1. トップページ
    2. ニュースリリース
    3. 2013年
    4. 6月20日

ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2013年6月20日
アサヒグループホールディングス株式会社

全体の8割以上が疲れを感じている現代社会
「心のオアシス」に関する意識調査を実施

「ビール」は喉の渇きだけでなく、心の渇きも潤すドリンク!


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2013年6月5日(水)〜6月11日(火)にインターネットで「心のオアシス」(=心の落ち着きを得ることができる状態)に関する意識調査を実施し、776人の20代以上男女から有効回答を得ました。その結果、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■全体の8割以上が、「現在、何かしらの疲れを感じている」と回答。30代が最も疲れており、96.5%。
  • ■ 男性は「午前中」、女性は「夕方」が最も疲れを感じる時間帯だった。
      その一方で、「心のオアシス」を感じる時間帯は、男女ともに「夜」となった。
  • ■男性は「お風呂」、女性は「ベッド」で最も「心のオアシス」を感じることができると回答した。
  • ■「心のオアシス」を感じたいときに飲みたいドリンク、男性「ビール」、女性「コーヒー」がトップ。
      特に男性は2位と約50ポイント引き離し、「ビール」が圧倒的なトップとなった。

  • 今回は、「心のオアシス」(心の落ち着きを得ることができる状態)に関する意識調査を行いました。
  • 全体の83.9%が、「現在、何かしらのことに疲れを感じている」と回答しました。疲れの理由としては、「仕事」や「家事」を理由とする人が多い傾向がみられました。世代別では、30代が最も疲れを感じており、実に96.5%もの人々が「疲れている」と回答しました。
  • ・ 男性は「午前中」(30.4%)、女性は「夕方」(35.0%)が1日の中で最も疲れを感じる時間帯であることと回答しました。その一方で「心のオアシス」を感じることのできる時間帯は、男女ともに「夜」(男性58.8%、女性51.6%)となりました。
  • 「心のオアシス」を感じるシーンについて質問したところ、男性トップは「お風呂」(44.4%)、女性は「ベッド」(45.9%)となりました。「晩酌」(男性44.2%、女性28.0%)や「デザート」(男性14.8%、女性43.1%)など、男女間で大きく差が開いた回答もみられました。
  • 「心のオアシス」を感じたいときに飲みたいドリンクについて質問したところ、男性トップは「ビール」(65.9%)、女性トップは「コーヒー」(46.0%)となりました。男性回答1位の「ビール」は2位の「コーヒー」(18.1%)を47.8ポイントも引き離し圧倒的トップとなっており、女性回答2位も1位と僅差で「ビール」(42.7%)であることからビールは“喉の渇きだけでなく、心の乾きをも潤す”ドリンクとして親しまれていることが推察されます。

Q.現在、疲れていますか?                                         (単回答 n=776)
 ⇒全体の8割以上が、「現在、何かしらのことに疲れを感じている」と回答。

 現在、疲れを感じているか質問したところ、「会社で多忙が続き、休日も家事に追われゆっくりできないので、眼精疲労・体調不良等で非常に疲れている」(女性50代)など、「とても疲れている」と回答した人は26.6%。さらに「やや疲れている」という回答も57.4%となり、実に全体の8割以上が「疲労感」や「倦怠感」を感じていることが明らかになりました。
 世代別で「とても疲れている」「やや疲れている」という回答を比較すると、30代の96.5%、40代の87.6%が疲れを感じていることが分かり、他の世代と比較しても極めて高い傾向がみられました。仕事や子育てに忙しい30、40代は、疲労を抱えながらも日々の生活を送る様子がうかがえます。

Q.最も疲れる時間帯は?また最も「心のオアシス」を感じる時間帯は?            (単回答 n=761)
 ⇒男性は「朝」、女性は「夕方」が最も疲れを感じると回答。心のオアシスを感じる時間帯は「夜」。

  最もストレスや疲労を感じる時間帯について質問したところ、男性トップは「朝(午前中)」(30.4%)でした。「仕事のことで悩みがあるので、朝会社に行くのが辛い」(男性50代)など、サラリーマンは出勤に向けて一日のスケジュールを考える時間帯でもあり、どっと疲れを感じている人が多いようです。女性トップは「夕方」(35.0%)。「仕事から帰って家族のごはんや、洗濯など休む暇なく家事が待っているから」(女性50代)など、仕事をしている方は仕事疲れが出始め、主婦は家族の帰宅に向けて買い物や夕飯の支度に追われる時間帯でもあり高い傾向がみられました。
 反対に「心のオアシス」を感じる時間帯について質問したところ、最も回答が多かったのは男女ともに「夜」(男性58.8%、女性51.6%)となりました。「夜になれば仕事から解放されるので」(男性50代)といった、仕事を終えた後にくつろぎを感じるという意見や、「一日全て終わり、深夜のテレビやラジオを聞いてゆったりと癒される」(女性60代)など、「深夜」(男性17.6%、女性19.8%)となり、全体の7割以上の人が、夜中に「心のオアシス」を感じていることが明らかとなりました。

