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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2013年3月29日
アサヒグループホールディングス株式会社

希望の春、「習い事」に関する意識調査
全体の5割が「今年の春から新しい習い事したい」と回答

〜男性よりも女性の方が、新たな挑戦への意欲が高いことが明らかに〜


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2013年3月20日(水)〜3月26日(火)にインターネットで、「習い事」に関する意識調査を実施し、654人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 現在、習い事に通っている人は、全体の約15%。男性約4割に対し、女性が約6割となった。
  • ■ 現在通っている習い事のトップは「スポーツジム」。次いで「ヨガ」となった。
  • ■ 現在通っている習い事の月にかかる費用は、「1万円未満」が全体の約7割となった。
  • ■ 時間やお金に制約が無い場合、全体の約5割が「今年の春から新しく習い事をしたい」と回答。
  • ■ 新たにはじめたい習い事、男性は「スポーツジム」、女性は「料理教室」がそれぞれトップ。
  • ■ 習い事をする理由は「趣味を楽しみたい」がトップとなった。

  • 今回は、「習い事」に関する意識調査を行いました。本調査では、「習い事」を「定期的に通っているお稽古やスクールなど」と定義して質問しています。
  • 現在習い事に通っている人は、全体の14.8%となりました。男女別構成比は、男性35.1%に対し女性64.9%となり、男性の約2倍の人数の女性が習い事に通っていることが分かりました。
  • 現在通っている習い事のトップは、「スポーツジム」(42.6%)となりました。次いで、ヨガ(16.0%)、「パソコン関連」(7.4%)、「ダンス・バレエ」(7.4%)となりました。
  • 現在通っている習い事の月にかかる費用は、「5,000円未満」が38.9%、「5,000円〜1万円未満」が31.6%となり、約7割が「1万円未満」を月謝の目安にしていることが明らかになりました。
  • 時間やお金に制約が無い場合、全体の47.4%が「今年の春から新しく習い事をしたい」と回答しました。男女別構成比は、男性が42.3%に対し女性が57.7%となり、男性よりも女性のほうが新しいことへの挑戦する意欲が高い傾向にあることが分かりました。
  • 新しくはじめたい習い事男女別のトップスリーは、男性は「スポーツジム」(28.7%)、「英語」(25.7%)、「ピアノなど楽器」(17.6%)となり、女性では「料理教室」(30.1%)、「スポーツジム」(29.0%)、「ヨガ」(27.3%)となりました。
  • 習い事をする理由は、男女ともに「趣味を楽しみたい」(48.4%)がトップとなりました。

Q.現在、習い事をしていますか?                            (単回答 N=654)
 ⇒現在習い事をしている人は、全体の14.8%。男性よりも女性のほうが習い事に通っている割合が高い。


 現在習い事をしているか質問したところ、「初心者川柳講座に通いはじめた」(女性60代)など、「(現在)習っている」と回答した人は14.8%となりました。自由回答では「華道を習っている。今年で27年目になる」(女性40代)、「水泳22年、太極拳12年」(女性50代)など、長年、同じ習い事を継続しているという意見もありました。「習っている」という回答の男女構成比をみると、男性は35.1%に対し、女性は64.9%となり、男性の約2倍の女性が習い事やお稽古事に取り組んでいることが分かりました。


Q.現在通っている習い事は何ですか?          (習い事をしている人のみ、複数回答 N=94)
 ⇒現在通っている習い事のトップは、「スポーツジム」となった。次いで、「ヨガ」、「パソコン関連」、「ダンス・バレエ」となった。

 現在どのような習い事に通っているか質問したところ、トップは「スポーツジム」(42.6%)でした。「スポーツジムで水泳をしている」(女性20代)、「週末にジムで汗をしっかりかいてストレス解消する」(男性50代)など、スクール形式の習い事と異なるスポーツジムに人気が集まりました。

 また、「週一回でストレッチを兼ねてパワーヨガをやっている」(女性20代)など、2位に「ヨガ」(16.0%)、3位に「ダンス・バレエ」(7.4%)となり、習い事を通じてカラダを動かす機会を作っている人が多い傾向にありました。


