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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2015年9月28日
アサヒグループホールディングス株式会社

アサヒグループ研究開発センターが
環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001:2015年版

世界初の認証取得
※ISO14001:2015年版発行初日にISOの審査機関であるロイドレジスタークオリティアシュアランスリミテッドによる認証を取得


アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)のグループ各社の研究部門が集まるアサヒグループ研究開発センター(茨城県守谷市)にて環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001:2015年版」の発行初日での認証を2015年9月15日に取得しましたのでお知らせいたします。

「ISO14001 2015年版」世界初の認証取得したアサヒグループ研究開発センター

「ISO14001 2015年版」世界初の認証取得したアサヒグループ研究開発センター

アサヒグループでは、これまでアサヒビール(株)の1998年の福島工場を皮切りに、ニッカウヰスキー(株)、アサヒ飲料(株)、カルピス(株)、(株)エルビー、アサヒフードアンドヘルスケア(株)、天野実業(株)、和光堂(株)などグループ各社において環境マネジメントシステム:ISO14001の認証取得や、エコアクション21の認証を取得するなど環境マネジメントシステムの導入や環境活動を展開し環境の保全と改善に積極的に取り組んで参りました。

一方、地球環境を取り巻く状況は大きく変化しているものの、国際的なISO14001による環境活動の取り組みは、従来の2004年版から大きな変更はされておらず、環境変化に対応し将来を予測して戦略的な環境経営を進める必要性が高まっていました。「ISO14001:2015年版」では、『組織の事業プロセスへの環境マネジメントシステム要求事項の統合を確実にする』ということが追加され、各組織の事業プロセスと環境マネジメントシステムが一体化した活動にすることが求められています。具体的には、組織を取り巻く状況の認識や利害関係者のニーズと期待などから取り組むべきリスクと機会を決定し、環境マネジメントシステムに統合、また、原材料調達から、製造、流通、販売、消費、廃棄リサイクルに至るまでのバリューチェーンや製品のライフサイクル視点の考慮、経営方針と一体となった有益な目標の設定、成果への要求、トップマネジメントの責任とリーダーシップなどが求められており、地球環境の保全に積極的な役割を果たすことが必要とされています。

アサヒグループ研究開発センターでは、「ISO14001:2015版」の発行とともに、研究開発センターならではの環境改善の機会を特定し、目標を定め、気候変動の緩和、生物多様性の保全、生態系の保護など有益な取り組みを従来に増して積極的に進め成果につなげてまいります。また、今後、アサヒグループ各社でも、早期に「ISO14001: 2015年版」への更新とアサヒグループ全社での取得を進め、地球環境保全に積極的に取り組んで参ります。

アサヒグループは、水や穀物など、「自然の恵み」を用いて事業活動を行っており、「自然の恵み」を育んだ地球に感謝し、地球をより健全な状態で次世代に引き継いでいくことを責務と考え、「低炭素社会の構築」「循環型社会の構築」「生物多様性の保全」「自然の恵みの啓発」という4つのテーマを柱として、環境の課題に対して積極的、継続的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献して参ります。

【 アサヒグループ研究開発センター概要 】

名称 アサヒグループ研究開発センター
場所 〒302-0106 茨城県守谷市緑1-1-21
敷地面積 35,879m²
設立 1997年9月
従業員数 390名
研究内容 酒類、飲料、食品及び環境に関わる研究開発