1. トップページ
    2. ニュースリリース
    3. 2013年
    4. 2月26日

ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2013年2月26日
アサヒグループホールディングス株式会社

日本の伝統食、「お寿司」に関する意識調査
好きなお寿司のネタ、トップは「中トロ」

〜好きな寿司ネタから注文する人が最も多い世代は「20代」 〜


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2013年2月13日(水)〜2月19日(火)にインターネットで、「お寿司」に関する意識調査を実施し、830人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 好きな寿司ネタのトップ3は「中トロ」、「サーモン」、「まぐろ赤身」。
    男性のトップは「中トロ」、女性のトップは「サーモン」となった。
    エリア別では、関東、近畿、中部では「中トロ」がトップだったが、東北・北海道では 「大トロ」、九州は「うに」、
    中国・四国では「サーモン」・「はまち」・「うに」が同率でトップとなった。
  • ■ 最初に注文するお寿司のトップは「まぐろ赤身」。最後に注文するお寿司のトップは「玉子」。
  • ■ 全体の約3割が好きな寿司ネタを最初に注文する。また、全体の約2割は好きな寿司ネタを最後に注文する。
    世代別に比較すると、最初に好きな寿司ネタ、最後に好きな寿司ネタを注文する割合が高いのは、いずれも
    20代である。

  • 今回は、「お寿司」に関するアンケート調査を実施しました。
  • 好きな寿司ネタのトップスリーは「中トロ」(15.3%)、「サーモン」(9.0%)、「まぐろ赤身」(8.8%)となりました。男性のトップは「中トロ」(18.4%)、女性のトップは「サーモン」(12.3%)となりました。
  • 地域間で比較したところ、関東、中部、近畿では「中トロ」がトップ(それぞれ、19.9%、19.2%、11.8%)となりましたが、東北・北海道では「大トロ」(14.1%)、九州では「うに」(11.1%)がトップとなりました。中国・四国では「はまち」(10.3%)、「うに」(10.3%)、「サーモン」(10.3%)が同率でトップとなりました。
  • 「最初に食べる寿司ネタ」のトップは「まぐろ赤身」(16.3%)、「最後に食べる寿司ネタ」のトップは「玉子」(7.2%)となりました。
  • 好きな寿司ネタから食べ始める人は全体の27.5%、好きな寿司ネタを最後に食べる人は全体の16.5%となりました。世代別に比較すると、最初に好きな寿司ネタを食べる人の割合が最も高い世代は20代(40.0%)、最後に好きな寿司ネタを食べる人の割合が最も高い世代も20代(24.0%)となりました。

Q.あなたが一番好きな寿司ネタは何ですか? (単回答 N=799)
 ⇒トップ3は「中トロ」、「サーモン」、「まぐろ赤身」。男性トップは「中トロ」、女性トップは「サーモン」。エリア別では、関東、近畿、中部では「中トロ」がトップ。東北・北海道では「大トロ」、九州は「うに」、中国・四国では「サーモン」・「はまち」・「うに」が同率でトップとなった。

 好きな寿司ネタについて質問したところ、トップ3は「中トロ」(15.3%)、「サーモン」(9.0%)、「まぐろ赤身」(8.8%)となりました。「大トロは脂がややきつく、赤身だとやや物足りない気がするので、中トロがほど良い。4、5番目に注文する事が多い」(男性50代、愛知県)など、「中トロ」は脂のノリがちょうどよく、まぐろの旨味を一番感じるという意見がありました。「中トロ」は男性の回答でもトップとなる18.4%となりました。一方、全体で2位の「サーモン」は、女性回答でトップの12.3%です。自由回答では「はじめに食べて、おなかがいっぱいになる前にあと数皿食べる」(女性30代、山梨県)など、一度の食事の中で何度も注文を繰り返すほど「サーモン」に魅了されている女性の回答もありました。

 一方、エリア別に比較したところ、関東、中部、近畿では「中トロ」がトップ(それぞれ19.9%、19.2%、11.8%)となりましたが、東北・北海道では「大トロ」(14.1%)、九州では「うに」(11.1%)がトップ、中国・四国では「はまち」、「うに」、「サーモン」が同率でトップ(全て10.3%)となりました。(エリア別のランキングについては本資料の最終ページに記載しています)


Q.最初に注文する寿司ネタ、最後に注文する寿司ネタは?(複数回答 N=830)
 ⇒最初は「まぐろ赤身」、最後は「玉子」がそれぞれトップ。

 最初に注文する寿司ネタについて質問したところ、最も多い回答は「まぐろ赤身」(16.3%)となりました。「さっぱりしたものから食べて…」(女性40代、東京都)など、中トロでも大トロでもなく、さっぱりした赤身で舌慣らしをするという意見や、「とりあえず、どの程度の仕入れをしているお店なのか探るつもりでマグロの赤身を頼む」(男性50代、北海道)など、「まぐろの赤身」がお店のレベルを知るバロメーターにしているという意見がありました。

 一方、最後に注文する寿司ネタに関する質問については、最初に注文する寿司ネタと比較すると回答にばらつきがありましたが、最も多い回答は「玉子」(7.2%)となりました。「薄味のサッパリしたものから、だんだん濃い味のものを食べる。最後は、スッキリするために玉子にする」(男性50代、岡山県)など、魚の脂をさっぱりリフレッシュするために玉子で締めるということがうかがえます。


Q.好きな寿司ネタは最初に食べる?最後に食べる?(既出3つの質問より算出 N=799)
 ⇒ 最初に好きな寿司ネタを注文するのは全体の約3割、最後に好きな寿司ネタを注文する人は  全体の約2割となった。また、いずれも20代で高い傾向がみられた。

 既出の質問である「一番好きな寿司ネタ」、「最初に注文する寿司ネタ」、「最後に注文する寿司ネタ」の結果より、好きな寿司ネタから最初に食べる人の割合について算出したところ、全体の27.5%となり、およそ4人に1人が一番好きな寿司ネタを最初食べることが明らかになりました。

 一方、好きな寿司ネタを最後に食べる人は全体の16.5%となりました。

 世代別で比較したところ、最初に好きな寿司ネタから注文する割合、最後に好きな寿司ネタを注文する割合はいずれも、他の世代と比較して20代で高い傾向にあることが分かりました。(それぞれ40.0%、24.0%)


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女830人(有効回答数、男性443人、女性387人)
調査方法 インターネット
調査期間 2013年2月13日(水) 〜 2月19日(火)
選択項目 「寿司ネタ」に関する質問は、下記の項目から選択形式とした。
まぐろ赤身、中トロ、大トロ、鰯(いわし)、鯵(あじ)、鰹(かつお)、鯛(たい) こはだ、しめ鯖(さば)、サーモン、平目(ひらめ)、えんがわ、はまち、ブリ ネギトロ、いか、タコ、ぼたんえび、甘えび、あわび、ハマグリ、ホタテ、赤貝 つぶ貝、かにみそ、うに、いくら、シャコ、穴子、玉子、明太子、かんぴょう かっぱ巻き、鉄火巻き、納豆巻き、サラダ巻き、その他  計37種(その他含む)