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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2014年4月21日
アサヒグループホールディングス株式会社

「安・近・短」でキュッとコンパクトに

今年の大型連休は半数近くが「3日〜5日」


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)のアサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2014年4月2日(水)〜4月8日(火)にインターネットで、大型連休に関する意識調査を実施し、3,036人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 全体の半数近くが「3〜5日」と回答。今年のGWは「短い連休」の見込み
  • ■ 短い連休は「レジャー重視」で思いっきり楽しみたいという声が半数を占める
  • ■ 昨年よりも「出費を抑える」傾向、今年は「安・近・短」が主流
  • ■ 短い連休はこれから迎える季節の準備を行う
  • ■ 女性はアクティブな「お出かけ派」、男性はごろごろ「休養派」

  • 今回は、大型連休に関する意識調査を行いました。
  • 全体の21.3%が「4日」と回答し、さらに「5日」という声も16.6%、「3日」という声が10.5%と続き、全体の半数近くの人びとが「3〜5日」に集中していることが明らかとなりました。
  • 「『レジャー』重視型」(12.9%)、「『レジャー』と『休養』は半々」(39.7%)と休養返上で短い連休を思いっきり楽しみたいという人が半数を占めました。
  • 「例年とあまり変わらない予算」という声は昨年より10%減少。「例年よりも出費を抑える予定」という声は昨年より11%上昇し、今年のレジャーは「出費を抑える」傾向です。
  • 全体の半数近くの人(58.2%)がこれから迎える季節に向けた準備をすることが明らかになりました。
  • 女性はアクティブな「お出かけ派」、男性はごろごろ「休養派」というニーズの違いが明らかになりました。

Q.今年の大型連休はトータルで何日休めそう?(単回答 N=3,036)
 ⇒全体の半数近く(48.2%)の人びとが「3〜5日」と回.答、「短い連休」の見込みです

 大型連休の休暇取得予定を聞いたところ、「4日」と回答した人が最も多く21.3%、さらに「5日」と回答した人が16.6%、「3日」と回答した人が10.5%と続き、全体の半数近くの人びとが「3〜5日」に集中することが明らかになりました。
 その一方、「11日間以上」という長期休暇派も9.2%を占め、長期休みを利用して旅行や帰省する人もいるようです。

Q.今年の連休中の「レジャー」と「休養」のバランスを教えてください?(単回答 N=2,817)
 ⇒「『レジャー』重視型」は前年比5.4%増、半数以上(52.6%)人びとが
   短い休日を思い切り楽しみたい傾向にあることが明らかになりました

 カレンダーの日並びの悪い今年の連休、「レジャー」と「休養」のバランスを聞いたところ、「『休養』重視型」(47.4%)と答えた人が最も多いことが明らかとなりました。「どこも混み合い、しかも(料金が)高い時期のお出かけは避けている。大きくお金を使うお出かけはせず、休養する」(女性40代)など、混み合う連休時期のレジャーは避けるという声や「新入社員なので、社会人になって初の連休。慣れない生活のせいで毎日疲れているので、休養する」(女性20代)など、疲労を解消し、リフレッシュする時間に充てるという声が寄せられています。

 一方、「『レジャー』重視型」(12.9%)、「『レジャー』と『休養』は半々」(39.7%)と休養返上で短い連休を思いっきり楽しみたいという声も半数を占め、「(今年は)短くしか休めないので、おもいっきりレジャー重視で楽しみたい」(女性30代)という声や、「普段の休みにあまり出かけてないので、子どもたちと弾けたい」(女性30代)など、レジャーを通して家族のコミュニケ−ションを図りたいという人もいました。

 この、「『レジャー』重視型」は前年比5.4%増、寒波に見舞われた今年の冬のうっぷんを晴らすかのように、本格的なレジャーシーズンを迎えるゴールデンウ ィークに「お出かけ気分」が高まっている様子がうかがえます。

Q.今年の連休にかける予算のイメージは例年に比べてどれくらいですか?(単回答 N=2,788)
 ⇒「例年よりも出費を抑える予定」という声が昨年より11%上昇するなど、
   出費を抑える傾向であることが分かりました

   今年の連休にかける予算を聞いたところ、「例年とあまり変わらない予算」という回答が最も多く54.8%となりました。「増税前に大きな買い物を数点したので、支払いがGW頃に来るので少し抑える」(女性30代)、「消費税、ガソリンが上がり、今年は出費を抑えるため家でのんびり」(男性60代)など、「例年よりも出費を抑える予定」という声は38.9%を数えたことから、レジャー志向は高まっている一方、消費税増税などが影響して出費を抑える傾向も見られ、今年のレジャーは安い・近い・短い期間で遊ぶ「安・近・短」が主流となりそうです。
 その一方で、「例年よりリッチにお金を使う予定」という声も6.3%を占めました。「義母が帯広に住んでいるので、『母の日』を兼ねて、今年は思い切って家族11人で北海道に行く。予算はズバリ100万円!!」(男性50代)など、例年になく財布の紐を緩ませる家庭もあるようです。

Q.今年の連休に何をしますか?予定していることを教えてください。(複数回答 N=2,977)
 ⇒1位は「家の片づけ・掃除・洗濯する」(45.7%)、2位は「ショッピングに行く」(33.5%)
   3位は「とにかく寝る・ゴロゴロする」(31.3%)でした

 大型連休に予定していることを質問したところ、最も回答が多かったのは「家の片づけ・掃除・洗濯する」(45.7%)でした。「今年の7月に妻が出産を控えている。兄の子どものベビー用品を譲ってくれるので、私の長期休みを利用してベビー用品を運ぶ。また、赤ちゃんを迎えるための部屋の模様替えを含めて計画を立てている」(男性30代)など、日ごろの掃除ではやり切れない大掃除や、部屋の模様替えを一気に行うようです。さらに11位には「家庭菜園・ガーデニング」(12.5%)が挙げられ、これから迎える季節に向け、衣替えや部屋の大掃除、夏の野菜作りの準備などに精を出す人が多いようです。

 「お出かけ派」の意見をみてみると、上位に「ショッピングに行く」、「とにかく寝る・ゴロゴロする」などが挙げられていることから、「普段の週末」とそう変わらない過ごし方をする人が意外に多いことがうかがえます。

 また、男女別では女性に「お出かけ派」の声が多く、男性よりもアクティブに外に出かける姿がうかがえます。この背景には、日ごろ自宅にいる時間の多い主婦は「休みぐらいお出かけしたい」とうずうずした気持ちが高まる一方、男性は「仕事が休みの連休くらい家で過ごしたい」と考える人がいるのではないでしょうか。「連休で旦那がいると、食事や旦那の世話が増えてイライラしてしまい、夫婦ケンカが増えそう」(女性30代)などという声も寄せられ、夫婦間においては前半が「レジャー」で後半が「休養」など、お互いのニーズをうまく取り入れて過ごすことが必要かもしれません。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女3,036人(有効回答数、男性1,003人、女性2,033人)
調査方法 インターネット
調査期間 2014年4月2日(水)〜4月8日(火)