  • 花粉対策を「既に症状が出ており、対策をしている(8.3%)」「症状は出ていないが対策を始めている(12.2%)」と回答者全体の20.5%が既に花粉対策を実施していることがわかりました。「まだ対策をしていないがこれから始める(27.3%)」と対策を検討している人を含めると、全体の47.8%となりました。
  • 具体的な花粉対策のトップは「帰宅後に洗顔、うがい・鼻うがいをする(52.6%)」でした。
  • そのほかの花粉対策の上位には「布団、洗濯物は外に干さない」「家中をこまめに掃除する」「室内では空気清浄機を使う」「家に入る前に花粉をしっかりと落とす(服にブラシをかける)」「帰宅後に着替えなどを行う」「衣類に花粉が付くのを防ぐ」など、室内の花粉除去に注意を払う項目が多く挙がりました。
  • 「効果的といわれるお茶(べにふうき・甜茶・ハーブティーなど)をよく飲む(17.6%)」「清涼感のあるのど飴をなめる(20.4%)」「症状を緩和させると言われるヨーグルトなど乳酸菌を摂取する(35.9%)」などお茶や食品にアレルギー緩和を期待する声が挙がりました。

Q.今年、「花粉対策」をする?(1つ選択 n=3,198)  
 ⇒全体の約2割が既に実施中。「対策予定」も含めると約5割が対策を検討中。

 本格的なシーズンが始まる「花粉飛散」を控え、今年の対策について「毎年、アレルギーの飲み薬とサングラス、ティッシュペーパーで頑張っている」(男性30代)など、「既に花粉症の症状が出ており、対策をしている」と回答した人は8.3%でした。「まだ花粉症の症状は出ていないが、事前に対策を始めている」という声も12.2%を数え、全体の約2割の人びとが「花粉症対策」に取り組んでいることが明らかとなりました。さらに「まだ対策をしていないが、これから始める予定」(27.3%)など、例年よりも「花粉飛散量」は少なめといわれる今年ですが、花粉の到来を前に準備に余念のない人が多いことがうかがえます。自由回答の中には「家族がひどい花粉症なので、家の中に花粉を入れないように気を付けている」(女性40代)など、家族や職場で症状を抱えている人がいる場合は、本人ばかりではなく、周囲の気遣いや協力も見受けられます。

Q.花粉症対策―効果を期待する対策は?(3つまで選択 花粉対策を実施・予定の人 n=1,366)
 ⇒
トップは「洗顔・うがい」。室内での花粉除去に注意を払う傾向。
 ⇒玄関での着替えなど、室内の花粉除去に注意を払う家庭が多い傾向。
 ⇒「お茶」や「ヨーグルト」など、お茶や食品でアレルギー緩和を期待。

 具体的な対策方法(マスク、メガネ・サングラス、薬以外)として、花粉症対策のトップは「帰宅後に洗顔、うがい、鼻うがいなどをする」(52.6%)でした。「外から帰ってきたら、手洗いとうがい、洗顔をよくする」(男性30代)など、顔や肌の粘膜に付いた花粉を水でよく洗い流すという声が挙がりました。中には「目がごろごろするので、流水で洗う」(女性50代)など、洗眼で目のかゆみをすっかりさせるという人もいました。さらに「帰宅後は必ず玄関で家族みんな着替える。服も出かける前に用意している」(女性30代)など、8位に「家に入る前に花粉をしっかりと落とす(服にブラシをかける)」(17.5%)、9位に「帰宅後に着替えなどを行う」(14.6%)、10位にも「衣類に花粉が付くのを防ぐ「付着防止スプレー」を使う」(7.2%)が挙げられ、帰宅時の花粉除去対策に注意を払う家庭が大変多いようです。

 「毎日、ヨーグルト100gを食べ始め、3年目ぐらいから症状が軽くなり、今では全く症状が出なくなりました」(女性40代)など、2位は「症状を緩和させるといわれる『ヨーグルト』など乳酸菌を摂取する」(35.9%)でした。さらに「マイボトルにべにふうき茶を入れている」(女性20代)、「水筒に甜茶を入れ、仕事中も飲んでいる」(女性30代)など、同様7位にも「効果的といわれるお茶(べにふうき、甜茶、ハーブティーなど)をよく飲む」(17.6%)が挙げられ、「食品」や「お茶」を味方につけて「アレルギー緩和」を期待する人も少なくありませんでした。

 そのほか、「ベランダ栽培のシソジュースを自家製で作って飲んでいる」(女性50代)、「毎朝、ヨーグルトを野菜ジュースの中へ入れて飲んでいる」(女性50代)など、特製ジュースで花粉飛散を迎え撃つという声や、「鼻の中に馬油を塗ると楽になる」(女性40代)など、クリームで花粉侵入を防ぐという声のほかに、「昔から海でセーリングを楽しんでいるのですが、時々花粉症や皮膚アレルギーの人をあえて誘う。2〜3度乗船したり、海水浴をすると、それから症状が軽くなったり無くなることがよくある」(男性70代)など、海の潮風で症状が緩和されたという声も寄せられました。

【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女3,198人(有効回答数、男性1,536人、女性1,662人)
調査方法 インターネット
調査期間 2012年2月8日(水) 〜 2月14日(火)