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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2015年10月8日
アサヒグループホールディングス株式会社

「お酒のおつまみ」に関する意識調査
〜6割以上が、必ずおつまみを食べる〜
おつまみに求めるのは「塩・辛・油」や「旬のもの」


アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2015年9月23日(水)〜9月29日(火)にインターネットで、「お酒のおつまみ」に関する意識調査を実施し、739人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 6割以上が「必ずおつまみを食べる」−20代・シニア層はおつまみ摂取率が高い
  • ■ おつまみに求めるのは「塩・辛い&油っぽい」 VS 「薄味&低カロリー」
  • ■ おつまみを通じ、春夏秋冬の「旬」を感じるのも、お酒の楽しみ
  • ■ 秋のおつまみ一番人気は「秋刀魚」−鰹やイカ、牡蠣など「海の幸」で秋を味わう

Q.お酒を飲むときは「おつまみ」を食べますか?(単回答 N=739)
 ⇒ 6割以上が「必ずおつまみを食べる」−
 ⇒ 20代・シニア層は、おつまみ摂取率が高まる傾向

お酒を飲むときに「おつまみ」を食べているのか、聞いたところ、「必ず『おつまみ』を食べる」と回答した人は最も多く65.7%。さらに、「食べたり、食べなかったりその時々で違う」という声も27.5%を数え、全体の9割以上の人びとが「お酒のときはつまみながら」というケースが大変多いことが明らかとなりました。その一方、「ほとんど『おつまみ』を食べない」という声も僅かながら6.8%を数えました。

年代別で「必ず『おつまみ』を食べる」という声を見てみると、20代では71.4%とい数値を示したものの、30代〜50代で60%台に低下。ところが60代で75.6%と一転して急増し、70代以上ではピークの81.8%に達しました。若い20代およびシニア層で「おつまみ」摂取率が高まる傾向が見られました。

「お酒のおつまみ」に関する意識調査

Q.「おつまみ」を食べる理由は?(複数回答 N=678)
 ⇒ 1位は、「美味しく飲むため」  ⇒ 体への負担軽減のためにも、おつまみを摂取

「おつまみ」を食べる理由を聞いたところ、最も回答が多かったのは「お酒の味を引き立てる(美味しく飲むため)」(57.8%)でした。

次に2位は「胃壁へのアルコールの刺激を避けるため」(34.8%)。さらに、4位に「悪酔いを防ぐため」(24.2%)、5位にも「肝臓機能を助けるため」(7.7%)が続き、「体への負担軽減」に配慮し、おつまみ摂取を心がける人が多いようです。

つまみを食べる理由は?

1 お酒の味を引き立てる(美味しく飲むため) 57.8%
2 胃壁へのアルコールの刺激を避けるため 34.8%
3 あまり理由はないが、つい食べてしまう 25.7%
4 悪酔いを防ぐため 24.2%
5 肝臓機能を助けるため 7.7%

Q.「おつまみ」に求めるポイントは?(複数回答 N=666)
 ⇒ 「塩・辛い&油っぽい」 VS 「薄味&低カロリー」で二極化
 ⇒ 味以外では、「旬」のものを求める声も多い

「おつまみ」に求めるポイントを聞いたところ、最も回答が多かったのは「塩味の利いたもの」(34.4%)でした。さらに、4位にも「辛いもの」(24.5%)が挙げられ、古くからお酒好きは「辛党」と呼ばれるが、まさに文字通り、「しょっぱい」「辛い」を求める傾向が高いようです。また、7位にも「油っぽいもの」(15.2%)が挙げられました。「しょっぱい」「辛い」と共に「油っぽい」など、味が濃く刺激の強いフードは、食欲や飲酒を増進するおつまみの条件と言えそうです。

「塩・辛・油」はお酒との相性が良いポイントである一方、3位に「サッパリしたもの」(25.5%)、6位に「ヘルシーなもの(カロリーが低いなど)」(16.8%)が挙げられました。おつまみの好みは「塩・辛い&油っぽい」派と「薄味&低カロリー」派に大きく二極化していることがうかがえます。

味以外でおつまみに求めるポイントを見ていくと、回答が多かったのは「旬のもの」(25.7%)。そのほか、5位に「準備や料理に手間の掛からないもの」(22.2%)、9位に「指でつまんで食べられるもの」(14.1%)など、準備に手間がかからず、箸やお皿も必要ない「お手軽な時短つまみ」を求める声。さらに8位に「ポリポリカリカリするもの」(14.1%)、10位に「食べ応えのあるもの」(13.1%)が続き、食感やボリューム感にこだわる人もいました。

つまみに求めるポイントは?

1 塩味の利いたもの 34.4%
2 旬のもの 25.7%
3 サッパリしたもの 25.5%
4 辛いもの 24.5%
5 準備や料理に手間の掛からないもの 22.2%
6 ヘルシーなもの(カロリーが低いなど) 16.8%
7 油っぽいもの 15.2%
8 ポリポリ、カリカリするもの 15.0%
9 指でつまんで食べられるもの 14.1%
10 食べ応えのあるもの 13.1%

Q.秋ならではの旬の「おつまみ」といえば?(複数回答 N=665)
 ⇒ 人気1位は「秋刀魚」−鰹、イカ、牡蠣など「海の幸」も人気

秋ならではの旬の「おつまみ」を聞いたところ、堂々の人気ナンバーワンは「秋刀魚(塩焼きなど)」(58.8%)でした。同様3位に「戻り鰹(鰹のたたきなど)」(28.1%)。さらに「6位に「スルメイカ料理(いか刺、イカリング、イカ焼き、手作りの塩辛など)」(22.4%)、7位に「牡蠣(生かき、牡蠣フライなど)」(19.7%)、8位にも「秋鮭料理(ホイル焼き、ちゃんちゃん焼きなど)」(18.9%)が挙げられ、「海の幸」で豊かな秋の味を存分に味わうという声が目立ちました。

秋ならではの旬の「つまみ」といえば?

1 秋刀魚(塩焼きなど) 58.8%
2 おでん 34.7%
3 戻り鰹(鰹のたたきなど) 28.1%
4 湯豆腐・鍋もの 24.2%
5 秋茄子料理(焼き茄子、マーボ茄子など) 23.5%
6 スルメイカ料理(いか刺、イカリング、イカ焼き、手作りの塩辛など) 22.4%
7 牡蠣(生かき、牡蠣フライなど) 19.7%
8 秋鮭料理(ホイル焼き、ちゃんちゃん焼きなど) 18.9%
9 じゃがいも料理
(肉じゃが、じゃがバター、手作りのポテトチップスなど)
14.9%
10 松茸以外のキノコ類の料理(ホイル焼など) 11.1%

今回は味覚の秋にちなみ、お酒に合う「おつまみ」をテーマに皆さんの意見を聞いてきました。「(飲酒時に)必ずおつまみを食べる」という声は65.7%。さらに「食べたり、食べなかったりその時々で違う」(27.5%)という声も含めると、全体の9割以上の人びとが「お酒のときはつまみながら」というケースが非常に多いことが明らかとなりました。いわば、「お酒+おつまみ」は2つで一つのセットのような存在と言えるかもしれません。

【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女739人(有効回答数、男性391人、女性348人)
調査方法 インターネット
調査期間 2015年9月23日(水)〜9月29日(火)