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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2014年03月27日
アサヒグループホールディングス株式会社

公益財団法人アサヒグループ学術振興財団
2014年度学術研究助成対象 決定のお知らせ

〜食にかかわる生活科学・生活文化及び生活環境に関する研究活動を支援〜


 公益財団法人アサヒグループ学術振興財団(所在地 東京都墨田区、代表理事 川面克行)は、2014年度の学術研究の助成対象を決定しました。

 今回の助成対象となる研究活動は、2014年4月から2015年3月までに実施される、日本国内の大学・研究所等に所属する研究者または学識があると認められる個人及びグループの、主として食に関わる「生活科学」「生活文化」及び、生活に身近な「地球環境科学」「サスティナブル社会・経済学」の4部門から選出しました。2014年度の助成は、126件の応募があり選考委員の厳正な審査を経て、24件に対して実施致します。

 公益財団法人アサヒグループ学術振興財団では、従来より主として食に関わる「生活科学」「生活文化」「地球環境科学」「サスティナブル社会・経済学部門」に関して、幅広く研究助成を募集しています。2014年度の助成は24件で、助成総額は1,775万円となり、1985年度から2014年度までの累計助成件数は、延べ534件、助成総額は4億1,000万円となりました。
 公益財団法人アサヒグループ学術振興財団は、人と社会の未来を展望し、生活文化の向上に寄与する研究への支援を通して、創造的で豊かな市民社会の実現を目指していきます。

【アサヒグループ学術振興財団 概要】

名称 公益財団法人アサヒグループ学術振興財団
代表理事 川面 克行(アサヒグループホールディングス株式会社 代表取締役副社長)
所在地 東京都墨田区吾妻橋1-23-1
設立 1984年11月16日[平成24年(2012年)4月1日 新制度移行]
目的 人と社会の未来を展望し、主として食、生活、環境及び医療に関わる科学と文化の研究の助成支援を行い、この分野における学術研究の発展と、国民の生活文化の向上に寄与することを目的とする
基本財産 5億円


<2014年度 助成対象者及び団体>

■生活科学部門(応募件数 37件、助成件数 6件、助成金額 500万円)

申請者名 学校名または勤務先 役職 研究テーマ
田原 優 早稲田大学 助手 時間栄養学における腸内フローラの関与
森 浩子 京都府立医科大学 助教 糖質制限食による減量効果と脳内摂食中枢への作用に関する研究
金内 誠 宮城大学 准教授 抗炎症作用を有する乳酸菌のラクトフェリン様活性タンパク質・ペプチドの検証研究
河合 慶親 名古屋大学 准教授 生体内代謝変換を考慮した機能性ポリフェノール類の果実類からの探索法の開発
麓 耕二 弘前大学 准教授 超高圧殺菌を伴う微細氷生成方法の食品分野への応用に関する研究
豊崎 美紅 お茶の水女子大学 研究機関
研究員
食事由来脂質が小腸と肝臓でのDPP-4発現に与える影響


■生活文化部門(応募件数 32件、助成件数 7件、助成金額 445万円)

申請者名 学校名または勤務先 役職 研究テーマ
福留 奈美 お茶の水女子大学大学院 研究員 調理文化比較研究 -日本と韓国におけるユズの利用法について-
関本 美貴 昭和女子大学 非常勤講師 近代の日本各地において日常化した和風ジャガイモ料理の特徴とその変容
劉 征宇 総合研究大学院大学 博士
後期課程
伝統食からファーストフードへの影響に関する研究_-日、中、台におけるメニュー分析を通して-
高橋 雅延 聖心女子大学 教授 日本人高齢者における初めての洋食の記憶と現在の洋食イメージとの関係
NIRMALA
RANASINGHE
立教大学 博士
1年生
漁業から観光へ:スリランカの海浜リゾート開発に伴う在地社会の食文化の変容過程
表 真美 京都女子大学 教授 内食はなくなるのか?食の外部化の諸相から今後の食の行方を探る
志澤 美保 京都大学大学院 助教 子どもの好き嫌いの影響要因の探索-定型発達児から広汎性発達障害児まで-


■地球環境科学部門(応募件数 25件、助成件数 6件、助成金額 530万円)

申請者名 学校名または勤務先 役職 研究テーマ
中嶋 亮太 独立行政法人
海洋研究開発機構
ポストドクトラル研究員 サンゴが放出する「粘液」がサンゴ礁生態系の食物連鎖に果たす役割の解明
三好 伸一 岡山大学 教授 地球温暖化や水質汚濁により拡大が危惧される水環境のコレラ菌汚染に関する国際的調査研究
加藤 孝太郎 公益財団法人
農業・環境・健康研究所
上席 研究員 有機農法による畑土壌から発生する温室効果ガスの制御に関する研究
那 沁 岡山大学 助教 遊牧とモンゴル草原生態系の持続性の関係解明
吉田 龍平 東北大学 助教 気候変動に伴う高温と低温の発生頻度の変化が東北地方のコメ収量に与える影響の評価
北 和之 茨城大学 教授 福島第1原子力発電所事故による大気放射性物質動態の研究


■サスティナブル社会・経済学部門(応募件数 32件、助成件数 5件、助成金額 300万円)

申請者名 学校名または勤務先 役職 研究テーマ
松本 茂 青山学院大学 教授 貿易自由化と環境配慮型農業
開田 奈穂美 東京大学大学院 博士課程
3年
諫早湾干拓地農業における生活・労働環境に関する研究-共栄干拓地と新干拓地の比較から-
深津 学治 グリーン購入
ネットワーク
事務局
次長
日本におけるエシカル購入の取り組み実態調査と今後の方向性
千葉 勝吾 東京都立六本木高等学校 副校長 伊豆大島における災害復興を通じての循環型社会の形成
松本 真哉 横浜国立大学 教授 ライフサイクル思考の学びに基づく意識及び行動変化に関する調査研究

【申込方法、お問合わせにつきましては、下記までご連絡願います。】

〒130-8602 東京都墨田区吾妻橋1-23-1
公益財団法人アサヒグループ学術振興財団
TEL:03-5608-5202  FAX:03-5608-5201
※9:00〜17:30(土日祝日を除く)
http://www.asahibeer.co.jp/csr/philanthropy/ab-academic/index.html