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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2015年12月22日
アサヒグループホールディングス株式会社

2015年「元気をもらったニュース」に関する意識調査
元気をもらったニュースの1位は「ラグビーW杯の快挙」
今年の顔の1位もラグビー選手の「五郎丸歩さん」


アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2015年12月9日(水)〜12月15日(火)にインターネットで、「2015年に元気をもらったニュース」に関する意識調査を実施し、2,106人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 元気をもらったニュースの1位は「ラグビーW杯の快挙」
  • ■ フィギュア界をけん引する羽生選手が世界最高得点−浅田選手の復帰優勝にも拍手!
  • ■ 2015年の顔は「五郎丸歩さん」−独特なルーティンポーズで一躍人気者に
  • ■ 文学界は「又吉直樹さん」、科学界は「大村智さん」が上位に選出!

Q.2015年、あなたが元気をもらった「明るいニュース」は?
 ⇒ 1位は「ラグビーW杯の快挙」
 ⇒ 「フィギュアスケート」、「体操」、「野球」等、スポーツニュースが上位にランクイン

2015年、あなたが元気をもらったニュースは?

MA(複数回答)/n=2,106人

1 五郎丸選手らの活躍で、ラグビーワールドカップ3勝の歴史的快挙 51.3%
2 フィギュア・羽生結弦選手、300点超えの世界最高得点でNHK杯優勝 36.8%
3 ノーベル医学生理学賞・大村智さん、物理学賞に梶田隆章さん受賞の快挙 25.8%
4 世界体操、内村選手らが率いる日本代表が37年ぶりに団体で「金」 20.7%
5 国産ジェット機MRJ初飛行に成功 19.4%
6 フィギュア・浅田真央選手、GPシリーズで復活優勝 18.1%
7 ピース・又吉直樹さんが「火花」で芥川賞受賞!-年間ベストセラー240万部 15.7%
8 北陸新幹線開業で東京-金沢間を2時間半、北陸の観光地がにぎわう 11.5%
9 工藤監督率いるソフトバンクが2年連続の日本一 8.8%
10 日本ハム・大谷選手が活躍、160キロを超える剛速球で15勝 8.1%

「2015年、元気をもらったニュース」を聞いたところ、1位は「五郎丸選手らの活躍で、ラグビーワールドカップ3勝の歴史的快挙」(51.3%)でした。「日本はラグビー後進国で絶対無理だと思っていたのに、3勝するなんて信じられない」(男性50代、静岡県)、「今回の結果は長年語り継がれるであろう、うれしいサプライズでした」(男性40代、東京都)など、大会前は強豪ひしめく世界と渡り合えるなど誰もが予想だにしていませんでしたが、いざ、大会が始まってみれば、番狂わせの日本代表の快進撃に驚いたという声。中でも「南アフリカ戦はスポーツを観戦していて、あれほどしびれた経験がありません。最後の逆転トライまでの数分は鳥肌がおさまりませんでした」(男性40代、神奈川県)など、優勝候補の南アフリカを逆転で下した一戦は、ラグビー史上に残る名試合といえるでしょう。2019年に日本開催を予定する「ラグビーワールドカップ」に向け、大きな弾みとなる今年一番のニュースとなりました。

同じく「快挙」のニュースでは、第2位の「フィギュア・羽生結弦選手、300点超えの世界最高得点でNHK杯優勝」(36.8%)でした。また、6位にも「フィギュア・浅田真央選手、GPシリーズで復活優勝」(18.1%)が挙げられ、日本のフィギュア界をけん引する2人の活躍から元気をもらった人がとても多かったようです。
 さらに4位「世界体操、内村選手らが率いる日本代表が37年ぶりに団体で『金』」(20.7%)、9位に「工藤監督率いるソフトバンクが2年連続の日本一」(8.8%)、10位にも「日本ハム・大谷選手が活躍、160キロを超える剛速球で15勝」(8.1%)が続きました。「ラグビー」「フィギュアスケート」「体操」「プロ野球」が上位にランクインし、今年一年、スポーツが私たちにたくさんの感動と勇気を与えてくれたことを改めて実感させられます。

Q.2015年を象徴する顔は?
 ⇒  2015年の顔は「五郎丸歩さん」−独特なルーティンポーズで一躍人気者に
 ⇒  文学界は「又吉直樹さん」、科学界は「大村智さん」が上位に選出!

