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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2014年12月11日
アサヒグループホールディングス株式会社

お店選びの第一条件は「飲み放題・食べ放題」!

「個室」「座敷」でコミュニケーションを深めて新年へ!

〜全国の20歳以上の男女1,889人に「忘年会」をテーマに意識調査実施〜


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)お客様生活文化研究所は、2014年11月12日(水)〜11月18日(火)にインターネットで、「忘年会」をテーマに、会場選びに悩む幹事にも役立つような意識調査を実施。1,889人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 全体の83.3%が「忘年会参加に前向き」 ― プライベートと会社など、複数参加が目立つ
  • ■ メンバーは「友人・知人」がトップ ― 気が置けない仲間との年末恒例イベント
  • ■ 参加費用は「3,000〜5,000円」が主流 ― 年代と共に「質」を求めて参加費アップ
  • ■ お店選びの第一条件は「飲み放題・食べ放題」 ― 予算オーバーを気にせず、幹事も安心
  • ■ 「個室」「座敷」「客層」もチェック! ― 忘年会はコミュニケーションを深める場

Q.今年の忘年会は何回参加する予定ですか?(N=1,889)
 ⇒ 全体の83.3%が忘年会参加に前向き ― プライベートと会社など、複数参加が目立つ

 忘年会への参加意識について調査したところ、「参加予定がある」 との回答は50.5%。「12月に美味しいものを気心知れている友人と。日にちは今みんなの都合調整中」(女性50代、和歌山県)など、「まだ決めていない」という声も32.8%を数え、全体の83.3%が、「忘年会参加に前向きである」ということが明らかとなりました。

 過去5年間に実施した同調査(※)と比較すると、今年の83.3%は、例年以上に高い参加意向を示していることがうかがえました。自由回答には、増税等で財布の紐が固くなる中でも、一年を締めくくる忘年会は「パッと盛大に盛り上がりたい」という声が多く寄せられました。

 半数近くが「(既に)参加予定がある」との声でした。具体的に、決まっている参加回数を調査したところ、最も回答が多かったのは「2回」(35.2%)。「会社で1回と、サークルで1回の計2回」(男性20代、東京都)など、仕事関連とプライベートで各1回という声。その後も「3回」(19.5%)、「4回」(6.0%)、「5回以上」(6.4%)と続き、70%近くが「複数回以上の参加予定を持つ」という回答。年末は多忙を極める時期ですが、その合間を縫って忘年会に参加する方が多いようです。
(※)2009年:80.9% 2010年:82.6% 2011年:82.5% 2012年:82.2% 2013年:82.9%

Q.今年の忘年会は、どんなグループで行いますか?  (N=1,535)
 ⇒ 1位「友人・知人」(54.5%) ― 気が置けない仲間との年末恒例イベント
     2位「会社・部署」(50.6%) ― 上司や同僚、後輩とのコミュニケーション
 ⇒ 20代=友人、30〜50代=会社、60代以上=サークルなど。年代で異なるメンバー

 「複数回参加」の声が多い中、忘年会のメンバーについて調査。 1位は「友人・知人」(54.5%)。「毎年、学生時代の友人家族で 集まって忘年会をしている」(女性30代、東京都)など、気が置 けない仲間との年末恒例のイベントという声が寄せられました。 また、3位に「家族・親族」(23.2%)、5位に「夫婦」(14.1%) と続き、クリスマスやお正月と同じく「家族行事の一環」として 「忘年会」を楽しむ家庭も多いようです。

 「プライベートな忘年会」が目立つ一方、2位は「会社・部署」 (50.6%)。「普段、仕事をする仲間とわいわい盛り上がり、仕 事のストレスを発散したい」(女性20代、北海道)など、同じ職場で苦楽を共にする仕事仲間とお互いに労をねぎらい、日ごろのストレスを発散したいという声が寄せられました。忘年会が、上司や同僚、後輩とのコミュニケーションを図り、来年に向けて一致団結する場となっていることがうかがえます。