Q.現在通っている習い事の月謝は?                                 (単回答 N=94)
 ⇒「5,000円未満」が4割、「5,000円〜1万円未満」が3割%となり、約7割が「1万円未満」。

現在通っている習い事の月謝について質問したところ、トップは「5,000円未満」(38.9%)となりました。また、「5,000円〜1万円未満」という回答も31.6%となり、習い事に通う人の約7割が「月1万円未満」であることが分かりました。一方で、「イタリア語と韓国語を習っている」(男性40代)など複数の習い事を行い、「2万円以上」(8.5%)の月謝を支払っているという意見もありました。


Q. 時間やお金に制約が無い場合、今年の春から習い事をしたい?           (単回答 N=654)
 ⇒ 全体の約5割が「今年の春から新しく習い事をしたい」と回答。
男性より女性のほうが、新しいことへの挑戦する意欲が高い傾向にある。

 時間やお金に制約がない場合、今年の春から新しい習い事をしたいか質問したところ、「英会話を勉強してカタコトでも話せるようになりたい」(男性50代)など、「新しい習い事がしたい」と回答した人は全体の47.4%となり、全体の約5割が新しく習い事をしたい意思があることが分かりました。その一方、「今のところ、これだというような習い事が見つかっていません」(男性50代)など、「特にしたいと思わない」という声は52.8%となりました。
 「新しい習い事をしたい」と回答した人の男女構成比について調べたところ、男性42.3%に対して女性57.7%となり、男性よりも女性のほうが、新しい習い事に挑戦したいという意欲が高い傾向にあることが分かりました。


Q.今年の春から習い事をする場合、何をしたい? (習い事をしたい人のみ、複数回答 N=310)
 ⇒ 新しくはじめたい習い事のトップについて、男性は「スポーツジム」、女性は「料理教室」。

 前項の質問にて「新しく習い事をしたい」と回答した人に、何をはじめたいか質問したところ、男性のトップは「スポーツジム・水泳」(28.7%)となりました。「時間に余裕があればスポーツジムに行って体を鍛えたい」(男性70代)など、健康維持や運動不足解消を目指したいという意見が多く寄せられました。続いて2位は「英語」(25.7%)となりました。海外旅行に限らず、英語の需要が高まっていることがうかがえます。
 女性回答のトップは「料理・お菓子・パンづくり・蕎麦打ちなど」(30.1%)でした。「毎日、お弁当やお家ごはんを作っているため、なかなか挑戦できないものを教室で教えてもらいたい」(女性30代)など、家庭料理の粋を超えた本格的な料理の習得や、マンネリ化するレパートリーを増やしたいという意見がありました。一方で、「男ですが料理を習いたい」(男性30代)など、料理教室は男性でも4位に入りました。

Q. 習い事を始めたい、という理由は?            (習い事をしたい人のみ、複数回答 N=310)
 ⇒ 「趣味を楽しみたい、極めたい」という理由がトップ。

 習い事に何を求めているか質問したところ、最も回答が多かったのは「趣味を楽しみたい、極めたい」(48.4%)でした。「趣味に打ち込んで、老後を楽しく過ごしたい」(女性40代)など、仕事や家事、育児に追われ、趣味を十分に楽しめなかった中高年層を中心に、余暇を充実させる趣味のために通う、という意見が目立ちました。
 2位は「ストレス解消・気分転換」(37.0%)、3位には「健康のため」(29.2%)となりました。「体を動かしながら、気分転換ができればいい」(女性50代)など、心身のリフレッシュや健康維持を目的として、新しい習い事に取り組みたいという意見も多くみられました。  また、4位「教養を身につけたい」(26.7%)、5位「視野を広げ、知識を得るため」(16.8%)となりました。仕事や家事に忙殺されていると視野が狭くなりがちですが、習い事を通して何かを学び、人とのコミュニケーションを育むことで、新しい発見や刺激を受ける機会にしたいという意見もありました。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女654人(有効回答数、男性328人、女性326人)
調査方法 インターネット
調査期間 2013年3月20日(水) 〜 3月26日(火)