1. トップページ
    2. ニュースリリース
    3. 2014年

ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2014年1月27日
アサヒグループホールディングス株式会社

全体の6割が「週1回以上、お鍋の日」

好きな鍋ベスト3は「寄せ鍋」「水炊き」「キムチ鍋」

鍋料理に関する意識調査実施


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)のアサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2014年1月15日(水)〜1月21日(火)にインターネットで、鍋料理に関する意識調査を実施し、3,087人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 好きな鍋料理トップ3は「寄せ鍋」、「水炊き」、「キムチ鍋」。
      20代は「キムチ鍋」が1位。年代が上がるにつれ「湯豆腐」という回答が目立ちました。
  • ■ 「週に1回以上」鍋料理をするという回答は全体の6割を超えました。
      特にシニア層に関しては、約7割の人が「週に1回以上」鍋料理を食べると回答。
  • ■ 鍋料理を食べるのは1位「家族が揃った夕食時」、2位「昼間の気温が寒いと感じた時に」。
      20代は「友人と集まった時に」、70代は「晩酌の時に」がそれぞれ3位。
  • ■ 鍋の「しめ」トップ3は「雑炊」「うどん」「ラーメン」
      「リゾット」「お餅」「春雨」「そば」などユニークな「しめ」も。

Q.最近、皆さんが好んで食べている鍋料理は?(複数回答 N=2,886)
 ⇒トップス3は「寄せ鍋」、「水炊き」、「キムチ鍋」。
   20代は「キムチ鍋」が1位。年代が上がるにつれ「湯豆腐」という回答が目立ちました。

 好きな鍋料理1位は「寄せ鍋」(49.5%)でした。「野菜やお肉など、冷蔵庫にあるものを使って寄せ鍋にする」(男性50代、長崎県)など、特別に食材を買い求めることなく、冷蔵庫の掃除も兼ねて作れる「寄せ鍋」に高い支持が寄せられました。「寄せ鍋は、市販のスープの素を使用して作るのが基本」(男性50代、大阪府)など、家庭に常備する食材と「市販スープの素」があれば、いつでも食べたい時に作れる手軽さも人気の理由のひとつです。
 2位は「水炊き」(46.5%)でした。「昆布だしだけでポン酢で食べるのが好き。たくさんの青葱、もみじおろしを入れて食べる」(女性30代、東京都)など、昆布だしのみのサッパリとした味が好きという声が挙げられました。
 年代別で好みを比べて見ると、「寄せ鍋」「水炊き」はどの世代にもベスト3に入っていますが、20代では「キムチ鍋」(47.7%)が1位。「キムチ鍋」や「ちゃんこ鍋」、「モツ鍋」など、味付けがしっかりとした鍋料理は20〜30代を中心に高い数値を示し、好まれる傾向があります。一方で、年代を重ねるにつれ、あっさりした味を楽しめる「水炊き」や「湯豆腐」が高くなり、「しゃぶしゃぶ」は50代以上の層で増加する傾向が見られました。また、年代が高くなると「湯豆腐」という回答が高くなるのが特徴です。

Q.いまの季節、どの位の頻度で鍋料理をしますか?(単回答 N=3,087)
 ⇒「週に1回以上」鍋料理をするという回答は全体の6割を超えました。
   特にシニア層に関しては約7割の人が「週に1回以上」鍋料理を食べると回答。

  どの位の頻度で鍋料理を食べているのかという調査では、「週2回以上」と回答した人が22.5%。さらに「週1回程度」という声も38.3%を数え、全体の6割以上の人が少なくとも「週1回以上」の高い頻度でお鍋を食べていることが明らかとなりました。「1回鍋を作ると味を変えながら2〜3日は楽しめる。例えば、1日目は水炊き、2日目だしを入れてしょう油などで味を整えた鍋、3日目ご飯や麺類を入れてシメ鍋…」(女性30代、静岡県)など、「ほぼ毎日(食べている)」(2.4%)という鍋好きもいました。

 年代別では30代、40代のニューファミリー層では「週1回以上」と答える方が50%台後半に留まりましたが、50代で65.3%、60代で68.7%と徐々に増加。さらに70代以上ではピークの69.0%を占め、鍋料理はシニア層に高い支持を得ました。また、シニア世代の親と同居している独身者も多い20代では61.4%を数え、30代や40代よりも飲食頻度の高さがうかがえます。

Q.どんな時に鍋料理を食べることが多いですか?(複数回答 N=2,964)
 ⇒鍋料理を食べるのは1位「家族が揃った夕食時」、2位「昼間の気温が寒いと感じた時に」。
   20代は「友人と集まった時に」、70代は「晩酌の時に」がそれぞれ3位。

  鍋料理を楽しむシーンについて、最も回答が多かったのは「家族が揃った夕食時に」(71.2%)。「普段は主人の帰りが遅いのでできませんが、週に一度は家族が揃い、みんなでひとつの鍋をつつきながら家族団らんを楽しむ」(女性20代、大阪府)など、父親の休日である週末に、家族でお鍋を囲むという声が寄せられました。2位は「昼間の気温が寒いと感じた時に」(33.3%)。「『今日は雪が降りそうな寒さだな』と感じた時、『風邪を引きそうだな』と感じた時に鍋にする」(女性30代、千葉県)など、その日の気温や体調で決める人もいるようです。

 また鍋料理を囲むシーンでも世代別に変化が見受けられました。「仲の良い友だちと月2回は、家で鍋パーティーをしている」(女性20代、石川県)など、20代では「友人同士で集まった時に」(30.4%)という回答が「家族が揃った夕食時に」「昼間の気温が寒いと感じた時に」に次いで多いという結果が出ました。一方で、70代では「晩酌の時に」(30.2%)という声が3位になり、様々なタイミングで鍋料理を楽しんでいることが分かりました。

Q.鍋料理の最後の「しめ」で好きなのは?(複数回答 N=2,814)
 ⇒鍋の「しめ」トップ3は「雑炊」「うどん」「ラーメン」
   「リゾット」「お餅」「春雨」「そば」などユニークな「しめ」も。

  具を食べ終わった後の「しめ」について、最も人気が高かったのは「雑炊(ごはん、卵、ネギなど…)」(76.0%)でした。「白菜豚バラ鍋のしめは、かつおの出しの素と醤油であじつけした雑炊。玉子をたっぷり入れる」(女性50代、沖縄県)、「かにすきにはかに雑炊でしょう、これ以外は考えられない」(男性60代、愛知県)など、具材から出たうま味たっぷりのスープをご飯によく染み込ませた「雑炊」は、しっかり食べた後でもサラサラと食べられるという声が寄せられました。
 2位には「うどん」(69.1%)。「鍋のときはご飯を食べないので、必ずうどんを入れてしめる。冷凍の讃岐うどんが、こしがあって美味しい」(女性50代、兵庫県)など、ダシのうま味が効いた鍋スープを、うどんのつゆ代わりとして麺をすするという声が寄せられました。その他にも「キムチチゲに即席ラーメンを入れるのは定番」(男性40代、埼玉県)、「鴨鍋のしめはそば。山椒をかけて食べるとおいしい」(女性40代、京都府)など多様な回答が寄せられました。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女3,087人(有効回答数、男性1,454人、女性1,633人)
調査方法 インターネット
調査期間 2014年1月15日(水)〜1月21日(火)