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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2015年3月4日
アサヒグループホールディングス株式会社

アサヒグループ 東北復興応援の取組みを継続

『ともに、未来(あした)へ〜2020〜』


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、東日本大震災復興支援を2020年まで継続して取り組むことを決定しました。2020年までのテーマを「東北復興応援『ともに、未来(あした)へ〜2020』」とし、『人』『人』との繋がりに重点をおいた取組みを行って参ります。

 アサヒグループは2011年の東日本大震災以降、東日本大震災で被災された方々と地域へ「環境」「コミュニティ活性化」「経済活性化」の3点に重点を置いた様々な活動を、各市町村やNPO法人を中心に状況のヒアリングを行い、協業して行ってきました。

 この度スタートするアサヒグループ「東北復興応援『ともに、未来(あした)へ〜2020』」はこれまでの活動を継続しながら新しく『人』をテーマの中心に据え、「人を育てる」「人の暮らしを応援する」「人が集う場をつくる」とした支援を行っていきます。これまで行ってきた様々な活動を基盤に2020年まで継続して行ってまいります。

 アサヒグループは、今後も被災地の状況とニーズの把握に努め続けるとともに、被災された地域の復興に貢献する継続的な活動に取り組んでいきます。

【2012年〜2014年の実施内容(一部抜粋)】

  施策名称 年度 内容 等
1 岩手県「アサヒグループ・コミュニティ助成事業」の実施 岩手 2014〜 いわて未来づくり機構との連携による郷土芸能の保存発展に向けたコミュニティへの助成事業の展開
2 三陸鉄道スーパードライ号の運行 岩手 2013〜 三陸鉄道(株)のご協力により、「スーパードライ」やグループ商品が楽しめる貸切列車の運行
3 特定非営利法人「子どもの村東北」への支援 宮城 2014〜 震災により親を失った子供たちの心のケアや長期的視点の養育
4 気仙沼市「環境教育のための『和船』復興への支援 宮城 2012〜 特定非営利活動法人「森は海の恋人」の被災した船の再建の支援。
5 「東松島みらいとし機構」(HOPE)との取組み 宮城 2012〜 リーディングプロジェクトへの支援
 一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団が取り組む「森の学校プロジェクト」委員会への参画
 一般社団法人「美馬森Japan」の活動への支援等
アサヒグループ本社ビルでの「東京報告会」の実施 等
6 名取市「海岸林再生プロジェクト」への参画 宮城 2012〜 公益財団法人「オイスカ」の実施する被災した海岸林再生の支援
7 亘理町「おらほのいちご生産組合」への支援 宮城 2012〜 特定非営利活動法人「農商工連携サポートセンター」を通じたいちご農家復興への支援
8 女川町「人材留学プログラム」への協力 宮城 2013〜 特定非営利活動法人「アスヘノキボウ」が実施する研修事業の受入れ
9 地域コミュニティ施設等の支援 宮城 2012〜 石巻市 観光交流施設
山元町 「きぼうの丘公園」整備事業
女川町 「女川温泉ゆぽっぽ」
亘理町 「わたり温泉鳥の海」
岩沼市 「朝日山公園」整備事業 等
10 福島大学共同プロジェクト 福島 2012〜 福島大学災害ボランティアセンターの活動「ふるさとで過そう!!家族の夏/クリスマス」「集まれ!!ふくしま子ども大使」の実施
11 郡山女子大学共同企画 福島 2012〜 「アサヒビール園」で地元食材を利用したメニュー開発のコラボレーション
12 首都圏における避難者への支援活動 福島 2012〜 特定非営利活動法人「医療ネットワーク支援センター」との協働によるコミュニティイベント等の実施
13 地域コミュニティイベント等への支援 福島 2012〜 「いわきサンシャインマラソン」
「いわき光のさくら祭り」
「市町村対抗福島県軟式野球大会」
「お祭りプロジェクト」展開による各地の祭り(郡山市、福島市、本宮市、南相馬市、会津若松市 他)等
14 「チャリティリレーマラソン」への支援 全県 2013〜 公益社団法人「日本フィランソロピー協会」が実施する、被災地域と東京の高校生を対象としたプログラムへの支援
15 アサヒグループ本社ビルでの「マルシェ」の実施 全県 2012〜 地域の産品の即売会の実施。被災された事業者をお招きしトークショー等のイベントを同時開催。
16 アサヒグループ「環境文化講座」の実施 全県 2012〜 岩手県、宮城県、福島県においてアサヒグループ「環境文化講座」を開催
17 社員の募金活動とマッチング寄附の実施 全県 2012〜 年に1回、グループ従業員へ寄附の呼びかけを行い、集まった寄附と同額をマッチングし、特定非営利活動法人「日本NPOセンター」が運営する「東日本大震災現地NPO応援基金」に寄附。


