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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2013年12月10日
アサヒグループホールディングス株式会社

ペルマニス社とアサヒグループホールディングス社の共同開発

アサヒ飲料ブランド、初のマレーシア展開
缶コーヒー『WONDA』新発売


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)と、その傘下でマレーシアで飲料事業を展開するPermanis Sdn. Bhd. (本社 マレーシア、社長Erwin Selvarajah )(以下、「ペルマニス社」といいます。)は、2011年から缶コーヒーの共同開発を推し進めてきました。本年12月より、ペルマニス社は、アサヒ飲料の「WONDA」ブランドから3品種の缶コーヒーを新発売します。今回の「WONDA」ブランドの新発売は、「WONDA」ブランド初となる海外での本格展開となります。

 「WONDA」ブランドから新たに発売する新商品は『WONDAオリジナル』、『WONDAラテ』、『WONDAモカ』の3品種(いずれも缶240ml)となり、マレーシア全域で順次発売します。
 今回の「WONDA」ブランドの発売にあたっては、アサヒ飲料が国内で販売している「WONDA」ブランドの開発コンセプトや技術などを活用するとともに、ペルマニス社がマレーシア市場向けに味わいなどの中味設計、マーケティングを行います。


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 今回展開する「WONDA」ブランドは、日本の『WONDA』同様、品質の高さと「焼きたて」「挽きたて」「淹れたて」の香りにこだわりながら、現地缶コーヒーユーザーの嗜好に合わせた開発を行ってきました。また、イスラム教徒の多い国情に合わせ、ハラル認証も取得しています。

 『WONDAオリジナル』は、アラビカ豆を50%以上使用したブレンドタイプ。 『WONDAラテ』は、ミルクとフレンチバニラの香りが効いたラテタイプ。 『WONDAモカ』は、アラビカ豆を50%以上使用し、カカオパウダーを使用したチョコレートフレーバータイプ。

 容器は現地でもっとも採用されている240mlのアルミ缶を採用しました。パッケージには「WONDA」ロゴとカタカナで「ワンダコーヒー」と表記することで、日本発のコーヒーブランドであることを表現しました。

 ターゲットは、20代後半から30代前半の男性で、既存の缶コーヒーユーザーに留まらず、新たな缶コーヒーユーザーの開拓も目指していきます。販売チャネルについては、コンビニエンスストア、ガソリンスタンド併設の売店(現地ではこれらを合わせ「C&G」と呼びます)を主要な販売先と定め、積極的な販売促進を展開していきます。

 販売促進策は、12月中旬より放映するテレビCMや屋外広告の展開、また映画館でのサンプリングイベントやWONDAガールを活用したサンプリングイベントなどを実施していきます。これらの販促を通じ、市場での早期展開とブランド認知を行っていきます。

 ペルマニス社は、今回発売する「WONDA」ブランドにより商品ポートフォリオを強化することで、マレーシア市場における成長スピードをさらに加速していきます。また、アサヒグループホールディングスは、本年、「『食の感動(おいしさ・喜び・新しさ)』を通じて、世界で信頼される企業グループを目指す」というビジョンを掲げた『長期ビジョン2020』をスタートしました。その実現を目指した2015年までの『中期経営計画2015』においては、国内外のグループ各社で培ってきた「ブランド」「技術」「コスト競争力」などの「強み」を活かした“バリュー&ネットワーク経営”の推進を強化していきます。

【アサヒグループホールディングスのマレーシアにおける事業展開について】
 マレーシアでは、ペルマニスによる飲料事業と、カールスバーグマレーシアと『アサヒスーパードライ』のライセンス契約による酒類事業を推進しています。

<ペルマニス社の取り組み>
 2011年以降アサヒグループホールディングス及びアサヒ飲料は、ペルマニス社に対し、グループ内でのシナジー創出を目的に、ペルマニス社との間で、互いの知見・成果について情報共有し、人材育成、商品開発、品質管理、生産、物流などにおいて協力支援を行ってきました。今回、新たにペルマニス社から国内ブランド商品を発売することでグループシナジーの創出をより積極的に行い、東南アジア市場での中長期的な事業拡大のスピードを加速していきます。

<『アサヒスーパードライ』のライセンス契約>
『アサヒスーパードライ』」は海外7カ国に生産拠点を構え、世界約70の国および地域で販売されています。
1994年 カナダ モルソン社
1999年 中国 深圳青島、北京ビール社
2000年 チェコ スタロップラーメン社
2007年 イギリス シェパードニーム社
2008年 ロシア バルチカ社
2009年 タイ ブンロートグループ
2011年 マレーシア カールスバーグマレーシア社

 アサヒグループホールディングスは、本年よりスタートした「中期経営計画2015」において、東南アジアで積極的な事業集積やM&Aの展開により、1,000億円規模の売上高を目指しています。

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 お客様相談室    フリーダイヤル 0120-011-121