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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2015年2月10日
アサヒグループホールディングス株式会社

男性が欲しいバレンタインギフト

1位は「市販のチョコ」、2位は「お酒」

〜全国の20歳以上の男女2,999人に「バレンタインギフト」をテーマにインターネット調査実施〜


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)お客様生活文化研究所は、2015年1月28日(水)〜2月3日(火)にインターネットで「バレンタインギフト」をテーマに意識調査を実施し、2,999人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向が分かりました。

  • ■ 7割以上の女性が「バレンタインデーを祝う」― 自家消費・自家使用が増加傾向
  • ■ 女性が贈る平均ギフト数は「4.02個」―「夫」「子ども」「父親」が主役の家族イベント
  • ■ 予算は「500〜1,000円未満」が主流 ― 贈る対象によって価格帯を使い分け
  • ■ 女性が選ぶバレンタインギフト 1位「市販のチョコ」、2位「手作りチョコ」、3位「お酒」
  • ■ 男性が欲しいバレンタインギフト 1位「市販のチョコ」、2位「お酒」、3位「手作りチョコ」

Q.①今年、バレンタインギフトを贈る予定は? N=1,423 ②もらえると思いますか? N=1,454
⇒ ① 7割以上の女性が「バレンタインデーを祝う」― 自家消費・自家使用が増加傾向
⇒ ②「たぶんプレゼントされる」という男性の期待度は約半数(52.5%)

 女性を対象としてバレンタインギフトの今年の計画について調査したところ、「プレゼントのみを贈る」(54.3%)、「プレゼント+ご馳走でお祝いする」(13.8%)という声が全体の68.1%を占め、さらに「ご馳走のみでお祝いする」という声も7.2%を数えました。全体の7割以上の女性が「今年のバレンタインデーに何らかのお祝いをする」意向を持っているという結果です。一方、自由回答には「土曜なので会社の人には贈らない」(女性40代、兵庫県)といった声も寄せられ、今年はバレンタインデーが土曜日のため、例年よりも「義理チョコ」需要はやや減少傾向となりそうです。

 また、ここ数年の傾向として「人に贈らないが、自分にプレゼントを贈る」(3.9%)という、ギフト需要ではなく、自家消費・自家使用としてプレゼントを買い求める人が増えています。「とっておきのワインを片手にプチ贅沢なチョコレートを味わいたい」(女性40代、愛知県)など、イベントとしてご自身が楽しんでいる声も寄せられました。

 その反面、男性の期待度調査では、「彼女と一緒に家でゆっくりと過ごす。その際に何かプレゼントしてくれるのだろうと想像している」(男性20代、山梨県)など、「たぶんプレゼントされる」と回答した人は52.5%。女性は「今年のバレンタインデーに何らかのお祝いをする」意向が7割以上という高い数値を示したのに対し、男性の期待度はほぼ半数で止まっています。

Q.①ギフトを贈る数は?もらえそうな数は? 女性N=962 男性N=853 ②誰に贈る? N=1,106
 ⇒① 女性の平均ギフト贈答数は「4.02個」、男性の獲得予想は平均「2.38個」
 ⇒② 「夫」「子ども」「父親」が主役の家族イベント

 女性一人当りが贈る平均ギフト贈答数は「4.02個」。「夜に恋人 とご馳走を食べてゆっくり過ごした後、少しだけプレゼントしたい と思っている」(女性30代、奈良県)など、最も回答が多かったの は「1個」(28.8%)。さらに「2個」(19.4%)、「3個」(17.4%) と続き、全体の7割近くの人びとが「3個以内」と回答。その一方、 「会社は女性職員が合同でチョコを配る」(女性30代、愛媛県)など、 「6〜10個」(12.0%)、「11個以上」(6.0%)と数を配るという声 も目立ち、平均「4.02個」に着地。男性の獲得予想の平均は「2.38個」 でした。女性の贈答予定数に比べて、やや低い結果です。


