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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2013年11月18日
アサヒグループホールディングス株式会社

今年のお歳暮に関する意識調査を実施
贈りたいギフト、もらってうれしいギフト
10年連続で「ビール類」がトップ!

〜2人に一人以上は「お歳暮」を贈る予定があると回答!!〜


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、11月6日(水)〜11月12日(火)にインターネットで、今年のお歳暮に関する意識調査を実施し、1,671人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 全体の2人に一人は、「お歳暮」を贈る予定があると回答。
      「贈るかどうか検討している」という声も合わせると65.3%と6割以上が贈答意向を持つ。
  • ■ 贈りたいお歳暮は、調査開始以来10年連続で「ビール類」がトップ。
      もらってうれしいお歳暮も、10年連続で「ビール類」がトップ。
      2人に一人は、贈りたいお歳暮、もらってうれしいお歳暮ともに「ビール類」であると回答。
  • ■ 「お歳暮」の価格帯の相場は、「3,000円台」(47.6%)がトップ。次に「5,000円台」(41.2%)と続く。
  • ■ お歳暮選びのポイントは、「国産」と「安心さ」が大事にされる傾向にある。

  • 今回は、今年のお歳暮に関するアンケート調査を実施しました。
  • 全体の2人に一人は、「お歳暮を贈る予定がある」(50.0%)と回答。「贈るかどうか検討している」(15.3%)という声もあわせると、全体で6割以上の方がお歳暮の贈答意向があることがわかりました。
  • 贈答意向のある方に質問したところ、「贈りたいお歳暮」のトップは「ビール類」(53.8%)となりました。2004年の調査開始以来、10年連続でトップとなりました。一方、「もらってうれしいお歳暮」のトップも10年連続で「ビール類」(56.6%)となり、2人に一人以上が「贈りたいお歳暮」「もらってうれしいお歳暮」は「ビール類」であると回答しました。
  • 「お歳暮」の価格帯の相場は、「3,000円台」(47.6%)がトップ。次に、「5,000円台」(41.2%)となり、「お歳暮ギフト」の相場は、「3,000円台」と「5,000円台」に大きく二極化していることがわかりました。
  • お歳暮選びのポイントとしては、「国産」(33.4%)、「安全・安心(無添加・無着色)」(29.9%)が昨年同時期に調査した結果(2012年は、「国産」=28.6%、「安全・安心(無添加・無着色)」=24.5%)と比較した所増えていることから、贈る相手が安心して受け取ることができそうなものを選ぶ傾向も見られました。

Q.今冬、お歳暮を贈る予定がありますか?(単回答 n=1,671)
 ⇒全体の2人に一人は、「お歳暮」を贈る予定があると回答。
   「贈るかどうか検討している」という声も合わせると65.3%と6割以上が贈答意向を持つ

 この冬のお歳暮の贈答予定について質問したところ、「夫の実家に和菓子セット、夫の先輩にビールを贈る」(女性40代)など、「贈る予定がある」と回答した人は50.0%。さらに「贈るかどうか検討している」という声も15.3%を数え、全体の約6割以上の人びとが「お歳暮ギフト」の贈答意向を持っていることが明らかとなりました。自由回答の中には「もう10年以上、同じようなパターンのギフトを贈っている」(男性40代)など、一年を締めくくる恒例行事として習慣化するご家庭も少なくありませんでした。ちなみに過去3年間に実施した同調査によれば、「贈る予定」「検討中」の方は、2010年が65.0%、2011年が54.9%、2012年が60.1%。特に2011年は東日本大震災の影響からギフト市場は自粛傾向にありましたが、昨年から持ち直し、今年は2010年を凌ぐ65.3%の贈答意向を示す結果となりました。

Q.「贈りたいお歳暮」、及び「もらってうれしいお歳暮」は?  (複数回答 それぞれn=1,072、n=1,071)
 ⇒贈りたいお歳暮は、調査開始以来10年連続で「ビール類」がトップ。
   もらってうれしいお歳暮も、10年連続で「ビール類」がトップ。
   2人に一人は、贈りたいお歳暮、もらってうれしいお歳暮が「ビール類」と回答した。

