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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2013年1月25日
アサヒグループホールディングス株式会社

冬の風物詩 鍋料理に関する意識調査
好きな鍋料理 東日本「寄せ鍋」、西日本「水炊き」がトップ

〜 全体の2人に1人が「毎週、家族でお鍋の日」〜


  アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2013年1月16日(水)〜1月22日(火)にインターネットで、鍋料理に関する意識調査を実施し、825人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■好きな鍋料理トップスリーは「寄せ鍋」、「水炊き」、「キムチ鍋」。
      東日本では「寄せ鍋」、西日本では「水炊き」がトップとなった。
  • ■全体の9割以上が鍋料理を囲むメンバーで多いのは「家族」と回答。
  • ■「週に1回以上」鍋料理をするという回答は全体の6割を超え、全体の5割以上の人々が
      「毎週、家族で鍋料理をする」という実態が明らかになった。
  • ■鍋料理のメリットは、「体が温まる」、「野菜がたっぷり摂れる」ということが理由。

  • 今回は、「鍋料理」に関するアンケート調査を実施しました。
  • 好きな鍋料理のトップスリーは「寄せ鍋」(50.3%)、「水炊き」(47.9%)、「キムチ鍋」(35.6%)となりました。地域間で比較したところ、東日本では「寄せ鍋」(54.6%)、西日本では「水炊き」(53.7%)がそれぞれトップとなりました。全体では2位の「水炊き」が、東北・北海道エリアでは全体と比較して20ポイント以上低い25.3%まで下がるなど、地域ごとに好きな鍋料理にも違いが見られました。
  • 鍋料理を囲むメンバーについて質問したところ、「家族」と回答した人々は全体の90.7%となりました。また頻度について質問したところ、「週に1回以上」鍋料理を囲む人々は57.7%となった。算出の結果、週に1回以上、家族で鍋料理をする人々は50%を超えたことから、全体の2人に1人は「毎週、家族でお鍋の日」を設けている実態が明らかになりました。
  • 鍋料理のメリットは、1位「野菜がたっぷり摂れる」(75.7%)、2位「体が温まる」(72.8%)となった。3位は「下準備・料理するのが簡単なので」(40.0%)となりましたが、女性51.5%に対し、男性が29.8%と性別により20ポイント以上の差が見られました。

Q.この冬、あなたが好んで食べる鍋料理は?(5つまで N=753)
 ⇒トップスリーは「寄せ鍋」、「水炊き」、「キムチ鍋」。
  地域による比較では、東日本では「寄せ鍋」、西日本では「水炊き」がそれぞれトップ。

 この冬、好んで食べる鍋料理について質問したところ、人気ナンバーワンは「寄せ鍋」(50.3%)となりました。「冷蔵庫にあるものは、ほとんど何を入れても美味しい」(女性30代)、「子どもが(一緒に鍋を)食べるようになってからは、食べやすい『寄せ鍋』に」(男性30代)など、野菜や魚介類、肉類など、一般家庭にある食材だけで作れる「寄せ鍋」は、食べ慣れた家庭の味として人気が集中していました。2位は「水炊き」(47.9%)。「鶏肉が好きなので水炊きが気に入っている」(男性60代)など、「寄せ鍋」と異なり、醤油や味噌などを一切使わず、水から煮立たせて食材の旨味を生かす、シンプルな定番鍋です。
 3位には「キムチ鍋」(35.6%)が挙げられました。「ヒーヒー言いながら冷たいビールと一緒に味わうのが至福のとき」(女性30代)など、辛味が癖になるとともに、代謝アップを助けるカプサイシン効果でカラダも温まるという声も聞かれました。 好きな鍋料理について地域間で比較したところ、東日本では「寄せ鍋」が54.6%、西日本では「水炊き」が53.7%でそれぞれトップとなりました。東日本では2位の「水炊き」と10ポイント以上差をつけていること、特に東北・北海道では5位(25.3%)まで下がっており、好きな鍋料理にも地域差がみられることが分かりました。


Q.一緒に鍋料理を囲むことが多いメンバーは?(複数回答 N=767)
 ⇒全体の約9割が、「家族」と一緒に食べている。次いで「友人」だが、1割程度。

 鍋料理を囲むメンバーについて質問したところ、最も多い回答は「家族(子どもを含め)・夫婦」(90.7%)でした。「夫婦で寒い日は手っ取り早く鍋にすることが多い」(女性60代)など、家族が揃う日は「鍋料理」という声が多く、冬場の家庭料理の王道として高い人気を誇っていることがうかがえます。


Q.鍋料理を食べる頻度は?(単回答 N=825)
 ⇒全体の約6割の人びとが、週1回以上の頻度で鍋料理を楽しんでいる。

 鍋料理を食べる頻度について質問したところ、「週2回以上」と回答した人が21.9%。「週1回程度」という回答も35.8%となり、冬季には全体の約6割の人びとが「週1回以上」の頻度で鍋料理を楽しんでいることが分かりました。自由回答では「しゃぶしゃぶやカニ鍋、豚バラと白菜の鍋、鶏団子鍋など、鍋料理が大好きなので毎日味付けを変えて楽しんでいる」(女性40代)など、「ほぼ毎日」(1.3%)という大の鍋料理好きもいました。

 一緒に鍋料理を食べるメンバー、及び、鍋料理を食べる頻度から算出した結果、「週1回以上、家族と一緒に鍋料理をする」という回答が全体の5割を超え、2人に1人の人びとが「毎週、家族でお鍋の日」を楽しんでいる実態が明らかになりました。


Q.鍋料理のよい点はどのようなところですか?(複数回答 n=801)
 ⇒鍋料理のメリットは、1位「体が温まる」、2位「野菜がたっぷり摂れる」となった。
   3位は「下準備・料理をするのが簡単」となったが、男性が約3割に対し、
  女性が5割と、性別によって意識に差が見られた。

 鍋料理の魅力について質問したところ、最も回答が多い回答は「野菜がたっぷりと摂れる」(75.7%)。「とにかく野菜が摂れるし、生野菜よりたくさん食べられるから」(女性30代)など、冬場不足しがちな野菜を十分に補給できるなどの意見をいただきました。また4位に「家族団らんに良い」(29.0%)、5位に「お酒が美味しく飲めるので」(18.5%)が挙げられ、鍋料理は食欲を増進しお酒を美味しくするばかりではなく、家族間のコミュニケーションも円滑にする役割を担っていることがうかがえます。 次に2位は「カラダが温まる」(72.8%)でした。「寒い季節は温まる料理が食べたいので鍋はもってこい」(女性40代)など、熱々の鍋料理はカラダを温めるとともに、冬の寒さ、乾燥対策にも役立っているようです。特に今年の冬は全国的に寒波に見舞われており、例年以上に鍋を囲む頻度が増えているご家庭が多いことが予想されます。

 3位は「下準備・料理するのが簡単なので」(40.0%)となりました。1位、2位は男女ともほとんど同じ票数だったのに対し、3位では男性が約3割に対し、女性が5割近くにも昇り、準備については性別による差が見られました。





【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女825人(有効回答数、男性445人、女性380人)
調査方法 インターネット
調査期間 2013年1月16日(水) 〜 1月22日(火)