2015年の顔は?

SA(単回答、n=1,261人)

1 五郎丸歩さん 19.3%
2 羽生結弦さん 13.3%
3 浅田真央さん 7.2%
4 又吉直樹さん 5.3%
5 大村智さん 5.0%
6 松岡修造さん 4.1%
7 大谷翔平さん 2.1%
8 とにかく明るい安村さん 1.4%
9 北斗晶さん 1.2%
9 エディー・ジョーンズさん 1.2%
10 リーチ・マイケルさん 1.0%
10 内村航平さん 1.0%

今年を象徴する 「2015年の顔」を聞いたところ、1位は「五郎丸歩さん」(19.3%)でした。「キックを蹴る前の独特のポーズがいい。自分のルーティンをしっかりと守り、結果を出すところに見習う点があると思う」(男性50代、京都府)など、独特なルーティンのポーズと正確無比なキックで、ラグビー日本代表の快進撃の原動力となったという声。さらに「時の人になったにもかかわらず、謙虚さを持ち続けている姿がとてもクールに感じる」(男性40代、三重県)など、一躍脚光を浴び、マスコミの取材が殺到する中で、日本のラグビー界の盛り上げのために丁寧に対応する姿勢や、決して浮かれず、奢らない紳士的な態度や言動にも高い好感度が寄せられました。同じく9位にラグビー日本代表ヘッドコーチの「エディー・ジョーンズさん」(1.2%)、10位にキャプテンの「リーチ・マイケルさん」(1.0%)が続き、ラグビー人気にようやく火が付いた一年であったことがうかがえます。

続いて、2位は「羽生結弦さん」(13.3%)、3位に「浅田真央さん」(7.2%)の「フィギアスケート」の選手がランクインしました。そのほか、6位に「松岡修造さん」(4.1%)、7位に「大谷翔平さん」(2.1%)、10位に「内村航平さん」(1.0%)など、スポーツ選手や解説者らが占め、私たちの感動や元気の源がスポーツ選手の活躍に少なからず影響を受けていることがうかがえます。スポーツ以外で目立ったのは、4位「又吉直樹さん」(5.3%)でした。又吉さんをきっかけに本に触れる機会が増えたという人も少なくなく、少なからず社会に影響を及ぼすニュースであったことがうかがえます。文学界に続き、科学界では5位に「大村智さん」(5.0%)がランクインしました。

改めて2015年のニュースを振り返ると「見えない努力」が実を結んだ一年であったように感じます。ラグビーワールドカップで日本代表が快挙を果たしたのは、エディー・ジョーンズHCのもと「世界一厳しい練習」に堪え忍んできたからこそ。また300点超の記録でまさに「異次元」の演技を魅せた羽生選手も、試合後に「血が滲むような練習をしてきた」というコメントを残すなど、プロフェッショナルの見えない努力がどれほど凄まじいものなのか、を改めて実感させられます。さらに売れっ子お笑い芸人として活躍する傍ら、人知れず小説を書き続けた又吉さんや、地道にコツコツ研究を続けてきた大村さんもきっと同じでしょう。勝利や成果は一朝一夕に掴み取れるものではなく、その影には何倍もの努力の積み重ねが必要なのだということを、私たちに教えてくれます。だからこそ、彼らの活躍は私たちの胸を熱くさせるのでしょう。2016年は努力を惜しまずチャレンジを続ける一年にしていきたいものです。

【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女2,106人(有効回答数、男性1,100人、女性1,006人)
調査方法 インターネット
調査期間 2015年12月9日(水)〜12月15日(火)