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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2013年6月10日
アサヒグループホールディングス株式会社

薄着の季節、到来! 「ダイエット」に関する意識調査
ダイエットによる減量目標平均「あと7キロ痩せたい!」

〜ダイエット実践中の人は、糖質ゼロ等の商品を選んで気分転換!〜


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2013年5月8日(水)〜5月14日(火)にインターネットで、「ダイエット」に関する意識調査を実施し、697人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■「ダイエット中」または「する予定」と回答したダイエット意向者は全体の約4割となった。
  • ■ダイエットをする理由について、男性は「生活習慣病の予防」、女性は「理想の体型、容姿に近づける」が
     それぞれトップとなった。痩せたい部分のトップは男女ともに「お腹」だった。
  • ■ダイエット意向者は、平均で「7.0キロ」も痩せたいことが明らかになった。
  • ■実践しているダイエットのトップは、男女ともに「ウォーキング」。女性は食事を工夫してダイエットをする一方、
     男性は食事を我慢したダイエットには消極的という傾向が目立った。
  • ■全体の5割、女性では6割以上が、糖質ゼロなどいわゆる機能系商品を「選ぶ」と回答した。
     また、ダイエット意向者では「選ぶ」と回答した人が7割まで増加した。

  • 今回は、肌を露出する機会も多い夏を前に、「ダイエット」に関する意識調査を行いました。
  • 現在、「ダイエット奮闘中」の人は23.7%、「これからダイエットする予定」の人は14.6%となり、合計で約4割の方がダイエット意向者であることが分かりました。男性33.1%に対し、女性で44.2%となり、女性のほうがダイエットに積極的であるという結果がみられました。
  • ダイエットをする理由について、男性は「生活習慣病の予防」(59.3%)、女性は「理想の体型、容姿に近づける」(57.8%)がそれぞれトップとなり、男性は“健康”を重視するのに対し、女性は   “容姿や体型”を気にしている傾向が明らかになりました。
  • ダイエット意向者の減量目標値は、平均して「7.0キロ」となった。「5キロ」(28.5%)がトップとなる一方、4人に1人が「10キロ以上」(26.3%)という目標を掲げていることが分かりました。
  • 実践しているダイエットのトップは、男女ともに「ウォーキング」(男性45.9%、女性37.8%)となりました。女性は「野菜中心の食生活へ」(女性30.0%)など食事を工夫したダイエットが高くなる一方、男性では食事を我慢したダイエットには消極的な傾向がみられました。
  • 全体の49.1%、女性の63.4%が「糖質ゼロなどの機能系食品を選ぶ」と回答しました。また、「ダイエット実践中」の71.3%、「ダイエットする予定」の65.3%が糖質ゼロなどの機能系食品を選ぶと回答しました。自由回答では「ダイエット中もお酒を飲みたいので、どうせ飲むなら糖質ゼロなど低カロリーなものを選ぶ」(女性40代)など、ダイエット実践中の方にとって「糖質ゼロ」などの機能性が商品購入の決め手になっていることが分かりました。

Q.今、ダイエットしていますか?                                      (単回答 N=697)
 ⇒全体の4割が「ダイエット奮闘中」、「ダイエットする予定」と回答した。

 肌を露出する機会も多い夏を前に、現在ダイエットをしているかどうか質問したところ、「ぶよぶよと言われ…、4月の頭から1日30分位の運動を始めました」(女性30代)など、「ダイエット奮闘中」と回答した人は23.7%。さらに「これからダイエットをする予定」という回答も14.6%を数え、全体の約4割の方がダイエットへの意欲があることが明らかとなりました。また、「痩せたほうがいいとは思うけど、運動する時間がない」(女性40代)など、「ダイエットしないといけないのだけど、予定はなし」(27.0%)という意見も多く、ダイエット意識を持ちつつも行動に移せない人も目立ちました。

 性別で「ダイエット奮闘中」「これからダイエットをする予定」という回答を比較すると、男性は33.1%。その反面、「夏は薄着になり脚を見せる機会も増えるので、ダイエットして服を素敵に着こなしたい」(女性40代)など、女性回答では男性よりも10ポイント以上高い44.2%となり、夏に向けてダイエットに対する意識が高まっている様子がうかがえます。

Q.ダイエットに取り組む理由は?                    (ダイエット意向者のみ、複数回答 N=330)
 ⇒男性は「生活習慣病の予防」、女性は「理想の体型、容姿に近づける」がそれぞれトップ。

  ダイエットに取り組む理由について質問したところ、「血糖値が少しオーバーして糖尿病の境界域でもあるので、3キロほど痩せたい」(男性50代)など、男性トップは「生活習慣病予防のため」(59.3%)となりました。自由回答の中には「生活習慣病を患っていて、このままだと確実に早死にすると言われているので…」(男性40代)など、体型や容姿よりも、健康維持・改善を目的に取り組んでいるという意見が多くみられました。

