1. トップページ
    2. ニュースリリース
    3. 2013年

ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2013年3月15日
アサヒグループホールディングス株式会社

日本の春の風物詩「お花見」に関する意識調査
全体の約6割が、「お花見に行く」と回答

〜「お花見」に欠かせないドリンク、トップは「ビール」〜


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2013年3月6日(水)〜3月12日(火)にインターネットで、「お花見」に関する意識調査を実施し、2,402人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 全体の約6割が「今年、お花見に行くつもり」という回答し、4年ぶりに増加に転じた。
  • ■ お花見に欠かせないドリンクのトップは「ビール」。全体の約6割が「ビール」と回答した。
    「新ジャンル」は4位、「発泡酒」は8位となり、お花見ではビールという回答が多かった。
  • ■ お花見で楽しみにしている食事は「おにぎり」、「手作りのお花見弁当」、「焼き鳥・串焼き」に
    人気が集まった。北海道では「焼き肉」がトップとなるなど、地域による差も見られた。
  • ■ 1回のお花見にかける予算は、「2,000円台」がトップとなった。約1割の「お金はかけない」
    も含めて、全体の約8割が「3,000円未満」と回答した。

  • 今回は、春の訪れをお祝いするイベント、「お花見」に関する意識調査を行いました。
  • 「必ず行くつもり」が全体の24.9%、「まだ決まっていないが、行くつもり」が全体の33.2%となり、全体の約6割が、「今年、お花見に行くつもり」であると回答しました。2009年以降低下していた参加意向が4年ぶりに増加に転じました。世代別では、20代の参加意向が46.9%と5割を下回ったのに対し、60代以上では7割以上(60代=74.5%、70代=73.5%)がお花見に行くつもりであると回答しました。
  • お花見に欠かせないドリンクのトップは「ビール」(61.2%)となりました。「新ジャンル」(16.1%)は4位、「発泡酒」(9.3%)は8位という結果になり、お花見では「ビール」を楽しみたいという意見が多いことが分かりました。
  • お花見で楽しみにしている食事のトップ3は、「おにぎり」(21.3%)、「手作りのお花見弁当」(20.7%)、「焼き鳥・串焼き」(20.0%)となりました。全国では9位の「焼き肉・ジンギスカン」が北海道ではトップ(全国=12.0%、北海道=35.3%)となるなど、地域による差も見られました。
  • 1回のお花見にかける一人当たりの予算は、「2,000円台」(27.2%)がトップとなりました。「お金はかけない」(9.1%)も含めて、全体の82.1%が「3,000円未満」と回答しました。

Q.今年、お花見に参加しますか?          (単回答 N=2,402)
 ⇒全体の約6割が「今年、お花見に行くつもり」という回答した。4年ぶりに増加。

 今年のお花見の予定について質問したところ、「恒例ですが、歩いて数分の市営グラウンド脇にある桜の木の下で、夫と2人でお花見する」(女性40代)など、「必ず行くつもり」と回答した人は24.9%。さらに「まだ決まっていないが行くつもり」という回答も33.2%となり、全体の58.1%の人びとが「お花見へ参加する予定である」ことが明らかとなりました。過去の調査と比較すると、2008年59.9%、2009年65.1%、2010年64.1%、2011年57.7%、2012年57.3%となり、2009年以降低下していた参加意向が4年ぶりに増加に転じました。


 世代別では、「必ず行くつもり」「まだ決まっていないが行くつもり」という回答が、20代で46.9%と5割を下回りましたが、30代〜50代で55%前後、さらに60代以上では7割を超え、世代が高くなるに従ってお花見への参加意向が高くなる傾向がみられました。自由回答では「4月半ば頃、桜を求めて車で行ける範囲で選ぶ。遊び仲間3人で日帰り温泉、ランチというコース。ただおしゃべりするだけで、おばちゃん達は楽しい」(女性60代)など、小旅行や日帰りレジャーとしてお花見を楽しむという意見もありました。



Q.お花見に欠かせないドリンクは何ですか?          (複数回答 N=2,204)
 ⇒全体の約6割が「ビール」と回答し、2位と40ポイントの差をつけてトップとなった。
「新ジャンル」は4位、「発泡酒」は8位となり、お花見にはビールという回答が多かった。

 お花見に欠かせないドリンクについて質問したところ、トップは「ビール」(61.2%)となりました。「桜を見ながら、ビールが飲めたらそれでいい」(女性30代)など、華やかな春の訪れをビールで楽しみたいという意見が多くありました。「ビール」は2位の「お茶」(21.2%)と40ポイントの差をつけてトップとなっています。また「新ジャンル」(16.1%)は4位、「発泡酒」(9.3%)は8位となり、お花見では発泡酒や新ジャンルよりはビールを楽しみたいという回答が多く寄せられました。

 また6位には「ビールテイスト清涼飲料」(10.9%)という回答もありました。「車を運転する時はノンアルコールで我慢」(男性60代)、「お酒は飲みすぎると大変なので、ビールの次はノンアルコールに移る」(女性40代)など、野外のため、車の運転や飲み過ぎに配慮して「ビールテイスト清涼飲料」を上手に利用するという意見も目立ちました。


Q.お花見で楽しみにしている食事は何ですか? (複数回答 N=2,205)
 ⇒ 「おにぎり」、「手作りのお花見弁当」、「焼き鳥・串焼き」が人気の食事トップ3。
北海道では「焼き肉」がトップとなるなど、地域による差も見られた。

 お花見で楽しみにしている食事について質問したところ、トップは「おにぎり」(21.3%)となりました。「桜を見ながら食べるおにぎりはとても美味しい」(男性30代)など、野外レジャーの王道といえば「おにぎり」という回答が寄せられました。持ち運びしやすく、手で持って食べやすい食事として持参する人が多いようです。 次いで「母の手づくりの美味しいお弁当が凄く楽しみ」(女性30代)など、2位に「手作りのお花見弁当」(20.7%)、4位にも「市販のお花見弁当」(18.8%)が挙げられ、ピクニック気分で青空の下で食べるお弁当を楽しみにいているという意見も寄せられました。 地域別の比較をしたところ、ゴールデンウイークの時期に満開を迎える北海道では「旭山動物園の近くの公園でジンギスカンをしたい」(女性30代)など、全国では12.0%の「焼き肉・ジンギスカンなど」が北海道では35.3%でトップとなるなど、地域による差もみられました。 (最終ページに、地域別の順位を記載しています)

Q. 1回のお花見にかける一人当たりの予算は?           (単回答 N=2,170)
 ⇒ 「2,000円台」がトップとなった。約1割の「お金はかけない」という回答も含めて、
全体の約8割が「3,000円未満」と回答した。

 1回のお花見にかける一人当たりの予算について質問したところ、最も回答が多い価格帯は「2,000円台」(27.2%)となりました。「家族だけなので、(買うのは)飲み物くらいで後は妻の手料理で一人2,000円くらい」(男性40代)など、手作りや家からの持参を含めて予算を抑えるという意見がありました。次いで多い回答は「1,000円台」(26.1%)、「1,000円未満」(19.7%)となり、「お金はかけない」(9.1%)の回答もあわせると、全体の約8割が1回の花見を「3,000円未満」で楽しむ予定であることが分かりました。  その一方で、自由回答の中には「4月6日にはとバスを予約済み。一人20,000円くらい」(男性50代)など、旅行や豪華な食事でリッチなお花見を満喫するという人もいました。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女2,402人(有効回答数、男性1,237人、女性1,165人)
調査方法 インターネット
調査期間 2013年3月6日(水) 〜 3月12日(火)