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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2012年06月22日
アサヒグループホールディングス株式会社

今年のお中元に関する意識調査
贈りたいギフト、贈られたら嬉しいギフト


9年連続で「ビール」がトップ!

〜アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所が調査を実施〜


  アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、6月13日(水)〜6月19日(火)にインターネットで、今年のお中元に関する意識調査を実施し、2,618人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■全体の半数以上が、お中元ギフトを「贈る予定がある」「検討している」と回答。
  • ■贈りたいお中元ギフトは、調査開始以来9年連続で「ビール」がトップ!
  • ■贈られたらうれしいお中元ギフトも、9年連続で「ビール」がトップ!
  • ■平均の贈答件数は「約4件(3.66件)」。
  • ■購入場所は、「デパート・百貨店」がトップ。インターネットでの注文は全体の約3割。
  • ■ギフトの相場は、「3,000円台」「5,000円台」が主流。60代以降は「5000円台」がトップ。

  • 今回は、今年のお中元に関するアンケート調査を実施しました。
  • お中元を「贈る予定がある」(44.0%)、「贈るかどうか検討している」(11.8%)と、全体の55.8%が「中元ギフト」の準備を検討していることが明らかとなりました。
  • 「贈りたいお中元ギフト」のトップは2004年の調査開始以来、9年連続で「ビール」(43.3%)でした。
  • 「贈られたらうれしいお中元ギフト」のトップも9年連続で「ビール」(54.0%)で、回答者の半数以上の支持が集まりました。2位に「各種商品券」(25.0%)、5位に「カタログギフト」(17.5%)と利便性重視の傾向がうかがえます。
  • 贈答件数の平均は「約4件(3.66件)」でした。
  • 購入方法のトップは「デパートや百貨店に実際に行き店頭で注文・購入する」(37.9%)でした。また、贈答意向者の約3割がインターネットで注文していることが明らかとなりました。
  • お中元ギフトの1セットあたりの購入金額のトップは「3,000円台」(53.2%)、続いて「5,000円台」(41.1%)でした。

Q.この夏、(お中元)ギフトを贈る?(1つ選択 n=2,618)
 ⇒全体の半数以上(55.8%)が、「準備を検討している」と回答。

 「結婚式の仲人をお願いした大切な方に贈る」(男性30代)など、「贈る予定がある」と回答した人は44.0%、さらに「検討している」という声は11.8%を数え、全体の半数以上の人びとが「夏ギフト」の贈答を予定していることが明らかとなりました。自由回答の中には「早期に申し込むと割引率が大きいので、すでに注文しました」(女性50代)など、各百貨店で実施している「早割」サービスを利用したという声も寄せられました。


Q.贈りたい(お中元)ギフトは?(複数回答 贈答意向のある人 n=1,435)
 ⇒
トップは9年連続で「ビール」(43.3%)。

 堂々の人気ナンバーワン・ギフトは「ビール」(43.3%)でした。「夏なので、飲んですぐなくなる物としてビールがいいと思う」(男性50代)など、これからの季節、いくらあっても邪魔にならないビールが無難という声が挙がりました。自由回答の中には「ネットショッピングで地ビールを贈る」(女性30代)、「その人が好きな銘柄を選ぶ」(男性50代)など、あえて普段飲まない珍しいもの、または常飲しているものを選ぶという声も寄せられました。さらに「ジュースとビールの詰め合わせだったら 家族みんなが嬉しいと思う」(女性40代)など、子どものいるご家庭には「詰め合わせ」もポピュラーな選択肢の一つと言えそうです。ちなみに2004年以来、毎年実施している同調査によれば、「ビール」は9年連続でトップ。夏ギフトの定番アイテムとして、高い人気を誇っていることがうかがえます。また、「コーヒーは毎日でも飲むものなので」(男性50代)など、4位に「コーヒー・お茶」(14.6%)、5位に「ジュース飲料(100%果汁等)」(14.1%)が挙げられました。さらに「父はお酒好きなので日本酒か焼酎を考えている」(女性40代)など、9位にも「地酒(日本酒、焼酎)」(8.5%)が挙げられ、夏ギフトとして「飲料」に高い支持が寄せられました。


Q.贈られたらうれしいお中元ギフトは?(複数回答  n=2,563)
 ⇒トップは9年連続で「ビール」。回答者の半数以上(54.0%)が支持。
   2位に「各種商品券」(25.0%)、5位に「カタログギフト」(17.5%)と利便性重視の傾向。

