1. トップページ
    2. ニュースリリース
    3. 2012年
    4. 11月27日

ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2012年11月27日
アサヒグループホールディングス株式会社

ネットショッピングに関する意識調査を実施
全体の半数以上が毎月ネットでお買い物!

ネットで買う酒類、男性は「ビール類」、女性は「ワイン」がトップ!


  アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、11月14日(水)〜11月20日(火)にインターネットで、ネットショッピングに関する意識調査を実施し、783人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■全体の半数以上が「月1回以上」の頻度でネットショッピングを利用している。
  • ■ネットショッピングで買う商品は、男性と女性で大きく異なっていた。
      男性のトップは、「家電・AV機器」。2位は「パソコン・関連機器・ソフト」。
      女性のトップは、「ファッション用品(衣類・靴など)」。2位は「食品(生鮮食品・米・油)」。
  • ■ネットショッピングで買う酒類は、男性が「ビール類」、女性が「ワイン」がトップ。
  • ■ネットショッピングの「足を運ぶ手間や時間が省ける」など利便性に魅力を感じている。
  • ■ネットショッピングを利用するツールの9割は「パソコン」。「スマートフォン」等パソコン以外での購入は1割未満。
      20代の2割は「スマートフォン」でネットショッピングをする。

  • 今回は、ネットショッピングに関するアンケート調査を実施しました。
  • ネットショッピングでの購入頻度を調査したところ、「月2回以上」が26.0%、「月1回程度」が26.0%となり、「月に1回以上」の頻度でネットショッピングを利用する人は52.0%となりました。全体の半数以上が毎月ネットショッピングで買い物をしている実態が明らかになりました。
  • ネットショッピングで買う商品について、男性トップは「パソコン・関連機器等」(45.5%)、2位は「家電・AV機器」(45.2%)、3位は「雑誌・書籍」(42.1%)となりました。一方、女性のトップは、「ファッション用品」(64.9%)。2位は「食品(生鮮食品等)」(46.6%)、3位は「日用品等」(44.5%)、同3位に「化粧品・スキンケア用品」(44.5%)となり、性別によって買う商品カテゴリーが異なることが分かりました。
  • ネットショッピングで買う酒類について質問したところ、男性では「ビール類」(54.5%)がトップでした。一方女性では「ワイン」(58.9%)がトップとなりました。
  • ネットショッピングの利点について質問したところ、トップは「実際に足を運ぶ手間や時間が省ける」(68.3%)でした。2位は「重たい荷物を自宅まで運んでもらえる」(46.5%)となり、その利便性に魅力を感じている人が多いことが分かりました。
  • ネットショッピングの購入ツールについては「パソコン」が93.8%と圧倒的なトップとなりました。一方、「スマートフォン」(5.2%)は1割未満に留まりましたが、20代では21.3%と他の世代と比較して高い傾向が見られました。

Q.ネットショッピングの購入頻度は?(単回答 n=783)
 ⇒全体の半数以上が「月1回以上」の頻度でネットショッピングを利用して商品を購入している。

 ネットショッピングの購入頻度について質問したところ、「楽天で月2〜3回。重たいお米や近くで買えないスイーツなどを購入している」(女性40代)など、「月2回以上」と回答した人が26.0%。さらに「月1回程度」の回答も26.0%となり、全体の半数以上が「月1回以上」の頻度で商品を購入している実態が明らかになりました。中には「小さな子どもがいるので買い物に行く時間がないため、週1回は日用品や洋服、小物家電などもほとんどネットショップで購入している」(女性30代)など、「週1回以上」(8.0%)の高頻度で活用する人も多く、コンビニやスーパー、百貨店などと並ぶ利用店舗の一つとして「ネットショッピング」が広く受け入れられている様子がうかがえます。また、全体の9割がネットショッピングの経験があることが明らかになりました。


Q.ネットショッピングで買ったものは何ですか? (複数回答 n=702)
 ⇒男性のトップは、「家電・AV機器」。2位は「パソコン・関連機器・ソフト」。
   女性のトップは、「ファッション用品(衣類・靴など)」。2位は「食品(生鮮食品・米・油)」。
   ネットショッピングで買う商品は、性別間で大きく異なっている。