  贈答意向のある方に対し、「贈りたいお歳暮」について質問したところ、人気ナンバーワンは「ビール(発泡酒・新ジャンル含む)」(53.8%)となりました。2004年から行っている同調査において10年連続でトップとなりました。「ビールは、年末年始に必ず飲むのでいくらあっても困りません」(女性40代)など、夏のお中元ギフトでは“喉の渇きを癒やすドリンク”としてナンバーワンの支持を集めた「ビール」ですが、年末に近いお歳暮では“お祝い用の乾杯ドリンク”として需要が増加。ビールギフトの目的は違えども、季節に関わらず重宝する人気ギフトであることがうかがえます。

 「もらってうれしいお歳暮」について同様の調査をしたところ、トップは「贈りたいお歳暮」と同じく「ビール(発泡酒・新ジャンル含む)」(56.6%)でした。こちらも10年連続でトップとなりました。「もらってうれしいのは主人の大好きなビール」(女性40代)など、晩酌需要の高いビールを欲する声。中には「ギフト専用のプレミアムビールなどは、ぜひ贈られてみたいもの」(女性40代)など、自家消費ではなかなか買えないプレミアムビールを心待ちにする人もいました。

 「贈りたいお歳暮」「もらってうれしいお歳暮」は、今年を含めて10年連続で「ビール」がナンバーワンに選ばれ、「贈る側」と「もらう側」の想いが一致する「最高のギフト」といえそうです。景気の良し悪しに関係なく「ビールギフト」は不動の人気を誇っていることがうかがえます。

Q.贈るギフトの価格帯は?(複数回答 n=1,081)
 ⇒「お歳暮」の価格帯の相場は、「3,000円台」(47.6%)でトップに。次に、「5,000円台」(41.2%)と続く。

  「お歳暮ギフト」の価格帯の相場について質問したところ、「主人と私の実家に3,000円台のギフトを贈る。2,000円台ではちょっと豪華さに欠けるし、と言ってあまり高いのは経済的に負担なので。お互いの実家に差を付けず、同じ物を贈っている」(女性40代)など、最も回答が多かったのは安すぎず高すぎない「3,000円台」(47.6%)。次に「5,000円台」(41.2%)という声も続き、お歳暮ギフトの相場は「3,000円台」と「5,000円台」に大きく二極化していることが明らかとなりました。自由回答の中には「親戚にフルーツ5,000円、友人に焼酎3,000円」(男性70代)、「親戚に3,000円〜4,000円、娘の嫁ぎ先に5,000円」(女性60代)など、付き合いの程度を考慮しながら、贈る相手に合わせて2つの価格帯を使い分けている人も少なくありませんでした。また価格設定のポイントとして「相手の負担にならない額にしている」(女性60代)など、高ければ高いほど良いわけではなく、贈られる側(相手)に気を遣わせない「手頃な価格」設定も日本人らしい配慮といえそうです。

Q.お歳暮を選ぶ際に大切にするポイントは何ですか?(複数回答 n=1,075)
 ⇒お歳暮選びのポイントは、「国産」と「安心さ」が大事にされる傾向にある。

  お歳暮選びで重視するポイントについて質問したところ、最も回答が多かったのは「国産」(33.4%)でした。「国産で安心できるメーカーの製品」(男性40代)など、産地やメーカーがしっかりとした安心できる「国産物」を選ぶという声がありました。また、「自分で普段買わないような少し高級感があるもの」(女性30代)と3位に「上質・高級・プレミアム」(30.0%)が入りました。「国産」は、品質・鮮度の良さ、安心・安全、エコを意味するものとして捉えられており、「国産」「産地直送」「地産地消」というキーワードに高級感や非日常性を感じられる方が多いようです。
 また、トップ同様に信頼感という面では、4位の「安全・安心(無添加・無着色など)」(29.9%)という声もありました。「安全性の高い素材で相手が好むものを選びたい」(女性50代)など、「食の安全・安心」を重視し、少々高くても信頼のおける「健康志向の高いギフト選び」を優先にする声が目立ちました。ちなみに昨年同時期に調査した結果と比較したところ、「国産」(2012年=28.6%、2013年=33.4%)「安全・安心(無添加・無着色など)」(2012年=24.5%、2013年=29.9%)と、贈る相手が安心して受け取ることができそうなものを選ぶ傾向も見られました。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女人(有効回答数、男性669人、女性1,002人)
調査方法 インターネット
調査期間 2013年11月6日(水) 〜 11月12日(火)