 年代別では、20代では「友人・知人」(20代=50.0%)が目立ち、30〜50代以上では「友人・知人」(30代=54.8%)と「会社・部署」(40代=53.8%)が均衡。定年退職者が増える60代以上では「会社・部署」(60代=35.9%、70代以上=14.6%)が急減し、「友人・知人」(60代=56.3%、70代以上=60.4%)、「サークル・クラブ・趣味の仲間」(60代=24.3%、70代以上=50.0%)が増加する傾向が見られました。年代と共に社会的な役割も異なり、忘年会のメンバーにも少なからず影響を与えているようです。

Q.もしあなたが幹事なら、一人当りの参加費をどのくらいで考えますか? (N=1,790)
 ⇒ 1位「4,000〜5,000円」(33.6%)、2位「3,000〜4,000円」(31.3%)

 1回当たりの参加費はどのくらいでしょうか。「やはり飲み放題が必要なので 4,000円は必要! 年1回のことなので少しは豪勢にしたいけど参加しやすい 4,500円くらいで」(男性60代、東京都)など、「4,000〜5,000円未満」という声がトップで33.6%。続いて「3,000〜4,000円未満」(31.3%)。全体の60%以上の方が「3,000〜5,000円未満」の予算内で忘年会を調整したいと考えているようです。また、「若い人や女性、お酒飲めない人は値段を安くしている」(男性50代、兵庫県)など、立場や年齢、性別、飲酒の有無で、参加費に差異を付けるという声もありました。

 年代別調査では、年代とともに1回当たりの忘年会の参加費が高まる傾向が見られました。「みんな年配者ばかりなので、時間などに追われず、落ち着いたお店が一番。料理は量より質が望ましい」(男性70代、埼玉県)など、少し高くてもお店の「質」を求めるシニア層が多いようです。



Q.もしあなたが幹事なら、どんなポイントを重視してお店を選びますか? (N=1,781)
 ⇒ 1位「飲み放題・食べ放題がある」(46.1%) ― 予算オーバーを気にせず、幹事も安心
 ⇒ 2位「個室・貸切できるお店」(42.6%) ― コミュニケーションを深める

 お店選びのポイントについて徴しました。最も多かった回答は、「食べ放題・飲み放題がある」(46.1%)という声。「金額を気にせず注文できる飲み放題のある店が良い」(女性30代、東京都)など、誰が何杯飲んだかという計算や、予算オーバーを気にせず、一律料金で好きなだけ飲み食いできるプランに高い支持が集まりました。さらに10位にも「クーポン・割引が使える」(24.9%)が挙げられ、リーズナブルで安心して過ごせるお店探しを第一条件にする方が多いことがうかがえます。

 2位は、「個室・貸切できるお店」(42.6%)。「個室があった方が騒がしくなく、落ち着く」(女性50代、群馬県)、「多少大声で笑っても遠慮しなくていい個室タイプ」(女性40代、山形県)など、周囲に気を遣わず、募る話もじっくりと出来る「個室」重視の声が寄せられました。さらに、7位には「座敷・掘りごたつがある」(27.2%)入りました。「座席移動がしやすい、座敷であることに重点を置く」(女性30代、愛知県)などからも、「個室」「座敷」「客層」などの店内環境の確保は、コミュニケーションを深め、良い雰囲気で忘年会を楽しむために外せないポイントであることがうかがえます。

 今回は「忘年会」をテーマに意識調査を実施。今春の増税や物価上昇などに伴い、家計支出の引き締め意識が高まる中ではありますが、全体の83.3%の方が「忘年会参加に前向き」との結果からは、忘年会の参加意向は例年同様で、大きな増減が見られませんでした。 一年の締めくくりである忘年会を友人や家族、会社の上司や同僚など、気が置けない仲間たちとコミュニケーションを深め、楽しく盛り上がり、気持ち良く新しい年に望みたいと考えている方が多いということではないでしょうか。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女1,889人(有効回答数、男性989人、女性899人)
調査方法 インターネット
調査期間 2014年11月12日(水)〜11月18日(火)