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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2012年05月09日
アサヒグループホールディングス株式会社

「母の日の贈り物」に関する意識調査を実施
「母の日」にもらいたい贈り物は
「カーネーション」から「スイーツ」「自由な時間」へ

〜1日家事から解放され、外食や手作り料理を楽しむひとときを期待〜


  アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)のアサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は4月25日(水)〜5月1日(火)にインターネットで、全国の20歳以上の男女を対象に、「母の日」の贈り物に関する意識調査を実施し、3,165人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■全体の64.7%が「母の日」にギフトを贈る予定。性別では男性で54.5%、女性は73.2%。
  • ■贈る相手は「自分の母」「義理の母」に続き、「妻(男性のみ回答可)」が14.8%。
  • ■1人あたりのギフトの相場は「5,000円未満」が目安。
  • ■「母の日」に贈りたいギフト1位は「カーネーション」。
  • ■もらいたいギフトの1位は「ケーキ・お菓子」。次に「家事の代行」、「カーネーション」が続く。

  • 今回は今年の「母の日」(今年は5月13日)に関するアンケート調査を実施しました。
  • 全体の64.7%が「母の日」にギフトを贈る予定であることが明らかとなりました。性別では男性で過半数の54.5%、女性は更に20ポイント高い73.2%となりました。
  • ギフトを贈る相手については、贈る予定である回答者の内、「自分の母(85.3%)」「義理の母(46.1%)」に続き、「妻(男性のみ回答可、14.8%)」となりました。
  • 1人あたりのギフトの相場は「3,000円から5,000円未満(36.4%)」が最も多く、次に「1,000円から3,000円未満(29.7%)」となりました。
  • 「母の日」に贈りたいギフトの1位は「カーネーション(26.3%)」でした。2位の「その他の花・観葉植物(23.7%)」と合わせると50.0%となりました。
  • 「母の日」にもらいたいギフトの1位は「ケーキ・お菓子(25.0%)」でした。次に「家事の代行(16.3%)」、「カーネーション(15.5%)」となりました。

「母の日」にギフトを贈る?(1つ選択 n=3,165)
 ⇒全体の64.7%が贈る予定。性別では男性で54.5%、女性は73.2%。

 「(母は)ホームベーカリーにハマっているみたいなので、レシピ本を贈る」(女性30代)など、「何かプレゼント(モノ)を贈る予定」と回答した人は51.6%でした。また「妹の手料理と食後のコーヒーでありがとうを伝える」(女性30代)など、「モノではないものを贈る予定」(8.3%)、「モノとモノではないものの両方を贈る予定」(4.8%)という声も目立ち、全体の6割以上の人びとが「母の日」に何らかのお祝いを検討していることが明らかとなりました。自由回答の中には「4月に母と二人でフレンチレストランに行き、 コース料理を一緒に食べました」(女性30代)など、早々とお祝いを済ませたという声も寄せられました。

 性別で「何かプレゼント(モノ)を贈る予定」「モノではないものを贈る予定」「モノとモノではないものの両方を贈る予定」という声を見てみると、男性では54.5%でした。その一方、女性では73.2%を占めました。中には「母の日は親子2人水入らず女同士で過ごす」(女性30代)など、まるで「姉妹」のようにワイワイと「女子会」を楽しむ母娘も少なくないようです。


Q.誰に贈る?(複数回答 ギフトを贈る予定の人 n=2,226)  
 ⇒
「自分の母」「義理の母」に続き、「妻(男性のみ回答可)」が14.8%。

 最も多かったのは「自分の母」(85.3%)でした。次に2位は「義理の母」(46.1%)が続き、夫婦両方の母親にギフトを贈るご家庭が多いようです。自由回答の中には「義理のお母様へはプリザーブドフラワーにしようかな、と悩んでいるところ」(女性20代)、「義母とGWに一緒に旅行する。家に泊まるより、お互い気も楽ですし…」(女性30代)など、ご主人のお母さんへのお祝いに、頭を悩ます嫁の姿も目立ちました。また見逃せないのは、3位の「妻(男性のみ回答可)」(14.8%)という声です。「二人で行きつけのイタリアレストランで祝う」(男性60代)、「家庭サービス(家事の補佐)で感謝を表す」(男性50代)など、「妻孝行」に徹する男性も珍しくなく、「母の日=(母、妻に感謝する)主婦の日」と言っても過言ではないかもしれません。

