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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2015年8月31日
アサヒグループホールディングス株式会社

子育てをサポートする「プラチナくるみん認定」取得
アサヒビールの仕事と育児両立支援の取り組みについて


 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、アサヒビールで働く社員の子育てをサポートしてきた過去5年間の取り組みが認められ、厚生労働省東京労働局より「プラチナくるみん認定」を受けました。「プラチナくるみん認定」は、厚生労働局東京労働局の改正次世代育成支援対策推進法に基づいた特例認定制度で、従業員の子育てをより高い水準でサポートしている企業を認定します。

プラチナくるみん 子育てサポートしています

■これまでの取り組み
アサヒビールは1986年の男女雇用機会均等法を契機に、育児の時間を確保するための様々な制度を充実させ、現在では、出産後1年経過後の女性社員在籍率は、ほぼ100%を維持しています。

 2014年4月には、アサヒグループ内に「グループダイバーシティ推進室」を設置し、女性の管理職登用推進など、多様な人材の活用を本格化させました。現在、リーダー手前の女性社員が異業種の会社の女性社員と交流してリーダーシップを学ぶ「女性のためのビジネスリーダーシップ塾」、事業会社所属長クラス以上の女性社員を対象とした「女性リーダー研修」や、育休から復帰した女性社員同士で意見交換をする「ワーキングマザー座談会」を定期的に開催しています。

5月にグループ内で行われた「ワーキングマザー座談会」
5月にグループ内で行われた「ワーキングマザー座談会」

■今後の取り組み
アサヒビールでは在宅勤務制度を2010年より研究部門でのみ導入していましたが、本年8月より全社にて導入しました。アサヒビールでは2007年からスーパーフレックスタイム制度を一部で導入しているため、この2つの制度を併用することで、家事や育児などのニーズに応じてより柔軟に働くことが可能になりました。今後は、給与や福利厚生、経理機能を担うグループ会社のアサヒプロマネジメントでも、10月より在宅勤務制度を導入し、アサヒビール同様にスーパーフレックスタイム制度との併用を可能にするなど、グループ全体で柔軟な働き方を推進していきます。

 またアサヒグループは制度の拡充だけでなく、社員一人ひとりの意識改革を促す取り組みも行っています。アサヒビールは、本年6月、NPO法人ファザーリング・ジャパンが主催する『イクボス企業同盟』に加盟しました。『イクボス企業同盟』とは、女性活躍推進やイクメンなど多様化する社員に理解のある理想の上司(=イクボス)を育てていこうとする企業のネットワークです。本年10月の「新任管理職研修」では、イクボス育成の要素をカリキュラムに組み込み意見交換を行うなど、男性が積極的に育児に関わることができる環境を社内に醸成していきます。

 さらに11月には、全国各地の総務担当者を対象に「働き方&タイムマネジメント研修」を実施し、限られた時間の中で最大限の成果を出すために、社内の制度やシステムをどのように活用すればいいのかを考え、共有する場を設けることで、それぞれの事業場が抱える課題の解決を目指します。