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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2014年9月24日
アサヒグループホールディングス株式会社

「酒は百薬の長」週に2回以上お酒を飲む人が75%以上

家飲みは「心と体をリセット」、外飲みは「人間関係を円滑に」

「お酒に求めているもの」をテーマに意識調査実施


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、お客様生活文化研究所は、2014年9月3日(水)〜9月9日(火)にインターネットで、「お酒に求めているもの」をテーマに意識調査を実施し、729人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 全体の75%以上が週に2回以上の頻度でお酒を飲むと回答。特にシニア層の飲酒頻度が高い
  • ■ お酒を楽しむ人びとの70%以上が「家飲み」主体
  • ■ 家飲み時に「お酒に求めるもの」は、1位「気分をリラックスする」(77.6%)、2位「ストレス・緊張の緩和・解消」(50.4%)。外飲み時1位は、「人との会話や関係の円滑化」(66.8%)
  • ■ 肝臓や体の負担にも気遣いながら、自分のルールでお酒を楽しむ人びとが増えている

Q.あなたはどのくらいの頻度でお酒を飲みますか?(単回答 N=729)
 ⇒全体の75%以上が週に2回以上の頻度でお酒を飲む。特にシニア層の飲酒頻度が高い。

 飲酒頻度を調査したところ、75%以上が週に2回以上の頻度でお酒を飲むと回答。特に、「ほぼ毎日」と回答した人が全体の34.7%と最も多く、比較的高い頻度でお酒を楽しんでいることが明らかとなりました。
また、性別で「週2回以上」という声を見てみると、男性回答では83.5%に対し、女性は67.8%に留まったものの、一般的に「お酒=男性」というイメージが高い中で、ひと昔前に比べて女性の飲酒頻度が高まっている様子がうかがえます。

 年代別で「週4回以上」という声を見てみると、20代では34.9%、30代、40代では40%を推移。50代を境に61.8%まで一気に急増し、70代以上ではピークの64.0%に達し、年代とともに飲酒頻度が高まる傾向が判明。こうした背景には、結婚や定年退職など、年代とともに変化する社会的な要因も少なからず影響を与えていることがうかがえます。

Q.「家飲み」と「外飲み」の比率はどのくらいですか?(単回答 N=693)
 ⇒ 70%以上の人びとが「家飲み」主体。

 今回の調査により、飲酒頻度は 「ほぼ毎日」(34.7%)、「週4〜5回」(18.8%)、「週2〜3回」(22.1%)という声が全体の75%以上を占め、とても多くの人びとが日常的にお酒を楽しんでいることが分かりました。そこで、「家飲み」「外飲み」の比率を調査。結果、70%以上が「家飲み比率:9割以上」と回答。「基本家飲みで、外飲みは月1回、異業種交流会に参加してガッツリ飲む」(男性40代、愛媛県)など、「家飲み:外飲み=9:1」と回答した人が最も多く39.0%。続いて「働いていた頃は、会社の飲み会や歓送迎など、外飲みもいろいろ多かったですが、専業主婦になってからはほとんど家飲み」(女性40代)など、「家飲み:外飲み=10:0」という声も32.5%を数えました。主な理由としては、マイカー通勤や車移動がメインの地方都市では「外飲み」の機会がそもそも少ない、家計に優しいといった声があげられました。

Q.お酒に求めるものは?(複数回答 家飲み時N=691、外飲み時N=672)
 ⇒家飲み時の1位は「気分をリラックスする」(77.6%)、2位「ストレス・緊張の緩和・
   解消」(50.4%)。外飲み時の1位は『人との会話や関係の円滑化(コミュニケーション)』(66.8%)。

 家飲み時、外飲み時のそれぞれにおいて「お酒に求めるもの」を調査しました。家飲み時に最も多かった回答は「気分をリラックスする」(77.6%)。続いて「ストレス・緊張の緩和・解消」(50.4%)があげられるなど、心と体をリセットすることへの期待の声が目立ちました。一方、外飲み時は、「人との会話や関係の円滑化(コミュニケーション)」(66.8%)が断トツの1位。人間関係をスムーズにする「コミュニケーションツール=外飲み」と捉えているという声が多く寄せられました。家飲みでは1日の終わりの心と体のクールダウン、外飲みでは心と体のウォームアップのために飲酒するケースも多く、同じお酒でありながら、その目的は正反対のものである点が明らかになりました。

Q.お酒を飲む時に気をつけていることは?(複数回答 N=692)
 ⇒1位は『つまみ(食事)を食べながら、お酒を飲むようにしている』(63.3%)

 飲酒は心や体にプラス効果を与える反面、飲み過ぎてしまうケースもあります。そこで、お酒を飲む時に気をつけていることを調査。最も回答が多かったのは「つまみ(食事)を食べながら、お酒を飲むようにしている」(63.3%)。2位は、「一気に飲まず、ゆっくり自分のペースで飲むようにしている」(46.5%)。またその後も、「週1回以上は休肝日を設けている」(24.1%)、「あまり夜遅くにお酒は飲まない」(21.0%)など、肝臓や体の負担を考慮し、節度ある飲酒を心がけ、自分のルール決めて、お酒を楽しむといった声が目立ちました。

【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女729人(有効回答数、男性363人、女性366人)
調査方法 インターネット
調査期間 2014年9月3日(水)〜9月9日(火)