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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2012年05月24日
アサヒグループホールディングス株式会社

「スポーツ観戦」に関する意識調査を実施
今年のロンドンオリンピック 全体の約9割が「楽しみ」
「オリンピック」で連想するキーワード1位は「金メダル」!
〜自宅でビールなどを片手に、“家飲み観戦”スタイルが主流〜


  アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)のアサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は5月9日(水)〜5月15日(火)にインターネットで、全国の20歳以上の男女を対象に、今年開催されるオリンピックを前に、スポーツ観戦に関する意識調査を実施し、3,505人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■全体の78.0%が「スポーツ観戦が好き」と回答。性別では男性84.9%、女性70.7%。
  • ■人気競技は男性トップが「プロ野球」、女性トップが「フィギュアスケート」。
  • ■全体の94.9%が「自宅でテレビ中継を見る」スタイルで観戦。
  • ■自宅での観戦中に欠かせないアイテムトップは「ビールなどアルコール類」。
  • ■全体の87.0%が「ロンドンオリンピックが楽しみ」と回答。
  • ■ロンドンオリンピックの観戦・応援スタイル トップは「自宅でのテレビ中継」。
  • ■「オリンピック」から連想するキーワード上位は「金メダル」「メダル・メダリスト」。
      7位にも「金」が挙がり、金メダル獲得への期待がうかがえる。

  • 今回は、今年開催されるロンドンオリンピックを前に「スポーツ観戦」に関するアンケート調査を実施しました。
  • 全体の78.0%が「スポーツ観戦が好き」であることが明らかとなりました。性別では男性で84.9%、女性は70.7%となりました。
  • スポーツ観戦の人気競技について、男性トップは「プロ野球(73.2%)」、女性トップは「フィギュアスケート(54.5%)」となりました。
  • スポーツ観戦のスタイルは、全体の94.9%が「自宅でテレビ中継を見る」と回答しました。
  • 自宅でのテレビ中継を観戦する際に欠かせないアイテムとして、トップに「ビールなどアルコール類」がトップとなりました。
  • 今年開催されるロンドンオリンピックについて、全体の87.0%が「楽しみ」と回答しました。
  • ロンドンオリンピックの観戦・応援スタイルのトップは「自宅でのテレビ中継(95.7%)」、次に「時差もあるので、ハイライトやダイジェスト番組で結果を見る程度(26.9%)」が続き、テレビ放送での観戦・応援が主流であることが明らかとなりました。
  • 「オリンピック」から連想されるキーワードの上位は「ゴールドメダル・金メダル(18.3%)」、「メダル・メダリスト(12.1%)」でした。7位にも「金(3.7%)」が挙げられ、金メダル獲得への期待の高まりがうかがえます。

Q.スポーツ観戦は好き?(1つ選択 n=3,505)
 ⇒全体の78.0%が「スポーツ観戦が好き」と回答。性別では男性84.9%、女性70.7%。

 NFL、MLB、NBAなどアメリカのスポーツ中継をよく観る」(男性60代)など、「大好き」と回答した人は31.6%、「まあまあ好き」という声も46.4%を数え、全体の8割近くの人びとが「スポーツ観戦」を楽しんでいることが明らかとなりました。性別で「大好き」「まあまあ好き」という声を見てみると、女性は70.7%、男性は女性よりも10ポイント以上高く84.9%を占めました。その反面、「あまり関心がない」(16.5%)、「全く関心がない」(5.5%)という声も約2割を占めました。「スポーツをやってないし、選手やルールも分からないので」(男性20代)など、学生時代から運動嫌い、スポーツに興味がなかったという声や「仕事が忙しく、なかなかゆっくりとテレビを見る時間がない」(女性40代)など、スポーツを観る暇がないという声、「長嶋茂雄さんのようなスター選手がいないのでつまらない」(男性50代)など、スター選手不在で魅力に欠けるという人もいました。


