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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2014年10月21日
アサヒグループホールディングス株式会社

お酒のつまみに求めるポイントは「旬」

90%以上が「お酒を飲むときはつまみながら」
<全国の20歳以上の男女にインターネット調査実施>


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、お客様生活文化研究所は、2014年9月24日(水)〜9月30日(火)にインターネットで、「酒のつまみに求めるもの」をテーマに意識調査を実施し、1,822人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 全体の90%以上が「お酒を飲むときはつまみながら」と回答
  • ■「つまみを食べる理由」の1位は、「お酒の味を引き立てる(美味しく飲むため)」(61.6%)
  • ■「食事(夕食)のおかずを「つまみ」にする」人が全体の54.1%
  • ■ つまみに求めるものは「旬」。季節の趣を大切にする傾向。
  • ■ 秋のつまみ、断トツ1位は「秋刀魚」(61.8%)、2位は「おでん」(31.3%)

Q.全体の90%以上が「飲むときはつまみながら」。つまみを食べる理由は?(MA=1,681)
 ⇒1位「お酒の味を引き立てる(美味しく飲むため)」(61.6%)、2位「胃壁へのアルコールの刺激を避けるため」(35.9%)。

 飲酒時に「つまみ」を食べているのかを調査したところ、全体の 90%以上が「飲むときはつまみながら」と回答。その内訳を世代別で みてみると、「必ず『つまみ』を食べる」という声は、20代、30代 では50%台。40代で60.7%、50代で73.1%と徐々に増加。70代以 上ではピークの86.2%を数えました。シニア層ほど「つまみ摂取率」 が高まる傾向とみてとれます。

   「つまみを食べる理由」で最も多かったのは、「お酒の味を引き立 てる(美味しく飲むため) 」(61.6%)という声でした。「おつまみを 一緒に食べながら飲むと、お酒が深い味わいになり余計に美味しく感 じる」(女性30代、大阪府)、「双方で引き立て合ってハーモニーを醸す」(男性60代、神奈川県)など、相性の良いお酒とつまみの組み合わせによる相乗効果を多くの人々が楽しみにされていることが明らかとなりました。

Q.「つまみ」は手作り派ですか? それとも出来合い派ですか?(SA=1,659)
 ⇒半数以上が「つまみ=夕食」(54.1%)。特別なつまみは用意せず、おかずで一杯

今回の調査により、全体の90%以上が「飲みながらつまむ」と いう飲酒スタイルであることが判明。そこで「つまみ」について、 手作りなのか、出来合いのものなのかなど、質問を重ねたところ、 半数を超える54.1%が「食事(夕食)のおかずを「つまみ」にする」 と回答でした。つまり、飲酒のために、特別なつまみは用意して いないというケースが多いという結果です。
 コメント欄には、「おつまみを別に作るのは面倒なので、夕食の おかずをつまみにしている」(男性 40代、茨城県)、「妻が作って くれた夕食のおかずを食べながら」(男性50代、山形県)といった 声が寄せられました。
 そのほか、「スナック・菓子類」(20.8%)、「出来合いの総菜」(11.7%)を購入するなど、料理の手間を省いて晩酌を楽しむ人も目立ちましたが、「『つまみ』用に一品料理を作る」という声も11.5%を数えました。

Q.あなたが「つまみ」に求めるポイントは何ですか?(MA=1,661)
 ⇒ 1位「旬のもの」(37.6%)―「味覚」よりも季節の趣を大切にする傾向
 ⇒ 「消化が良い」「低カロリー」「腹にたまらない」など、つまみ選びでも健康への気遣い

   酒の「つまみ」に求めるポイントを調査したところ、1位は「旬のもの」(37.6%)。「味覚」よりも「旬」を重視する声が多く、いつもと変わらない晩酌とはいえ、つまみ選びに季節の趣を重視する日本人らしいこだわりがみられました。
 また、「塩・辛・香・油」が目立った一方、上位には、 3位「サッパリしたもの」(27.6%)、4位「ヘルシーなもの」 (24.7%)と並び、「次の日に胃もたれしないように、 ヘルシーで消化の良いものをおつまみにしている」(男 性40代、茨城県)、「お酒でカロリーを取り過ぎるので あっさりヘルシーな物を好む」(女性40代、北海道)な ど、消化やカロリーを気にするという、健康を気遣う声 も多く寄せられました。

Q.秋ならではの旬の「つまみ」といえば何ですか?(MA=1,666)
 ⇒断トツは「秋刀魚」(61.8%)、2位は「おでん」(31.3%)、3位「戻り鰹(鰹のたたきなど)」(25.9%)、3位「秋茄子料理(焼き茄子、マーボ茄子など)」(25.9%)

 秋に楽しみにしている「つまみ」を調査したところ、堂々の1位は「秋刀魚」(61.8%)でした。「今の季節、最高に脂ののった秋刀魚を大根おろしと共に食べるのが幸せな時間」(女性40代、北海道)など、産卵に向けて日本列島を南下する今の時期は、脂の乗った秋刀魚が楽しめて最高という声。その他、スタンダードな塩焼きのほか、竜田揚げや煮物、刺身等々、旬の秋刀魚を使った一品料理を楽しみにする声も寄せられました。
 また、2位は「おでん」(31.3%)。「おでんで一杯。年齢とともに、おでんをつまみにちびちびの良さが分かるようになった」(女性40代、愛知県)、「おでんに少し辛子を付けるとビールの旨みが引き立つ」(女性70代、大阪府)など、揚げ物や練り物をメインとしながらも、余分な油が抜けたおでんは、さっぱり食べられる「秋冬のつまみ」の代表格といえます。6位には「湯豆腐・鍋もの」(23.5%)が入り、朝晩に肌寒さを感じる季節を感じさせる回答が揃いました。
 同率25.9%で、「戻り鰹(鰹のたたきなど)」と「秋茄子料理(焼き茄子、マーボ茄子など)」が3位にランクイン。どちらも旬を感じるつまみです。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女1,822人(有効回答数、男性933人、女性889人)
調査方法 インターネット
調査期間 2014年9月24日(水)〜9月30日(火)