Q.あなたが「心のオアシス」を感じることができるシーンは?                 (複数回答 n=735)
 ⇒男性は「お風呂」、女性は「ベッド」で最も「心のオアシス」を感じると回答した。
   「晩酌」や「スイーツ」など、男女間で差が10ポイント以上みられる回答もあった。

 自宅で「心のオアシス」を感じる具体的なシーンについて質問したところ、男性のトップは「お風呂に入っているとき」(44.4%)でした。「風呂で湯船に浸っているとき」(男性50代)など、一日の身体の汚れと共に疲れも洗い流すという意見が多数寄せられました。
 一方、女性回答のトップは「ふとん・ベットに入ったとき」(45.9%)でした。「やはり寝るのが一番幸せ」(女性50代)など、ベッドに入って手足を伸ばし、一日の終わりを全身で実感した瞬間に「心のオアシス」を感じるという意見が寄せられました。自由回答の中には「お風呂に入って化粧を落としたら、1日が終わる感じ」(女性40代)など、スッピンになることで「心のオアシス」を感じるという意見もみられました。

 「お風呂」や「ベッド」といった回答は男女ともに多くの方に選ばれましたが、「晩酌のとき、お酒を飲んでいるとき」(男性44.2%、女性28.0%)や「スイーツなどを食べているとき」(男性14.8%、女性43.1%)など男女間で大きく差が開いた選択肢もみられました。
 男性回答で高かった「晩酌」では「野球中継を見ながらアルコールを飲んでいるとき」(男性40代)など、仕事から帰宅してお酒を飲むことで仕事とプライベートのスイッチの切り替えをスムーズにするという意見が多く寄せられました。
 また、女性から高い支持を獲得した「スイーツを食べているとき」を選択した方の自由回答では「子どもが寝た後、誰にも邪魔されずに高級スイーツを食べるのが最高のオアシス」(女性30代)など、“やる気の補充”や“自分へのご褒美”として甘いものを食べて心を和ませるという意見が多く寄せられました。


Q.「心のオアシス」を感じるときに飲みたいドリンクは?                    (複数回答 n=729)
 ⇒男性では、2位に約50ポイントの差をつけ「ビール」が圧倒的トップ。
   「ビール」は “喉の渇きだけでなく、心の乾きも潤す”ドリンクとして親しまれている!

 「心のオアシス」を感じるときに飲みたいドリンクについて質問したところ、男性回答では「ビール」(65.9%)が2位「コーヒー」(18.1%)に47.8ポイントもの差をつけて、断トツのトップとなりました。「草刈りをしてシャワーを浴び、ビール片手に刺身などをつまみにしているときに身も心ものんびりする」(男性60代)など、ひと仕事終えた後や、一日を終えた充実感から“ビールでプチ祝杯”を挙げるという声が非常に多く、シュワシュワと心地よいビールが喉を通った瞬間、まさに砂漠に降る恵みの雨のように心を潤う感覚を得ている人が多く、ビールは“喉の渇きだけでなく、心の乾きも潤す”ドリンクとして親しまれていることが推察されます。
 そのほか、男性回答では「ワイン」(17.1%)、「焼酎」(16.5%)、「新ジャンル」(15.7%)などが上位に入り、男性のオアシスタイムにアルコール飲料が欠かせない存在となっていることがうかがえます。

 一方、女性回答のトップは「コーヒー」(46.0%)となりました。「午前中、家事が全部終わって、コーヒーを落としてゆっくりと椅子に座ってテレビやパソコンを開くとき」(女性50代)など、コーヒーは“目覚めの一杯”だけではなく、家事の合間や一日の締めくくりなど、日常生活にアクセントを与える重要な役割を担っているという意見が寄せられました。女性回答では、2位が1位と僅差で「ビール」(42.7%)となるなど、男性と比較すると回答のばらつきが大きい傾向がみられました。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女776人(有効回答数、男性408人、女性368人)
調査方法 インターネット
調査期間 2012年6月5日(水)〜 6月11日(火)