Q.何を観戦するのが好きですか?(複数選択 スポーツ観戦をする人 n=2,675)  
 ⇒
男性トップが「プロ野球」、女性トップが「フィギュアスケート」。

 男性回答の人気ナンバーワンは「プロ野球(セ・リーグ、パ・リーグ)」(73.2%)でした。「好きなチームが逆転で勝利した時は、最高にヒートアップ。最近では(日本ハムの)稲葉選手が2,000本安打を達成した瞬間に感動」(男性60代)、「田中将大選手の気迫ある投球には家族ともども熱中」(男性40代)など、応援チームやひいき選手の熱闘に感動するという声や、「(高校野球は)真剣さが伝わってくる、負けていても最後まで諦めない」(男性70代)など、同様3位に「高校野球(選抜、夏)」(41.1%)、7位にも「メジャーリーグ」(31.1%)が挙げられ、アマチュア・プロ問わず、国民的なスポーツとして「野球」が広く愛されていることがうかがえます。
 一方、女性回答のトップは「フィギュアスケート(GPシリーズ、四大陸、国別対抗戦など)」(54.5%)でした。「フィギュアスケートの美しさとスポーツとしての激しさの両方があるところにとても魅力を感じる」(女性30代)など、勝負ばかりではなく、氷上での華麗な演技に芸術性やエンターテイメント性を感じるという声が挙がりました。中には「フィギュアスケートの高橋選手の繊細でかつ、ダイナミックな滑り。オリジナリティ溢れた振り付けは本当に感動」(女性20代)など、高橋大輔選手をはじめ、トップ選手の多いフィギュア日本勢だけに上位入賞に期待が寄せられ、必然的に応援が熱を帯びる傾向にあることがうかがえます。

Q.どこでスポーツ観戦をしたり、応援をすることが多い?
                             (複数選択 スポーツ観戦をする人 n=2,716)
 ⇒全体の94.9%が「自宅でテレビ中継を見る」スタイルで観戦。  

 最も回答が多かったのは「自宅でテレビ中継を観る」(94.9%)でした。「プロ野球観戦が好きで、自宅で妻とテレビを見ながら応援している」(男性50代)など、自宅でのくつろぎタイムに「スポーツ中継」を観ながら過ごすという声や「たっぷり時間があればスポーツ観戦を楽しみたいが、なかなか時間がないのでニュースで結果を確認する」(女性40代)など、同様4位にも「中継はほとんど観ず、スポーツニュースなどでハイライトをまとめて観る」(9.1%)が挙げられ、テレビを通じ、家庭でスポーツを楽しむ人びとが大変多いことがうかがえます。2位は「球場や競技場など、現地で観戦・応援する」(39.7%)でした。「球場全体が一体になって応援するは最高。息子とヤフージャパンドームでホークスの応援をしている」(男性40代)など、ライブならではの臨場感や迫力は、テレビ観戦では味わえない醍醐味という声が挙がりました。そのほか、「インターネットの普及のおかげで、海外のスポーツでもリアルタイムで情報収集できる」(男性50代)など、3位は「インターネットで随時、試合や競技の結果をチェックする」(21.9%)、同様5位にも「外出先でワンセグ放送(ケータイ、PC、自動車など)を観る」(7.1%)となりました。

Q.自宅テレビでのスポーツ観戦に欠かせないアイテムは?
                           (3つまで選択 自宅でスポーツ観戦をする人 n=2,639)
 ⇒
トップは「ビールなどアルコール類(60.4%)」。

 「自宅でスポーツ観戦を楽しむ」という声は全体の9割以上を占めましたが、自宅でスポーツ観戦を楽しむ場合に用意するアイテムとして人気トップのアイテムは「ビールなどアルコール類」(60.4%)でした。「スタジアムでのサッカー観戦ではビールが必須」(女性40代)、「夫婦でお酒を飲みながらテレビにかじりつき」(男性40代)など、自宅観戦、生観戦に関わらず、お酒を片手に試合の行方に一喜一憂するという声が挙げられました。スポーツ観戦には気分や雰囲気を盛り上げる「お酒」が定番となっていることがうかがえます。さらに「私はビール、家内はアイスコーヒーを飲みながら応援している」(男性60代)など、同様4位に「冷たい飲み物(ソフトドリンク・お茶)」(35.1%)、7位にも「カキ氷・アイスクリームなど冷たいデザート」(4.0%)が挙げられ、緊張と声援で渇いたのどを「冷たいもの」で癒すという人が目立ちました。続いて2位に「お菓子類(スナック菓子など)」(41.5%)、3位に「つまみ(乾き物、やきとり、枝豆など)」(37.5%)、10位「出前や宅配ピザやテイクアウトのハンバーガーなど」(2.7%)が挙がりました。「美味しいものを食べたり飲んだりして楽しい」(女性20代)など、宴会気分でスポーツ観戦を楽しむという声も少なくありませんでした。

