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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2014年3月13日
アサヒグループホールディングス株式会社

全体の9割以上が「朝食を食べる」と回答!

朝食に費やす時間「15分未満」が7割超


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)のアサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2014年2月19日(水)〜2月25日(火)にインターネットで、朝食に関する意識調査を実施し、822人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 全体の9割以上が「朝食を食べる」と回答。シニア層ほど朝食摂取率が高い事が明らかに。
  • ■ 朝食を食べない理由のトップは「時間がない」。
  • ■ 朝食に費やす時間は「15分未満」が主流。朝食に求められるものは「時短」であることが明らかに。
  • ■ 朝食の定番メニューのトップは「トースト・パン類」。「ご飯&味噌汁」の和朝食も人気。

  • 今回は、朝食に関する意識調査を行いました。
  • 全体の81.7%が「ほぼ毎日食べている」と回答し、さらに「ときどき食べている」という声も9.5%を数え、全体の9割以上の人びとが「朝食」を摂っていることが明らかになりました。
  • ほぼ毎日食べている」という声は20代、30代では70%前後に留まったものの、40代で81.0%、50代で86.8%、70代以上では96.9%と、年齢と共に徐々に増加する傾向がみられました。
  • 朝食を食べない理由で最も回答が多かったのは「時間がない」(37.1%)、3位には「ギリギリまで寝ているので」(32.9%)がランクインし、ストレスや仕事の疲労も影響しているようです。
  • 全体の7割以上の人々が「15分未満」の短時間で朝食を済ませていることが明らかになりました。最優先は栄養バランスよりも「胃に入れること」「素早く準備・食べられること」のようです。
  • 朝食メニューの人気ナンバーワンは「トースト・パン類」(66.7%)、次いで「ご飯(米)」(45.3%)となりました。また、「ヨーグルト」「納豆」など、腸を働かせるために「発酵食品」を積極的に摂取していることが明らかになりました。

Q.朝食を食べていますか?(単回答 N=822)
 ⇒全体の81.7%が「ほぼ毎日食べている」ことが明らかに。また年代と共に朝食をしっかり
   と摂っていることがうかがえます。

 朝食を食べているか質問したところ、「ほぼ毎日食べている」と回答した人が81.7%、「ときどき食べている」と回答した人が9.5%を数え、全体の9割以上の人びとが「朝食」を摂っている実態が明らかになりました。また、「多くの人は夕食に重点を置いているが、私は真逆。比重でいえば、朝食5:昼食3〜4:夕食1〜2」(男性30代)など、3食の中で「朝食」を最も重視しているという人もいるようです。

 世代別には、20代、30代では70%前後に留まったものの、40代で81.0%、50代で86.8%、70代以上では96.9%とピークに達し、シニア層ほど朝食の摂取率が高いことが明らかになりました。

Q.朝食を食べない理由は何ですか?(複数回答 N=70)
 ⇒「時間がない」(37.1%)がトップ。「お腹が空いてない」(35.7%)は2位にランクインしました。

   「朝食を食べない」と回答した人にその理由をところ、最も回答が多かったのは「時間がない(食べている余裕がない)」(37.1%)でした。「学生時代は毎日朝食を食べていたのですが、社会人になってから朝の余裕がない」(女性30代)「少しでも寝ていたい願望のほうが勝ってしまう」(女性40代)などの声もあり、ストレスや仕事の疲労が影響しているようです。

 また、2位「お腹が空いてない」(35.7%)と4位「朝は気分が悪い(食べられない)」(28.6%)と無理に食事を摂らないという声も寄せられ、現代人のライフスタイルや不規則な食生活が、朝食摂取に少なからず影響を与えているのかもしれません。

Q.朝食に費やす時間はどのくらいですか?(単回答 N=727)
 ⇒「15分未満」の短時間で朝食を済ませている人が73.9%を占めることが明らかとなりました。

   朝食に費やす時間を聞いたところ、最も回答が多かったのは「5〜10分間未満」(31.2%)、さらに「10〜15分」(28.6%)が続き、「朝食摂取派」であっても短時間で朝食を済ませていることが明らかとなりました。中には「バナナ1本だけだが、食べないよりはいい」(女性50代)など、着替えや外出準備をしながら食事を摂る人もいました。

 年代別に見ると「15分未満」という声は、働き盛りの20〜50代で70、80%台をキープしていることが明らかになりました。またシニア層になると、少し余裕のある朝食時間を過ごしているようです。

Q.朝食で重視していることは何ですか?(2つまで回答 N=724)
 ⇒トップは「とにかく腹に何かを入れること」、次いで「支度・準備に時間の掛からないもの」、
   3位は「時間を掛けずに食べられるもの」でした。

   短い朝食に求めるもののトップは、「とにかく腹に何かを入れること」(38.4%)。「とにかくパン一枚を胃に入れて会社行く」(男性40代)など、栄養バランスは二の次でまずは何か胃に入れることを最優先にする声や、「昔、朝食を食べなかったら、朝の通勤で貧血を起こしたので」(女性30代)など、朝食抜きの苦い経験から、体を正常に働かせるために「朝食」は必須という人もいました。

 そして「支度・準備に時間の掛からないもの」(33.0%)、「時間を掛けずに食べられるもの」(32.2%)といった人びとも多く、やはり「時短」が朝食には求められるようです。

Q.朝食の定番メニューは何ですか?(複数回答 N=730)
 ⇒朝食の定番メニューのトップは「トースト・パン類」(66.7%)、「ご飯(米)」(45.3%)は
   2位という結果になりました。

   「朝食を食べる」と回答した人に朝食の定番メニューを聞いたところ、人気ナンバーワンは「トースト・パン類」(66.7%)でした。「その日の気分で、トーストした食パンに甘いジャムや餡子など塗って食べている」(男性50代)など、余計な調理を必要としない「パン」は、トッピングしだいで食べ飽きないという声が多く、時短フードの代表格と言えそうです。また「トースト・パン類」に合う朝一番ドリンクとして「コーヒー」「牛乳」に人気が集まり、上位にランクインしています。

 2位にランクインした「ご飯(米)」(45.3%)に欠かせないのが、5位の「味噌汁」(34.5%)です。「昔ながらのあっさりした具沢山のお味噌汁を飲む」(男性70代)など、カラダを暖め、豊かな香りで癒しを与える「味噌汁」は、「白いご飯」と共に日本の朝にふさわしいメニューとして顕在でした。

 また、「ヨーグルト!!コラーゲン粉末やきなこ、ゆであずきをたっぷり混ぜ込んだものを、たくさん食べる」(女性40代)、「年齢を重ねるとお通じがよくありません。そのため毎朝、納豆を欠かさず頂いている」(女性50代)といった意見もあり、4位に「ヨーグルト」(34.7%)・9位に「納豆」(23.7%)がランクインしているように、「腸の働き」を重視し味噌汁やヨーグルト、納豆など「発酵食品」を食べるというのは、朝食ならではの特徴の一つと言えそうです。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女822人(有効回答数、男性416人、女性406人)
調査方法 インターネット
調査期間 2014年2月19日(水)〜2月25日(火)