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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2015年12月28日
アサヒグループホールディングス株式会社

ペルマニス社とアサヒグループホールディングス社の共同開発

「カルピス」ブランド 初のマレーシア展開

マレーシア人の嗜好に合わせた『カルピス』『カルピス マンゴー』を新発売


 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の傘下で、マレーシアにおいて飲料事業を展開するペルマニス(本社 マレーシア、社長Erwin Selvarajah)は、本年12月より、マレーシアで初めて「カルピス」ブランドを展開します。

 マレーシア全域で発売する『カルピス』、『カルピス マンゴー』、(PET350ml、1L)は、アサヒ飲料が日本国内で販売している「カルピス」ブランドのコンセプトや技術などを活用すると共に、ペルマニス社がマレーシア市場向けに味わいなどの中味設計やマーケティング調査を行い、開発した新商品です。

 今回展開する「カルピス」ブランドは、日本の『カルピスウォーター』同様、いつでも手軽に「カルピス」の味を楽しめるようにしたペットボトル飲料です。現地の嗜好に合わせ、『カルピスウォーター』より甘味と酸味がやや強く、濃厚な味わいに仕上げました。また、イスラム教徒の多い国情に合わせ、ハラル認証も取得しています。

 『カルピス』のパッケージは、クリーミーな発酵乳をイメージした白色と、「カルピス」定番の水玉をあしらった青色を基調としたデザインが特長です。パッケージには「CALPIS」ロゴと共にカタカナで「カルピス」と表記することで、日本発のブランドであることを表現しました。『カルピス マンゴー』はマンゴーを表現したオレンジ色を基調としています。また、容量は350mlと1Lを採用しました。現在、マレーシアで流通している乳酸菌飲料は、容量の少ないワンショットの容器が目立ちますが、ユーザー調査をしたところ、「もっとたくさん飲みたい」というニーズもあることが分かったため、350mlや1L と容量を多くしました。

 ターゲットは、10〜20代の男女です。販売チャネルについては、コンビニエンスストア、ガソリンスタンド併設の売店(現地ではこれらを合わせ「C&G」と呼びます)を主要な販売先と定め、積極的な販売促進を展開していきます。また、より多くのお客様に『カルピス』を知っていただくために、来年よりTVCMの放映などを計画しています。

ペルマニス社は、今回発売する「カルピス」ブランドにより商品ポートフォリオを強化することで、マレーシア市場における成長スピードをさらに加速していきます。

【商品概要】

商品名 カルピス カルピス マンゴー
発売日 2015年12月初旬より
容器・容量 PET350ml、PET1L
製造工場 マレーシア バンギ工場
発売地域 マレーシア全域

【参考】マレーシアにおける事業展開について

 飲料事業においては、2011年にペプシ社のボトラーで、マレーシア清涼飲料市場2位のペルマニス社を買収しました。また、2013年にアサヒ飲料の缶コーヒーブランド『WONDA』を、現地の嗜好に合わせて発売しています。2014年には大手食品会社のエチカインターナショナルホールディングス社(現:エンビクタスインターナショナルホールディングス社)の主力事業である乳製品事業を買収し、マレーシアにおける飲料事業のさらなる拡大を図っています。

 酒類事業では、2011年にカールスバーグ・マレーシアと『アサヒスーパードライ』の生産、販売、マーケティングを委託するライセンス契約を締結しました。現在、全国にまたがるカールスバーグ・マレーシア社の流通網を活用し、拡大するプレミアムビール市場において『アサヒスーパードライ』のブランド浸透を目指しています。