Q.ロンドンオリンピックは楽しみ?(1つ選択 n=3,505)
 ⇒全体の87.0%が「楽しみ」と回答。  

 特に今年はオリンピックイヤーであることから、「ロンドンオリンピック」の関心についてうかがったところ、「よく知っているスポーツも、よく知らないスポーツでも日本人が出ているなら一生懸命応援したい」(女性40代)など、「とても楽しみ」と回答した人は37.7%でした。「まあまあ楽しみ」という声も49.3%を数え、全体の87.0%が4年に一度の「スポーツの祭典」を心待ちにしていることが明らかとなりました。自由回答の中には「開催国のオリジナリティあふれる開会式など、スポーツとしてだけでなく、広い観点で楽しめるので、期待している」(女性30代)など、競技ばかりではなく、趣向を凝らした開会式や閉会式などのセレモニーの演出に期待を寄せる人もいました。

Q.ロンドンオリンピックの観戦・応援はどうする?(複数選択 n=2,735)

 ⇒
トップは「自宅でのテレビ中継」。

 東京からロンドンまで9,580キロ、時差は8時間ありますが、「ロンドンオリンピック」の観戦・応援方法について最も回答が多かったのは「自宅でテレビ中継を観て応援したい」(95.7%)でした。「本当は現地で応援したいですが、現実には自宅のテレビの前でリラックスして応援する」(男性50代)、「大画面テレビで臨場感を味わいたい」(男性40代)という声が挙がりました。自由回答の中には「時差があるが、自分が好きな競技は、頑張って、リアルタイムで見てみたい」(女性40代)など、時差を乗り越えて応援したいという声も寄せられ、遠く離れた開催地とはいえ、リアルタイムで試合の感動を味わいたいと考える人もいました。一方、3位に「スポーツバー、居酒屋などで飲みながら応援したい」(4.9%)、5位にも「パブリックビューイング(大型スクリーンで)で大観衆と一緒に盛り上がりたい」(2.2%)が挙げられました。「近くのスポーツバーでお酒を飲みながら、色んな人たちと騒いで盛り上がる」(男性30代)など、大勢と感動を共有できる場と、迫力あるライブ映像を求めて「観戦イベントに参加したい」という人もいました。そのほか、自由回答の中には「4年に1度は海外旅行」(女性50代)など、「応援ツアーなどで現地に行く」(1.0%)という人も見られました。

Q.ロンドンオリンピックという言葉のイメージは?(1つ選択 n=2,436)
 ⇒上位は「ゴールドメダル・金メダル」「メダル・メダリスト」。7位にも「金」。  

 最後に「オリンピック」という言葉から、連想するキーワードについてうかがったところ、最も回答が多かったのは「ゴールドメダル・金メダル」(18.3%)でした。「やっぱり、みんなが一番目指しているかなと思うので」(女性40代)、「世界で一番という称号は立派に誇れることであり、自慢できる勲章だから」(男性30代)など、「金メダル」は出場選手が目指す頂点であり、それを応援する私たちの願いという声や、「メダルをとる選手はすごい。4年間の苦労が報われると感じる」(男性70代)など、同様2位にも「メダル・メダリスト」(12.1%)、7位にも「金」(3.7%)が挙げられ、「参加することに意義がある」とはいえ、できれば「一つでも多くメダルを取ってほしい」という期待がうかがえます。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女3,505人(有効回答数、男性1,815人、女性1,690人)
調査方法 インターネット
調査期間 2012年5月9日(水)〜 5月15日(火)