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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2013年5月7日
アサヒグループホールディングス株式会社

今年は5月12日(日) 「母の日」に関する意識調査
母の日のプレゼント予算、昨年よりも増加傾向!

贈りたいプレゼント、男性1位「カーネーション」、女性1位「ケーキ」
母親の“花より団子”な気持ちを理解しているのは、やっぱり女性?


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2013年4月25日(水)〜4月30日(火)に、インターネットで   「母の日」に関する意識調査を実施し、2,180人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■全体の約6割が、今年の母の日にプレゼントを贈る予定。
  •  男性では約5割に対し、女性では約7割となり、母の日の贈答意向は女性のほうが高い。
  • ■母の日のプレゼント予算は全体の約7割が「5,000円未満」と回答した。昨年と比較すると、
  •  「3,000円未満」が減少する一方、「5,000〜1万円」が増加し、予算にも増加傾向がみられた。
  • ■母の日に贈りたいもの、男性1位は「カーネーション」、女性1位は「ケーキ・お菓子」。
  • ■母の日の贈答意向は、「毎日母親に会う人」よりも「月に数回程度会う人」の方が高い。
  •  贈答意向が最も高いのは、「母親と会う頻度が月に2〜3回の人」で、約8割。

  • 今回は、5月12日の「母の日」に関する意識調査を行いました。
  • 全体の56.6%が、今年の母の日にプレゼントを贈る予定があることが分かりました。性別で比較すると男性では46.2%に対し、女性では67.1%と20ポイント以上の差がみられ、母の日の贈答意向は、女性のほうが高いことが分かりました。
  • 母の日のプレゼント予算は、全体の69.4%が「5,000円未満」と回答しました。2012年に実施した同調査と比較すると、「3,000円未満」は減少(2013年 32.2%、2012年 33.9%)しましたが、「5,000〜1万円」は増加(2013年 20.3%、2012年 18.2%)し、昨今の景況感を反映してか、昨年よりもプレゼント予算に増加傾向がみられました。
  • 母親と会う頻度とプレゼントの関連性について分析したところ、母親と一緒に住んでいる人よりも、母親と離れて住み、会う頻度が月に数回の方が、贈答意向が高くなる傾向にあることが分かりました。贈答意向が最も高いのは、母親と会う頻度が「月に2〜3回」(80.2%)と回答した方となり、「一緒に住んでいる人」(56.6%)よりも20ポイント以上高いことが明らかになりました。
  • 母の日に贈りたいものは、男性の1位は「カーネーション」(31.1%)でしたが、女性の1位は「ケーキ・お菓子」(28.4%)となりました。昨年の調査において、「母の日に欲しいもの」について質問したところ1位は「ケーキ・お菓子」(25.0%)であり、女性の“花より団子”の気持ちを理解しているのは、やはり女性であることが推察されます。

Q.今年の母の日、プレゼントを贈る予定はありますか?    (単回答 N=2,180)
 ⇒全体の約6割が「贈る予定がある」と回答。
  男性では約5割だったが、女性では約7割となり、贈答意向は女性のほうが高い。

 今年の母の日に、プレゼントを贈る予定があるかどうか質問したところ、「母と私は甘いモノが大好きなので、母の日には毎年ホールケーキをプレゼントしている」(男性30代)など、「プレゼント(モノ)を贈る予定」と回答した人は45.8%。さらに「モノではないものを贈る予定」(6.9%)と、「モノと、モノではないものの両方を贈る予定」(3.9%)をあわせ、全体の56.6%の人びとが「母の日にプレゼントを贈る予定がある」と回答しました。自由回答の中には「ゴールデンウイーク中に実家に帰り、ちょっと早めにプレゼントを渡す」(女性40代)など、大型連休を利用して早めにお祝いするという意見も寄せられました。

 性別で比較したところ、プレゼントを贈る予定のある男性は46.2%だったのに対し、女性では67.1%となり、母の日の贈答意向は男性よりも女性のほうが高いことが分かりました。

Q.母の日の一人当たりのプレゼント予算はどれくらい?      (贈答意向のある人のみ 単回答 N=1,196)
 ⇒全体の約7割が「5,000円未満」と回答するも、「3,000円未満」が減少する一方で、
  「5,000円〜1万円」が増加し、プレゼント予算にも増加傾向がみられた。

 母の日における一人当りのプレゼント購入予算について質問したところ、「3,000円ほどの花束を兄と二人で贈る。花は幾つになっても嬉しいみたい」(男性50代)など、最も回答が多かったのは「3,000〜5,000円未満」(37.2%)。さらに「3,000円未満」(32.2%)が続き、全体の7割近くの人びとが「5,000円未満」の予算内でギフトを選んでいることが明らかとなりました。