Q.1人当たりの「母の日ギフト」の予算は?(1つ選択 ギフトを贈る予定の人 n=2,230)
 ⇒1人あたりのギフトの相場は「5,000円未満」が目安。  

 「母の日ギフト」の1人当たりの予算は、「義理の母には、主人と連名でさくらんぼを4,000円くらいで」(女性40代)など、最も回答が多かったのは「3,000〜5,000円未満」(36.4%)でした。次に「1,000〜3,000円未満」(29.7%)が続き、全体の7割以上の人びとが「5,000円未満」を目安にギフト選びをしていることが明らかとなりました。その一方、「(両親の)趣味が旅行なので、例年夫婦一緒に旅行券を贈っている。予算は各10万円」(男性40代)など、「30,000円以上」(1.7%)の高額ギフトを奮発して贈る人もいました。また自由回答の中には「だいたいの物は持っていて、あまり必要としてくれないので、元気な顔を見せに実家に帰りたいと思っている」(男性60代)、「夫婦2人で育てたコデマリとかバラとか、自宅の庭で咲いている花で花束を作り贈る」(男性50代)など、「お金はかけない(手づくりなど)」(1.5%)という声も寄せられました。

Q.「母の日」に贈りたいものは?(複数回答 ギフトを贈る予定の人 n=2,487)
 ⇒
1位は「カーネーション」。2位の「その他の花、観葉植物」と合わせると50.0%。

 最も回答が多かったのは大定番の「カーネーション」(26.3%)でした。「毎年、赤いカーネーションの花束をプレゼントしている」(女性50代)など、「母の日」の象徴であるカーネーションは外せないという声が挙げられました。また「カーネーションは他の兄弟からもらうだろうから違ったお花をあげたい」(女性20代)など、2位にも「その他の花、観葉植物」(23.7%)が挙げられ、「母の日ギフト」は花や植物に人気が集中しました。
 「花・植物」に続く人気ギフトは「ケーキ・お菓子」(23.7%)でした。「普段、自分では買わないようなリッチなケーキや和菓子を贈る」(女性40代)など、甘い物に目のないお母さんには、スイーツが一番という声が寄せられました。また「近くのお寿司屋に美味しいお寿司を食べに行く」(男性40代)など、同様5位に「外食」(13.9%)、6位にも「食品・飲料(産直品、酒など)」(11.8%)が挙げられ、上位には「グルメ系ギフト」が目立ちました。長く残らない、いわゆる「消え物」を選ぶ人が多いようです。そのほか、8位に「旅行(温泉)」(6.8%)、10位に「現金」(5.3%)が挙げられました。「母親へは現金か商品券が一番喜ばれそうなので」(女性60代)など、気心の知れた親子であるならば、気取らずに贈れるギフトの一つとなっていることがうかがえます。一方、形のあるものでは4位に「衣料品」(18.3%)が挙げられました。「おしゃれで若々しい洋服」(女性50代)など、いつまでも綺麗でいてほしいという思いから「洋服」を選ぶという声が寄せられました。同様7位にも「雑貨小物」(8.7%)が挙げられ、母の日ギフトでは「身に着けるもの」を贈りたいと考える人が比較的多いようです。

Q.今年の「母の日」に欲しいものは?(複数回答 お母さんのみ n=901)
 ⇒1位は「ケーキ・お菓子」。次に「家事の代行」、「カーネーション」が続く。  

 人気ナンバーワンのギフトは「ケーキ・お菓子」(25.0%)でした。「ちょっと高いケーキが食べたい」(女性40代)など、子どもたちとお茶をしながら、甘いスイーツで心を癒したいという声が多数寄せられました。贈りたいギフトの上位に挙げられた「カーネーション」(15.5%)は3位に留まり、もらう立場のお母さんとしては「花より団子」が本心と言えるかもしれません。2009年に実施した同調査では、もらったらうれしいギフトの1位が「カーネーション」(2009年=22.1%、2012年=15.5%)、2位に「ケーキ・菓子」(2009年=21.9%、2012年=25.0%)であったことから、この3年ほどで「カーネーション」以外の選択肢に広がりが出始めていることがうかがえます。続いて2位は「家事の代行」(16.3%)でした。「何でもいいので、家事を手伝ってくれるとうれしい」(女性40代)など、「1日家事」から解放されたいと願う声が寄せられました。また4位は「メッセージカード・手紙」(15.2%)でした。「子どもには気持ちのこもったメッセージカードをサプライズでもらえたらうれしい」(女性30代)など、高価なプレゼントよりも、家族からの「感謝の気持ちが一番」という声が挙げられました。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女3,165人(有効回答数、男性1,438人、女性1,727人)
調査方法 インターネット
調査期間 2012年4月25日(水)〜 5月1日(火)