<取組み内容の一例>

 【人を育てる】宮城県東松島市において、C.W.ニコル・アファンの森財団を通じて被災地の森の中に小・中学校をつくる「森の学校プロジェクト」に参画。最低でも5年という長期計画の中で、定期的に「森の学校プロジェクト」委員会に委員を派遣し積極的に支援を行っています。同プロジェクトと並行して行われている「復興の森づくり」では、アサヒグループ社員も参加し、籔や笹を刈り取り、森を明るく、綺麗に整備する活動を応援しています。2013年6月には「復興の森」のシンボルとして「復興の森ツリーハウス」が完成、2014年10月には「うまのひづめ展望デッキ」がお披露目されました。

 【人が集う場をつくる】岩手県では、「いわて未来づくり機構」のご協力のもと、「アサヒグループ・コミュニティ助成事業」を実施。岩手県沿岸の被災市町村を中心に、郷土芸能の保存発展に寄与する44団体を支援しました。福島県では、「福島県商工労働部商業まちづくり課」との共同で「アサヒグループ商業コミュニティ助成事業」を開始。地域住民の買い物支援を通じてコミュニティ維持、再生する事業と地域コミュニティの維持、再生、活性化の為に商店街などにおいて行う事業に対し助成を募集し、本助成を通して再生と復興まちづくりを推進するものです。

 【人の暮らしを応援する】宮城県亘理町では、「特定非営利活動法人農商工連携サポートセンター」を通じて、いちご農家の支援を行いました。若手の作り手にてよって立ち上げられた団体、「亘理おらほのいちご生産組合」の生産再開のための“ビニールハウス”の再建の支援や、アサヒグループ社員が現地に赴きボランティアを行っています。東京では、首都圏に避難されている方たちへのコミュニティイベントを実施しています。「特定非営利活動法人医療ネットワーク支援センター」と協働し、アサヒグループ本社ビルにて、これまで4回のイベントを開催しました。毎回、アサヒグループの社員がスタッフとして参加しています。


【2015年計画(一部抜粋・予定)】

  施策名称 内容 等
1 岩手県「アサヒグループ・コミュニティ助成事業」の実施 岩手 いわて未来づくり機構との連携による郷土芸能の保存発展に向けたコミュニティへの助成事業の展開
2 三陸鉄道スーパードライ号の運行 岩手 三陸鉄道(株)のご協力により、「スーパードライ」やグループ商品が楽しめる貸切列車の運行
3 特定非営利法人「子どもの村東北」への支援 宮城 震災により親を失った子供たちの心のケアや長期的視点の養育
4 「東松島みらいとし機構」(HOPE)との取組み 宮城 リーディングプロジェクトへの支援
 一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団が取り組む「森の学校プロジェクト」委員会への参画
 一般社団法人「美馬森Japan」の活動への支援等
5 名取市「海岸林再生プロジェクト」への参画 宮城 公益財団法人「オイスカ」の実施する被災した海岸林再生の支援
6 亘理町「おらほのいちご生産組合」への支援 宮城 特定非営利活動法人「農商工連携サポートセンター」を通じたいちご農家復興への支援
7 女川町「人材留学プログラム」への協力 宮城 特定非営利活動法人「アスヘノキボウ」が実施する研修事業の受入れ
8 地域コミュニティ施設等の支援 宮城 石巻市 観光交流施設
山元町 「きぼうの丘公園」整備事業
女川町 「女川温泉ゆぽっぽ」
亘理町 「わたり温泉鳥の海」
岩沼市 「朝日山公園」整備事業 等
9 福島県「アサヒグループ商業コミュニティ助成事業」の実施 福島 避難地域等で、日常の買い物を通じてコミュニティを構築する取組みへの助成事業の展開
10 福島大学共同プロジェクト 福島 福島大学災害ボランティアセンターとの共同プロジェクトの実施
11 郡山女子大学共同企画 福島 「アサヒビール園」で地元食材を利用したメニュー開発のコラボレーション
12 首都圏における避難者への支援活動 福島 特定非営利活動法人「医療ネットワーク支援センター」との協働によるコミュニティイベント等の実施
13 地域コミュニティイベント等への支援 福島 「いわきサンシャインマラソン」
「いわき光のさくら祭り」
「市町村対抗福島県軟式野球大会」
「お祭りプロジェクト」展開による各地の祭り(郡山市、福島市、本宮市、南相馬市、会津若松市 他)等
14 「チャリティリレーマラソン」への支援 全県 公益社団法人「日本フィランソロピー協会」が実施する、被災地域と東京の高校生を対象としたプログラムへの支援