 続いて、誰にバレンタインギフトを贈るのかを調査。断然トップは「夫」(67.1%)。バレンタンデーを「夫への感謝の気持ちを表す日」としている人もいました。また「遠くに離れた地域に住む独身の息子達にはチョコとレターパックに入る小さなプレゼントを入れて送る」(女性50代、北海道)など、2位に「子ども」(31.1%)。「父はチョコが苦手なので、美味しいクッキーをあげようと思う」(女性20代、愛知県)など、3位に「父親」(30.7%)。「夫」「子ども」「父親」と男性家族を主役としたイベントとして楽しむご家庭が多いようです。

その他、「会社の上司・仲間」(17.3%)。女性同士でギフトを贈り合う「友チョコ」なども目立ち、バレンタインデーが、職場の仲間や友達とのコミュニケーションの一つとなっていることがうかがえます。

Q.バレンタインギフトの価格帯は? N=1,058
 ⇒ 予算は「500〜1000円未満」が主流 − 高すぎず安すぎない、最適な価格帯
 ⇒ プチギフト(500円未満)、プチリッチなギフト(1,000円〜2,000円未満)も使い分け

 贈るギフトの価格帯を見てみます。「500〜1000円未満」と回答した人が最も多く49.0%。会社の男性社員や男性親族などに贈るギフトとして、高すぎず安すぎない「500〜1,000円未満」は「本命ギフト」ではないものの、日ごろの感謝を込めた「最適な価格帯」のようです。ちょっとした手土産として、「500円未満」(23.5%)のプチギフトを用意する人も少なくありませんでした。一方、「夫に心を込めて少し高めの1,500円程度のチョコレートを贈る」(女性50代、北海道)など、「1,000〜1,500円未満」「1,500〜2,000円未満」という声も39.3%を占めました。

 一人当たりのギフト代は、贈る対象に合わせて「500円未満=プチギフト」、「500〜1000円未満=最適ギフト」、「1,000〜2,000円未満=ちょっとリッチなギフト」の3つの価格帯を上手に使い分けている人が多いことがうかがえます。

Q.①女性が選ぶバレンタインギフトは? N=1,490
 ⇒ 1位「市販のチョコ」(72.1%)、2位「手作りチョコ」(17.8%)、3位「お酒」(15.4%)
     ②男性が欲しいバレンタインギフトは? N=1,378
 ⇒ 1位「市販のチョコ」(45.9%)、2位「お酒」(34.9%)、3位「手作りチョコ」(22.7%)

 女性が選ぶバレンタインギフト、男性が欲しいバレンタインギフトについて、それぞれに調査を実施しました。男女ともに、堂々の人気ナンバーワンは「市販のチョコレート」(女性:72.1%、男性:45.9%)。「味や形、パッケージなど、その人に合わせて市販のチョコレートをそれぞれ選んで渡すのが楽しい」(女性40代、神奈川県)、「普段なかなか店頭に並ばない外国製や限定物などがあるので」(女性30代、大阪府)など、世界中から集結する「選りすぐりの市販チョコート」の中からのギフトを選ぶことを楽しんでいる女性も多いようです。

 女性1位は、圧倒的な支持を得て2位との差を開きましたが、男性ではトップに追随する形で2位に「お酒(ビール、焼酎、ウイスキー、ワインなど)」(34.9%)がランクイン。「ビールが大好きなので、プレミアムビール」(男性40代、岩手県)など、晩酌に欠かせないお酒を希望する声。中には「ちょっとお洒落なウイスキーも欲しいな」(男性60代、奈良県)、「チョコに合う赤ワインをプレゼントされたらうれしい」(男性40代、東京都)など、バレンタインチョコと相性の良いウイスキーやワインをセットで求める酒好きの男性も少なくありませんでした。 さらに、8位には「外食(レストラン、居酒屋など)をおごる(おごられる)」(8.1%)が続きました。土曜日となる今年のバレンタインデーは外食に出かけ、恋人や家族など大切な人と一緒にお酒を飲む機会が増しそうです。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女2,999人(有効回答数、男性1,462人、女性1,537人)
調査方法 インターネット
調査期間 2015年1月28日(水)〜2月3日(火)