 「贈られたらうれしいギフト」については、「贈りたいギフト」同様に一番人気は「ビール」(54.0%)でした。「ビールは普段から主人が毎日飲むので」(女性30代)など、晩酌の必需品である「ビール」を心待ちにする声が多数寄せられました。いわば、ビールギフトは贈るのも、贈られるのもうれしい「両想いギフト」であることがうかがえます。 続いて2位は「各種商品券」(25.0%)でした。「もらう場合は、自分で好きなものが選べるから商品券がいい」(女性50代)など、欲しくないものをもらうよりも、むしろ好きなタイミングで好きなものが買える「商品券」が助かるという声が挙がりました。また「カタログギフトは選ぶ楽しさも魅力的」(女性30代)など、同様5位に「カタログギフト」(17.5%)が挙げられ、贈る立場としては「味気ない」「金額があからさま」であるため敬遠されがちですが、もらう立場としては利便性の高い「魅力的なギフト」と感じている人が意外に多いことがうかがえます。

Q.贈答件数・贈り先は?(複数回答 贈答意向のある人 n=1,439)
 ⇒
平均件数は「約4件(3.66件)」。

 ギフト贈答数の総合計を回答人数で割った平均の贈答件数は「3.66件」でした。「会社の上司と、両親に贈っている」(男性40代)など、最も回答が多かったのは「2件」(28.5%)でした。次に「3件」(21.5%)、「4〜5件」(20.6%)、「1件」(16.0%)が続き、全体の8割以上の人びとが「5件以内」の贈答件数に限られていることがうかがえます。自由回答の中には「30件ほど、友人、知人、親類、お世話になった人に」(女性30代)など、「15件以上」(1.7%)の高い贈答件数を予定する人もいました。過去同時期に実施した同調査によれば、平均贈答件数は2006年が「3.73件」、2007年が「3.85件」、2009年が「3.75件」、2010年が「3.50件」、2011年が「3.76件」であったことから、ここ数年、景気低迷が続く中とはいえ、一家庭当たりの贈答件数はほとんど変わっていないことがうかがえます。


Q.「中元ギフト」の注文・購入方法は?(複数回答 贈答意向のある人 n=1,462)
 ⇒「デパート・百貨店」がトップ。インターネットでの注文は全体の約3割。

 最も回答が多かったのは「デパートや百貨店に実際に行き店頭で注文・購入する」(37.9%)でした。「信頼の出来る百貨店で、やはり自分の目で見る」(男性40代)など、店頭で品定めをしながら確かなモノを選ぶという声や、「注文するお店の決め手は、ずばり包装紙のブランド」(男性40代)など、百貨店ブランドの「高級感」と「信頼感」を重視する声もありました。「百貨店までいかなくても、日ごろ買い物をしている近くのスーパーで同じものが選べ、混雑するようなこともない」(男性50代)など、トップ同様2位に「スーパーマーケットに実際に行き店頭で注文・購入する」(24.9%)、4位にも「専門店に実際に行き店頭で注文・購入する」(11.4%)が挙げられ、店頭注文に「安心感」を感じる人が意外に多いことがうかがえます。
 その一方、「手間も省けるので、デパートのインターネットサイトで注文する」(男性50代)、「ネットならではの割引商品やお得商品があるので」(女性40代)など、3位には「デパートや百貨店のインターネットサイトで注文する」(19.6%)、5位にも「専門店のインターネットサイトで注文する」(11.1%)が挙げられ、今回の調査で贈答意向を示した1,462人の内、31.5%がインターネットを利用していることが明らかとなりました。営業時間やロケーションの制約に囚われることなく、幅広い選択肢から商品を選べるネット注文に「利便性」を感じている人も少なくありませんでした。

Q.1件あたりの予算は?(複数回答 贈答意向のある人 n=1,439)
 ⇒「3,000円台」(53.2%)、「5,000円台」(41.1%)が主流。

 「親戚に3,000円くらいで農家直送のスイカを贈りたい」(男性30代)など、最も回答が多かったのは「3,000円台」(53.2%)。次に「5,000円台」(41.1%)が続き、一人当りの価格帯は「3,000円台」と「5,000円台」の2パターンに大きく分かれていることが明らかとなりました。自由回答の中には「姉に5,000円、子どもたちに御礼を兼ねて3,000円」(女性50代)、「親類5,000円台、会社関連3,000円台」(男性60代)など、贈答相手に合わせて「3,000円台」と「5,000円台」を使い分けている人もいました。

 世代別で「3,000円台」と「5,000円台」の推移を見てみると、20、30代では「3,000円台」(30代=57.5%)が圧倒的であったものの、40代を境に「5,000円台」(40代=38.8%)が増加しています。さらに60代(3,000円台=43.7%、5,000円台=50.2%)では「3,000円台」と「5,000円台」が入れ替わり、世代と共にギフトの相場が上がる傾向がうかがえます。

【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女2,618人(有効回答数、男性1,331人、女性1,287人)
調査方法 インターネット
調査期間 2012年6月13日(水) 〜 6月19日(火)