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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2012年07月24日
アサヒグループホールディングス株式会社

「ロンドン五輪」に関する意識調査
金メダル 日本勢の獲得予想数は「10個」


〜「家族」や「友達」と「家飲み」をしながら感動を分かち合う観戦スタイル〜


  アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、7月11日(水)〜7月17日(火)にインターネットで、ロンドン五輪に関する意識調査を実施し、3,379人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■9割以上が「(ロンドン五輪を)楽しみにしている」と回答。2ヶ月前より関心度アップ。
  • ■注目競技、男性トップは「サッカー」、女性トップは「体操」。
  • ■金メダル獲得数で、最も回答が多かったのは「10個」。前回の北京大会を超える活躍に期待する声。
  • ■観戦は、「家族」や「友達」と「家飲み」をしながら感動を分かち合うスタイル。
  • ■7割以上が「観戦にお酒があると盛り上がる」と回答。「家飲み」意向が多数を占める中、
      パブリックビューイングやスポーツバーでの観戦意向も増加の傾向。

  • 今回は、開催が間近に迫った「ロンドン五輪」に関するアンケート調査を実施しました。
  • (ロンドン五輪を)「とても楽しみ」「まあまあ楽しみ」と、全体の91.5%が「楽しみにしている」と回答しました。2ヶ月前に実施した回答と比較すると、全体では「楽しみにしている」が87.0%→91.5%と4.5ポイントアップしており、内訳では「とても楽しみにしている」が37.7%→42.8%と5.1ポイントアップ、「興味がない」は13.0%→8.5%と4.5ポイントマイナスとなっていることからも、開催が近づくにつれて、ロンドン五輪への関心が高まっていることがうかがえます。
  • 五輪での注目競技については、男性回答の上位に「サッカー」(65.9%)や「競泳」(53.9%)、女性回答の上位に「体操」(58.0%)が挙げられました。日本選手が出場する競技に人気が集まる一方で、「陸上短距離」や「バスケットボール」など、世界の有名トップ選手が出場する競技を楽しみにしているという声も寄せられました。
  • 金メダル獲得予想数については、最も回答が多かったのは「10個」(16.8%)でした。また回答者の予想獲得数を平均すると「約8個」となり、獲得に向けた期待がうかがえます。
  • 観戦スタイルについては「自宅で家族団らんで観戦したい」(60.3%)、「友人たちと集まって観戦したい」(11.3%)など、「オリンピック」を共通テーマに、家族や友達と一緒に感動や喜びを分かち合いたいという傾向がうかがえます。一方で、5人に1人の割合で「ひとりで集中して観戦したい」(20.2%)という声も挙げられました。上位に「くつろげる自宅でお酒を飲みながら応援したい」(59.1%)という声が挙げられていることからも、多くのご家庭で「家飲み」をしながらの観戦が予想されます。
  • 全体の72.3%が「観戦にお酒があると盛り上がる」と回答し、20代から最も高い支持が寄せられました。2ヶ月前のアンケート結果と比較すると、割合は低いものの、パブリックビューイングやスポーツバーでの観戦の支持率が上昇しました。

Q.ロンドン五輪は楽しみですか?(1つ選択 n=3,379)
 ⇒9割以上が「(ロンドン五輪を)楽しみにしている」と回答。2ヶ月前より関心度アップ。

 「世界の一流選手の真剣勝負が連日楽しめる」(女性60代)、「学生時代に留学していたロンドンで開催ということで、いつも以上に興奮している」(女性30代)など、「とても楽しみ」と回答した人は42.8%、「まあまあ楽しみ」という声も48.7%を数え、全体の9割以上の人びとが「ロンドン五輪」に期待を寄せていることが明らかとなりました。また今年5月に実施した調査と比較すると、全体では「楽しみにしている」が87.0%→91.5%と4.5ポイントアップしており、内訳では「とても楽しみにしている」が37.7%→42.8%と5.1ポイントアップ、「興味がない」は13.0%→8.5%と4.5ポイントマイナスとなっていることからも、開催が近づくにつれて、ロンドン五輪への関心が高まっていることがうかがえます。
 自由回答の中には「開会式のイベントで何が起こるかが最大の興味」(男性40代)、「マラソンは名所を巡るコースだということで、テレビの前で選手を応援しつつ、観光気分も味わえそう」(女性20代)など、競技のほか、ロンドンの街並みや開会式等に注目する人もいました。


Q.注目している競技種目は?(複数選択 n=3,224)
 ⇒男性トップは「サッカー」、女性トップは「体操」。

 男女別に注目度の高い競技を見てみると、男性回答では「サッカー」(男性=65.9%、女性=56.0%)、「競泳」(男性=53.9%、女性=49.4%)の人気の高さが突出していましたが、女性回答では「体操」(男性=51.1%、女性=58.0%)がトップとなりました。「体操の内村選手が好きだから、絶対一番輝くメダルを取ってほしい」(女性30代)、「体操、内村航平選手が息子とそっくりで…。競技本番は親のような気持ちになってしまう」(女性50代)など、世界選手権3連覇を果たした内村航平選手に熱烈なエールを送る女性ファンが大変多いことがうかがえます。そのほか、「陸上の福島千里選手と土井杏南選手、女子サッカーなでしこJAPAN、女子バレーの木村選手に期待している」(女性30代)、「かつての日本の女性は堪え忍ぶ精神的に強い女性でしたが、今は肉体的にも強さを感じる」(女性50代)など、同性として女性アスリートに期待を込める女性たちが目立ちました。