 どのような商品をネットで購入したか質問したところ、男性で最も回答が多かった回答は「パソコン・関連機器・ソフト」(45.5%)でした。「パソコンや関連機器、ソフトを買う。競合商品を比較検討しやすいのが良い」(男性60代)という意見がありました。また、「家電製品はスペックが分かればネットでも安心」(男性40代)など、2位にも「家電・AV機器」(45.2%)が挙げられ、男性は家電やPC等を中心としたデジタル機器の購入経験が高いことが分かりました。

 女性のトップは「ファッション用品(衣類・靴など)」(64.9%)でした。「適応サイズがあまりリアルショップでは売っていないので、ネットで洋服を買う。ネットショップはバーゲン品も手に入る」(女性40代)など、試着が出来ないかわりに色やサイズの選択肢が豊富であることなど、ネットならではの強みも人気の理由のようです。4位には「化粧品・スキンケア用品」(44.5%)が挙げられ、サイズ感や使用感などを十分把握しているファッションブランドや化粧品のリピート購入についてはネット購入の方が楽という声が多数寄せられました。


Q.ネットショッピングで購入したことがある酒類は何ですか?(複数回答 n=241)
 ⇒男性では「ビール類」、女性では「ワイン」がそれぞれトップ!

 ネットショッピングで「酒類」を購入経験がある方に、どのような種類のお酒を買ったか質問したところ、男性回答のトップは「ビール類(発泡酒・新ジャンル含む)」(54.5%)となりました。「ビール24本入りの箱は重いので、家まで運ぶ手間が省ける。まとめて買うと送料が無料になったりするので、結果的に安く買うことができるので」(男性50代)など、晩酌に欠かせないビールは消費スピードが速く、ネットでの調達が重宝されていることがうかがえます。

 一方、女性回答で最も多かったのは「ワイン」(58.9%)でした。「お店では見ない変わったワインを探すのが楽しい。たまにあまり美味しくなく後悔することもありますが、それもまたネットショッピングの楽しみのひとつ」(女性40代)など、産地やブドウの品種、味わいなど多種多様なワインの銘柄を比較しながら選べ、時には珍しい銘柄にも出合えるという意見がありました。5位にも「シャンパン(スパークリングワイン含む)」(13.1%)が挙げられ、女性ではブドウを原料にした酒類に人気が集中しました。


Q.ネットショッピングの利点や魅力は何ですか?(複数回答 n=710)
 ⇒「実際に足を運ぶ手間や時間が省ける」ことなど、利便性に魅力を感じている。

 ネットショッピングの利点や魅力について質問したところ、最も多い回答は「実際に足を運ぶ手間や時間が省ける」(68.3%)でした。「交通費と時間が掛からない」(女性30代)など、足を運ばずとも自宅に居ながらお買い物が楽しめる便利さは、何物にも代えがたいメリットのようです。同様5位にも「早朝でも深夜でも好きなときに買い物が出来る」(31.3%)が挙げられ、仕事や家事、育児に追われる中、限られた時間を効率的に使うためにはネットショッピングの利用が有効のようです。

 2位は「重たい荷物を自宅まで運んでもらえる」(46.5%)となりました。「食品などは実際に見て買い、ネットショッピングではお酒やお米など大きいものを買う」(女性40代)など、大きなものはネットショッピングでの配送が便利です。3位には「近所にない商品も手に入る」(38.0%)があげられ、インターネットショッピングを利用する多くの人は、その利便性に強く魅力を感じていることが明らかになりました。




Q.どのようなツールでネットショッピングを行っていますか?(複数回答 n=725)
 ⇒ 9割は「パソコン」を使用。「スマートフォン」等パソコン以外の利用は1割未満に留まる。
    20代の2割はネットショッピングに「スマートフォン」を利用している。

 ネットショッピングの経験がある方に、どのようなインターネットツールを利用してネットショッピングをしているか質問したところ、「パソコン」(93.8%)が断トツの1位となり、インターネットショッピング利用者のほとんどはパソコンから商品を購入していることが分かりました。「スマートフォン」(5.2%)や「タブレット端末」(2.1%)など、近年急速に普及しているツールの利用は1割未満に留まりました。ネットショッピングを目的とした利用では現在のところパソコンが一般的であることが分かりました。しかし、世代間で比較したところ20代の「スマートフォン」の利用が21.3%と2割を超えており、今後「スマートフォン」の所有率や使用方法の変化に伴ってネットショッピングの利用方法も変化する可能性も示唆されました。





【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女783人(有効回答数、男性399人、女性384人)
調査方法 インターネット
調査期間 2012年11月14日(水) 〜 11月20日(火)