 2012年に実施した同調査と比較すると、「3,000円未満」は昨年より減少(2013年 32.2%、2012年 33.9%)しましたが、「5,000〜1万円」は増加(2013年 20.3%、2012年 18.2%)しており、母の日のプレゼント予算は、昨今の景況感を反映してか、昨年よりも増加している傾向がみられました。また、全体の約7割が5,000円未満と回答する一方で、高額なプレゼントでは「エアコンが欲しいといわれているので、10万円以内で考えている」(男性40代)、「長野・立山方面に2泊3日で旅行に行く」(女性40代)など、「30,000円以上」(1.5%)という高額なモノをプレゼントするという回答も寄せられました。

Q.母の日に贈る予定のプレゼントは何ですか?   (贈答意向のある人のみ 複数回答 N=1,206)
 ⇒男性1位は「カーネーション」、女性1位「ケーキ・お菓子」となった。昨年の調査の中で、
  「母の日に欲しいもの」について質問したところ、1位は「ケーキ・お菓子」(25.0%)であり、
  女性の“花より団子”の気持ちをより理解しているのは、やはり女性であることが推察される。

 「母の日」に贈る予定のプレゼントについて質問したところ、男性回答の1位は「カーネーション」(31.1%)でした。「毎年の恒例でカーネーションを渡しています。」(男性50代)など、母の日のカーネーションは定番中の定番という回答が多く見られました。さらに「今年も花をプレゼントします。花の種類は店員さんと相談しながら決めています。」(男性40代)など、同3位にも「その他の花、観葉植物」(26.1%)が続き、華やかで心を和ます花や植物は感謝の気持ちを伝えるには最適なギフトと言えそうです。

 一方、女性回答では、「ケーキ・お菓子」(28.4%)が「カーネーション」(28.1%)を抑えて1位となりました。「スイーツが好きなので、普段購入できないような有名お菓子をあげたいです。」(女性40代)など、甘いスイーツは無条件に女性を笑顔にさせるプレゼントであることがうかがえます。

 昨年の調査において、母親の方に対して「母の日に欲しいもの」を質問したところ、1位「ケーキ・お菓子」(25.0%)、2位「家事の代行」(16.3%)、3位「カーネーション」(15.5%)となっており、女性の“花より団子”の気持ちを理解したプレゼントを用意しているのは、やはり女性であると推察されました。男性の自由回答の中には、「好みが分からないので、定番のカーネーションを贈る」(男性30代)など、“何を贈ればいいか困るので、とりあえず定番を”という方も少なくありませんでした。

Q.どれくらいの頻度で母親と会いますか?   (単回答 N=2,180)
 ⇒一緒に住んでいるのは全体の約3割、月1回以上が全体の約6割となった。
母親と会う頻度と贈答意向について分析したところ、母親と会う頻度が月に2〜3回の人の
贈答意向が約8割となり、「一緒に住んでいる」人よりも20ポイント以上高かった。

 母親と会う頻度について質問したところ、「一階と二階に分かれて住んでいて、お風呂が一つ。お風呂に入る時は必ず会っている」(女性40代)など、「一緒に住んでいるのでほぼ毎日」と回答した人は29.0%。さらに「週1回程度、自宅に立ち寄っている」(男性40代)など「週1〜5回程度」が12.4%、「月1〜3回程度」という回答も17.1%を占め、全体の約6割が「月1回以上」の頻度で母親と会っていることが明らかとなりました。

 「母親と会う頻度」と前ページにて質問した「母の日におけるプレゼントの贈答意向」との関係についてクロス集計で分析したところ、母親と会う頻度が「週1〜5回程度」の方の贈答意向が74.3%、さらに「月1〜3回程度」の方が73.5%と高くなった一方、「一緒に住んでいるのでほぼ毎日」という方では贈答意向が58.3%に留まりました。さらに細かく分析したところ、贈答意向が最も高いのは「母親と会う頻度が月2〜3回」(80.2%)となり、一緒に住んでいる人よりも20ポイント以上高いことが明らかになりました。また、半年に1回も会えていない方の贈答意向も低下する傾向がみられました。

 一緒に住んでいる人の贈答意向が低くなる背景には「母親と同居しているので約50年、改まってプレゼントしたことがない」(男性40代)など、常に顔を会わせているために、かえって照れ臭く、距離感が微妙という意見も目立ち、感謝の気持ちをうまく伝えられない人が多いようです。すなわち母の日の贈答意向は、母子間の距離が少なからず影響を与えていることが推察されます。自由回答の中では「一番難しいのは(プレゼントを渡す)タイミング。いつ、どのように渡そうか迷っている。手渡しにしようか、テーブルの上にそっと置いて行こうか、どうしたら良いか検討中」(女性30代)など、同居の場合は、渡すタイミングに悩むという意見も寄せられました。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女2,180人(有効回答数、男性1,100人、女性1,080人)
調査方法 インターネット
調査期間 2013年4月24日(水) 〜 4月30日(火)

【本調査に関するお問い合わせ先】

アサヒグループホールディングス株式会社 お客様生活文化研究所 TEL:03-3498-1810
(お客様生活文化研究所のサイト「青山ハッピー研究所」 http://www.hapiken.jp