Q.日本の金メダル獲得数は?(1つ選択  n=3,180)
 ⇒最も回答が多かったのは「10個」。前回の北京大会を超える活躍に期待する声。

 「競泳で2、女子レスリングで2、柔道で4、体操男子で2の計10個と予想」(男性70代)など、予想数で最も回答が多かったのは「10個」(16.8%)でした。次に「5個」(15.1%)が続き、全体の約6割近くの人びとが「(金メダルの獲得数)5〜10個」と予想していることが明らかとなりました。また回答者の獲得予想数の平均は「約8個」でした。ちなみに2008年の「北京五輪」は9個、2004年の「アテネ五輪」は16個、2000年の「シドニー五輪」は5個であったことから、「アテネ五輪」には及ばないものの、前回大会を超える「10個」の金メダル獲得を期待する人が多いようです。中でも金メダルを狙える選手に「競泳の北島康介選手(金2個)、体操の内村航平選手(金1個)、なでしこJAPAN(金1個)、ハンマー投げの室伏広治選手(金1個)」(女性30代)、「レスリング女子55kg級 吉田沙保里選手、レスリング女子63kg級 伊調馨選手、トランポリン男子 伊藤正樹選手、陸上男子ハンマー投げ 室伏広治選手、競泳男子200m背泳ぎ 入江陵介選手、射撃男子ピストル50m 松田知幸選手…」(女性40代)などが挙げられました。


Q.「ロンドン五輪」を楽しく観戦するためにしたいことは? (複数選択 n=3,139)
 ⇒「家族」や「友達」と「家飲み」をしながら観戦。

 最も回答が多かったのは「自宅で家族団らんで観戦したい」(60.3%)でした。「普段はなかなか帰る機会も少ない実家に集まり、家族で食卓を囲みながら応援したい」(女性20代)、「夏休みなので、子どもたちと一緒にワイワイできればいいかな」(女性30代)など、「オリンピック」を共通テーマに、子どもから大人までが楽しめる「家族イベント」の一環として応援したいという声が寄せられました。また「休前日であれば、友人と集まり宴会をしながら応援したい」(男性30代)など、同様4位にも「友人たちと集まって観戦したい」(11.3%)が挙げられ、気心の知れたメンバーと一緒に、オリンピックの感動や喜びを分かち合いたいと考える人が大変多いようです。
 「誰と観戦したいか?」という回答のほか、観戦スタイルで目立ったのは、2位の「くつろげる自宅でお酒を飲みながら観戦したい」(59.1%)でした。「リビングのテレビの前で、ビールを片手にほろ酔いで」(女性30代)、「料理を整え、アルコールを含む飲み物を揃え、全て動かなくても良いように段取りしてソファに座る」(女性50代)など、オリンピックをつまみに晩酌を楽しみたいという声が寄せられました。


Q.観戦をするときに、お酒があると、より盛り上がると思いますか?(1つ選択 n=3,080)
 ⇒7割以上が「観戦にお酒があると盛り上がる」と回答。「家飲み」意向が多数を占める中、
   パブリックビューイングやスポーツバーでの観戦意向も増加の傾向。

 観戦スタイルの上位には「お酒を飲みながら…」という声も目立ちましたが、では「お酒がある」のと「お酒がない」のでは、気分の高揚や応援の盛り上がりに違いがあるかどうかをたずねたところ、「みんな持ち寄りで色々なものをつまみながら、ビールや缶チューハイを片手に応援したい。やっぱり、お酒はあった方が盛り上がる」(女性30代)など、「(お酒があると盛り上がる)そう思う」と回答した人は72.3%でした。主な理由は「叫んで喉が渇いたときに冷えたビールを飲みたい」(女性40代)、「女子会を楽しみながら五輪も楽しみたい」(女性30代)など、お酒は「パーティー気分」の盛り上げに欠かせないものとなっていることがうかがえます。年代別では「そう思う」と回答したのは、20代で77.9%と最も高い支持が寄せられました。
 また「飲みたいお酒」に関しては、「暑い夜だと思うのでキンキンに冷えたビールで応援したい」(女性50代)など、夏の暑さに加え、ヒートアップした応援をキンキンに冷えたビールでクールダウンするという声が挙がったほか、「マラソンみたいに長時間にわたるものは、ワイン(を飲みながら)ゆっくりと応援したい」(男性60代)など、競技に合わせて酒類を決めるという声や、「ロンドンなのでビールとスコッチが盛り上がる」(女性50代)など、開催地ロンドンにちなんだお酒を飲みたいという声も寄せられました。前出の回答に挙げられたように、多くの人びとが家でお酒を飲みながらの観戦を予定している一方、「スポーツバー、居酒屋などでお酒を飲みながら応援したい」(5月回答4.9%→今回回答8.0%)、「パブリックビューイング(大型スクリーンで)で大観衆と一緒に盛り上がりたい」(5月回答2.2%→今回回答3.9%)といった声も徐々に高まりつつあることがうかがえます。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女3,379人(有効回答数、男性1,810人、女性1,569人)
調査方法 インターネット
調査期間 2012年7月11日(水) 〜 7月17日(火)