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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2014年11月25日
アサヒグループホールディングス株式会社

<お歳暮で贈りたいギフト><お歳暮で欲しいギフト>

贈りたいギフト1位は11年連続「ビール」!

〜全国の20歳以上の男女1,090人にインターネット調査実施〜


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)お客様生活文化研究所は、2014年11月5日(水)〜11月11日(火)にインターネットで、「お歳暮ギフト」をテーマに、今年のギフト選びのポイントについて意識調査を実施し、1,090人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 全体の60%以上が「お歳暮ギフト」の贈答意向を持つ ― 人生経験とともに意向が増加
  • ■ 一家庭当たりの平均贈答件数は「3.81件」― 親族間の季節の挨拶が中心
  • ■ 相場は「3,000円台」と「5,000円台」― 付き合いや年齢、立場で価格帯を使い分け
  • ■ 購入場所は「デパート、百貨店」がトップ ― 高級感があふれる「百貨店ブランド」を重視
  • ■ 11年連続で<贈りたいギフト><欲しいギフト>の1位は「ビール」!

Q.この冬、「お歳暮ギフト」を贈る予定がありますか?(N=1,090)
 ⇒全体の60%以上が「お歳暮ギフト」の贈答意向を持つ。人生経験とともに意向が増加。

 お歳暮の贈答意向について調査したところ、50.8%の方が「贈る予定がある」と回答。また「贈るかどうか検討している」という声も12.8%を数え、全体の60%以上が「お歳暮」の贈答準備を始めていることが明らかとなりました。ちなみに過去4年間に実施した同調査の平均は、約61.3%(※1)。平均的に60%台を維持していることが分かります。

 「贈る予定がある」「贈るかどうか検討している」 という声を年代別でみると、20〜40代は50%台。50代で67.1%、60代で77.5%。最も高い数値は70代以上で83.3%でした。人生経験と共に人との付き合いも深くなるシニア層の贈答意向の高さ、年代と共にお歳暮の贈答意向が高まる傾向がうかがえます。
(※1)2010年:65.0%、2011年:54.9%、2012年:60.1%、2013年:65.3%

Q.①この冬の贈答件数は? ②贈るギフトの価格帯は?(①N=593 ②N=679)
 ⇒一家庭当たりの平均贈答件数は「3.81件」― 親族間の季節の挨拶が中心
 ⇒相場は「3,000円台」と「5,000円台」― 付き合いや年齢、立場で価格帯の使い分け

 各家庭における「お歳暮」贈答件数を調査したところ、全回答総数を回答人数で割った一家庭当たりの平均贈答件数は「3.81件」。「夫婦、お互いの実家の両親に贈る」(男性40代、京都府)など、最も回答が多かったのは「2件」(28.7%)。次に「3件」(20.7%)、「4件」(5.6%)が続き、全体の半数以上が「2〜4件」に集中。主な贈答先は、「夫婦それぞれの実家」(女性40代、福岡県)を代表的な声として、兄弟(姉妹)や親戚など「親族中心」という声が目立ち、「お歳暮ギフト=身内間の季節の挨拶」と捉えている人が多いことがみてとれます。また、学生時代の恩師や友人、仕事関連の付き合いの人なども多く挙げられました。

 価格帯で最も価格帯で最も多かった回答は「3,000円台」(49.5%)。「受け取った人が負担に思わない金額のものを贈るつもり」(女性60代、北海道)など、「高すぎず安すぎず」を重視する声が寄せられ、「3,000円台」は贈られる側に気を遣わない価格帯として高い支持を集めました。次に「5,000円台」(38.3%)、「4,000円台」(17.7%)、「2,000円以下」(14.5%)と続き、1件当たりのギフト代は「5,000円以下」が主流といえます。同時に「3,000円台」と「5,000円台」に支持が集中していることから、ギフト代の相場は大きく二極化していることもうかがえます。また、付き合いの深さや年齢、立場により、価格や内容を使い分けるという声も少なくありませんでした。

Q.「お歳暮ギフト」の購入先は?(N=674)
 ⇒1位「デパート、百貨店」(60.8%)― 高級感があふれる「百貨店ブランド」を重視

 歳暮ギフトの購入場所の調査では、「デパート、百貨店」(60.8%)が高い支持を集めて1位。「格式にこだわる相手にはデパートで」(男性50代、愛知県)など、高級感、特別感がある「百貨店ブランド」を重視する声が多く集まりました。続いて、「係の人のアドバイスが素晴らしいので、イオンモールで」(男性30代、大阪府)など「スーパーマーケット」(26.0%)、3位は「専門店」(17.5%)。傾向としては、トップの「百貨店」同様、自分の目で確かめられる小売店の店頭で、歳暮ギフトを選ぶ人が多いようです。

 その一方、4位には「ネット通販」(17.1%)が ランクイン。ネットならではのお得なサービスも 多く、特に毎年、同じ商品を贈る場合は、商品を 吟味する必要がなく、自宅に居ながら注文可能な「ネット通販」は便利のようです。ただし、理由は定かではありませんが、2012年以降実施している同調査では「ネット通販」は年々減少傾向にあります(※2)。実店舗での購入を付加価値として捉える人が多いということの表れかもしれません。 (※2)2012年:20.4%、2013年:18.7%

Q.①「贈りたいお歳暮ギフト」は? ②「贈られて嬉しいお歳暮ギフト」は? (①N=667 ②N=730)
 ⇒11年連続「贈りたいギフト」の1位は「ビール」(58.9%)
 ⇒11年連続「贈られて嬉しいギフト」の1位も「ビール」(59.7%)

 贈答意向のある方に、「贈りたいお歳暮ギフト」について調査したところ、堂々の人気ナンバーワンは「ビール(発泡酒・新ジャンル含む)」(58.9%)でした。2004年から行っている同調査において11年連続でトップとなりました。自由回答欄には、「相手がビール好きなので、毎年ビールを贈る。(ビールは)重たいので、あげれば自分で重たい思いをして買いに行かなくて済むため」(女性40代、東京都)など、晩酌に欠かせない「ビール」は、いくらあっても困らない消耗品という声が多く寄せられました。また、「プレミアムビールを考えている。普段飲めない高級感があるから」(女性30代、神奈川県)など、ギフトならではの付加価値として、高級感が味わえるプレミアムビールを選ぶという声も少なくありませんでした。

 また、「贈られて嬉しいお歳暮ギフト」について同様の質問をしたところ、トップは「贈りたいお歳暮」と同じく「ビール(発泡酒・新ジャンル含む)」(59.7%)。こちらも11年連続トップとなりました。「贈られてうれしいのは、缶ビール。本当にテンションが上がる」(男性60代、北海道)など、家飲み派のご家庭では、消費量の多い「ビール」を喜ぶ声が多数寄せられました。

 2004年から実施している同調査によれば、「贈りたいギフト」「贈られて嬉しいギフト」のナンバーワンは11年連続で「ビール」が選ばれ、「贈る側」と「もらう側」の想いが一致する「最高のギフト」といえそうです。年末年始、家庭での飲用シーンの増える季節を迎えるにあたり、“お祝いの乾杯ドリンク”として、「ビール」は歳暮ギフトの重要なアイテムとなっています。


(複数回答)


(複数回答)

【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女1,090人(有効回答数、男性530人、女性560人)
調査方法 インターネット
調査期間 2014年11月5日(水)〜11月11日(火)