 一方、女性回答のトップは「体型・容姿の現状維持」(57.8%)となりました。「53キロが一番動きやすく丁度いい体重なのですが、最近は徐々に増加して58キロをウロウロしているので…」(女性30代)など、自分のベスト体重や洋服サイズをバロメーターにして、少なくとも現状維持を目指すという回答や、「結婚記念日に主人と自分の結婚式の時の映像をみて、スリムな体型に戻りたいと思った」(女性30代)など、女性回答の2位にも「理想の体型・容姿に近づけるため」(50.6%)が挙げられ、「カッコよく洋服を着こなしたい」「自分が一番輝いていた時代に戻りたい」など、年齢とともに現れる容姿やボディラインの変化に歯止めを掛けたいという意見が目立ちました。男性は“健康”、女性は“容姿・体型”を重視する傾向が見られ、性別間でダイエットの動機に違いがうかがえます。

Q.ダイエットをして、あと何キロ痩せるのが目標ですか?      (ダイエット意向者のみ、単回答 N=319)
 ⇒目標値は、平均して「7.0キロ」も減量したいという結果になった。
   最も多い回答は「5キロ」、次いで「3キロ」だったが、4人に1人は「10キロ以上」と回答した。

 ダイエット目標として、現在からあと何キロ痩せたいかを数字記入方式で質問したところ、全回答総数を回答人数で割った平均のダイエット目標は「7.0キロ」も減量したいという結果になりました。「今年の冬は、例年以上に美味しいものを食べ過ぎてしまい、5キロ増加。せめて、元に戻したい」(女性50代)など、最も回答が多かったのは「5キロ」(28.5%)でした。次いで「3キロ」(18.8%)が続きました。

 その一方で、「おなかやお尻をすっきりさせたい。目標10キロ」(女性30代)など、「10キロ以上」(16.9%)、「11キロ以上」(9.4%)という一筋縄ではいかない大きな目標を掲げる人も少なくなく、およそ4人に1人は「10キロ以上減量したい!」という目標を持っていることが明らかになりました。


Q.糖質ゼロ等のいわゆる「機能系食品」を購入する?                       (単回答 N=662)
 ⇒全体の5割。女性回答では6割以上が「糖質ゼロ等の食品・飲料を購入する」と回答した。
   ダイエットを実践している人の7割以上が「選ぶ」と回答した。

 「糖質ゼロ」、「カロリーオフ」などの、いわゆる機能系食品を意識的に購入しているか質問したところ、「ダイエット中もお酒も飲みたいので、どうせ飲むなら糖質ゼロなど低カロリーなものを選んでいる」(女性40代)など、「進んで選ぶようにしている」と回答した人は17.7%。さらに「どちらかと言えば選ぶようにしている」という回答も31.4%となり、およそ2人に1人が意識的に機能系食品を選んでいることが明らかとなりました。性別で比較したところ、男性では「選ぶ」という回答が36.2%だった一方、女性では63.4%となり、機能系食品を選ぶ割合は女性で高いことが分かりました。

 さらに前項の質問から「ダイエット意向を持つ人」と「機能系商品の購買選択」の関係を分析したところ、「現在、ダイエット奮闘中」という人の実に71.3%もの人々が「糖質ゼロ等の商品を購入する」と回答しました。さらに「これからダイエットをする予定」という人でも65.3%となり、非常に高い割合で機能系商品を選んでいることが明らかとなりました。ダイエット意識の高い人ほど、「糖質ゼロ」「低カロリ―」などの機能が商品購入の決め手となっている実態がうかがえます。


Q.実践しているダイエット、または日ごろ心がけていることは?               (複数回答 N=455)
 ⇒ 男女ともにウォーキングがトップ。女性は食事を工夫したダイエットを実践している割合が高いが、
   男性は食事を我慢したダイエットには消極的という傾向がみられた。

 実践しているダイエット、日ごろ心がけていることについて質問したところ、堂々のトップは男女ともに「ウォーキングをしている」(男性45.9%、女性37.8%)となりました。「毎日、ウォーキングとストレッチを心がけている」(女性40代)など、ジョギングほど負荷が高くないため、毎日継続しやすいという意見がみられました。自由回答の中には「毎日一時間ウォーキングを半年続けたら10キロ痩せました」(女性30代)など、ウォーキングにより大きな効果を実感したという人もいました。

 女性回答の2位は「毎日、体重計・体脂肪計に乗り確認することを習慣化している」(31.8%)となりました。「酔った勢いでいろんなものを大量につまみ食いしてしまい、翌朝体重計に乗り後悔の嵐…というのが1週間に1回くらいはある」(女性40代)など、体重計に乗る習慣を身につけ、自身を戒めて修正を図ろうという意識が高まるという意見が多くみられました。また、3位「野菜中心の生活へ切り替える」(30.0%)、4位「飲料等はなるべく砂糖を少なくする」(29.2%)、6位に「糖質ゼロなどのビール類を飲む」(24.5%)など食事を工夫したダイエットに多くの回答が寄せられました。 一方、男性回答では、「とにかく『歩く』ことを意識していて、最寄り駅まで歩いている」(男性40代)など、2位に「通勤や買い物時に早足で歩いている」(31.1%)、6位にも「自宅で筋トレをしている」など、運動を通したダイエットを実施する意見が集まり、男性は、女性と比較すると食事を我慢したダイエットには消極的な傾向がみられるようです。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女697人(有効回答数、男性369人、女性328人)
調査方法 インターネット
調査期間 2013年5月8日(水) 〜 5月14日(火)